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ガイが行ってしまった。
聖なる日に家にいるのはアッシュだけ。
「何がクリスマスだ!!!何がクリスマス会だーーーっ!!!
ガイなんて大嫌いだーーー!!!!」
わんわん泣きながらルークは布団をかぶってベッドの中で叫んでいる。
「………頭かくして尻隠さずとはまさにこのことか…」
様子を見に来たアッシュはルークのその体勢を見ていった。
「何だよ!!アッシュ!!
お前は何で平気なんだよ!!!ムカツク!!!」
「誰が平気なんて言った。だがそうやってわんわん泣き喚いたところでガイは帰ってこないだろ。」
「そりゃそうかもしれないけどさ!!!!
許せねぇとか思わねーの!?」
「そりゃ…楽しみにはしてたが…ガイにはガイの付き合いや仕事があるんだ
俺らにばっかりかまってはいられねーだろ…」
「アッシュなんてどうせガイのことそんくらいにしか想ってねぇんだ!!!」
「なんだと!?」
聞き捨てならぬ言葉がルークから発せられた。
「オレはお前みたいに無駄なことはしねーだけだ!!!」
「無駄だとわかっててもやらずには居られねー時があるんだよ!!!」
「ふざけんな!!そんな自分の感情人に押し付けてんじゃねーよ!!!
自分の考えが全てだと思うな!!!
それにお前さっき「ガイなんて大嫌いだ」とさけんでただろう!!!」
「そうだよ!!!ガイなんて大嫌いだっ!!!大嫌いだよ!!!!
………っ嫌いになんてなれるわけねーだろばかやろーーーーーっ!!!!!!」
「うるせぇ黙れ屑!!!!!」
叫び声がレベルを上げた。
「嫌いになんてなれねーよ!!!
ガイはオレのこと見捨てないでいてくれたしっ優しいしっ認めてくれたしっ!!
だけどオレはこうやってプレゼントまで買ってこの日を…楽しみにしてたのに……。」
ルークが握っていたプレゼントを見詰めて寂しそうに言う。
「………。帰ってから渡したっていいだろ…25日じゃなくたって気持ちは伝わるはずだ」
「………いやだ!!!今日がいい!!!」
「お前なぁ!!人がせっかく…っ!」
「そう!!今日がいいんだよ!!!今日が!!!うん!!!!」
「は?」
ルークが何やら1人で納得している。
すると突然起き上がってかばんを引っ張り出した。
「……何してる…?」
「ガイにプレゼント渡しにいく!!!」
「はぁ!?!?;;な…っどこに行くとか知ってんのかよ!!!!;」
「んなもん勘だ勘っ!!!」
「勘ってアホかっ!!!;」
「オレは行く!!!もう決めた!!!オレがガマンしなくちゃいけないなんて変だ!!!!」
「何も変じゃねーよ!!!;」
「お前は家にいろよ!!オレは行くからな!!!」
「………お前バイトはどうすんだ…」
「オレ今日も明日も入ってねぇもん。明後日には入ってるからそれまでに帰ればいいだけのことだ!!」
「………」
ルークがどんどん荷物を詰めて立ち上がる。
「じゃぁ行って来るからな!!!」
「……待て」
「なんだよまだ何か…」
「オレも行く。」
「何でお前まで…」
「お前だけじゃねーんだよ…楽しみにしてたのは…」
「………わかった!一緒に行こうアッシュ!!!」
2人はガイを追うことを決意した。
どんどん話は壬の予想せぬ方向へと…。
文章書きながら話決めてるんで自分でもこのあとどうなるかわからないという突発さ。
シンフォはコレットを治すために救いの塔へと!!!ってところです。
リーガルの好感度上げるのに必死です。現在2位らしいです会長。
しかしゼロスくんにはロイドくん何も思われていないという占い結果が…;
絶望的とかやめろよ~~っ!!!ダントツ最下位だよ!!!
ここから巻き返しは不可能なのか!?いや会長でいきますけど。
いくんですけどゼロスが最下位なのは嫌という話…。
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「えーー!!??」
25日、要約待ちに待った聖なる日。
その朝一番にルークの声がこだました。
「や…本当にすまないと思っているんだが…;;」
「だ…だからってっ!!
今日から旅行ってどういうことだよ!!!????」
待ちに待った聖なる日。
一緒に過ごそうと思っていた人から告げられたあまりにも酷い一言。
「今日から3日間くらい家を留守にするんだ…」
一体何がどうしてこんなことに!?
ガイはもう荷物をまとめて玄関に立っている。
荷物は昨日ルークが寝た後に詰めたのだろう。
「きっ今日が何の日か知ってんのか!!??」
「…クリスマス…だな…。」
「わかってるなら何故行く!!!!」
ルークの顔は半分泣いている。
「仕方ないんだよ;ピオニー理事長の思いつきっていうか…;
クリスマス会と称して旅館に先生たちと羽目をはずしに行くと…;;」
「そんなん断ればいいじゃん!!!」
「オレがどれだけ断ったと思ってるんだ!
他の先生たちとも協力して説得してみたけど
誰か1人でも来なかったら新学期からの授業料倍にするとか言うし!!;
その他もありえない職権乱用っぷりで…っ;」
「払えばいいじゃん!!」
「お前に払えても他の人が困るだろう!!!;」
「だからって…」
楽しみにしてたんだぞオレはっ!!
言いたい言葉は喉から出てこない。
「ルーク、ガイは「仕事」に行くんだ。困らせんじゃねぇ」
アッシュが見かねて口を出す。
「……だって…」
「ルーク…帰ってきたら遅いけどクリスマスしよう?な?」
「………。」
「ルーク?」
「…こういうのってさぁ…当日にやるから意味あるんじゃん。
ツリー飾って肉食ってケーキ食って…プレゼント渡して…」
「~~…ルーク~~…」
目に涙を溜めるルークを前にガイも困惑する。
「ガイ、そろそろ出ねーと間に合わないんじゃないか?」
「あ、あぁ…だけど…」
ルークの顔はまだ下がったままだ。
「オレがなんとかしとくから。遅れたらあの理事長うるさいだろ」
「………。ルーク、ホントごめんな。
アッシュ、悪いけど後頼む」
「あぁ。」
一緒に住んでて一緒に過ごすと疑わなかったクリスマスにまさかの悲劇。
ルークの心の中にはなんとも言いがたい感情が溢れていた。
何もかもに腹が立つ。
クリスマスを共に過ごすことを楽しみにしていた自分に。
旅行なんか計画した理事長に。
平然と送り出すアッシュに。
そして、オレを置いて今出て行こうとしているガイに。
ルークは拳をぐっと握り締めた。
ガイが酷い大人になってしまった感がある…;;
咳き込みすぎて腹筋が筋肉痛ってどんだけーーっ!!
TOPですがクリスマス1日だけのTOPがちまちま仕上げて3日かかったんですけど
(線画、色付け、影付け)新TOPはさっき描いてさっき完成したってどうなのそれ。
本当はユーリに戻すつもりだったんですけどせっかくなんで…。
シンフォニアは余裕で時期尚早とれましたよ!!!さすが経験値半分!!!
ってかロディル戦で200くらいしかHP残っていないロイドと500くらいしか残っていないプレセアっていう状態で戦闘終了してそのあと飛竜戦。
もうだめだとやり直すつもりでいたんでロイドをまず殺してプレセアも死んでやり直し!!
のはずだったんですけどプレセアまさかの1人で勝利!!!
強すぎます28歳。
なんとなく記念にそのまま進めちゃいました。余裕でグレードマイナスだったけどね!!!
そして精霊戦のたびに最後死んでいるしいなが好感度1位らしいです。
ちなみに最下位はゼロスくん…。ショックだ~~~!!!
今日は12月24日。クリスマスイブ。
そして…終業式。
「つーかさー思うんだけどさぁ~
終業式24日ってめんどくさくねぇ?」
「オレも思う。土日あって月曜挟んで23日休日でまた24日来るってめんどいよなぁ…」
「何で19日にしてくんねぇのかなぁ…」
「ホントホント。絶対おかしいよな!!」
ルークのぼやきにロイドが賛同する。
「場所によっては19日にやるところもあるみたいだけどな」
アッシュがそれに加わる。
「えーー!まじかよ!!なんでここはそうじゃないんだよ!!」
「オレが知るか!!;」
ロイドが怒鳴ってきたのでアッシュは苦笑いで返した。
「あ~~…それより…これどうしよ…」
ロイドがものすごく暗くなった。
「これ?」
「……通知表……」
「あーーーっ!!忘れてたのに!!!」
「忘れるな!!」
ルークの言葉にすかさずアッシュがツッコミを入れる。
「また怒られるんだろうなぁ~~いやだなぁ~~…」
「怒られるって誰にだ?」
「そりゃ…父さんとか…あと知り合いの先生とか…。」
「へ~お前も知り合いの先生いんのか~!!」
「あぁ。聖シンフォニア学園の教師やってるんだ。」
「どんな人なんだ?」
「美人だぜ!!すっげー美人!!」
「美人か~」
「あぁ!あちこちにファンがいるんだぜ!!
でも遺跡が好きで遺跡を見ると人格変わるんだよな~」
「そ…そうなんだ」
「あぁ!!でも優しくていい人だよ!!」
「へ~~~」
ルークは楽しそうに話すロイドにつられて笑顔になる。
「優しいんだったら通知表見せてもあんまり怒られないんじゃないか?」
「勉強となると話は別!!すっげー怒られる。怖い」
「お前を心配してるんだろう…」
アッシュが言う。
「わかってるけどさ~、いや、うん、わかってるんだよ」
「だったらガマンして怒られるしかないな。それが嫌なら成績上げろってこった」
「簡単に上がったら苦労しねーっての」
ロイドががっくり肩を落とす。
「あ~~これからクリスマスに正月に楽しいイベント盛りだくさんだってのに
それもこれも怒られてからじゃないと始まらないってのが毎年辛いんだよなぁ~~」
「あ!クリスマスって言えばさ!ロイドんとこクリスマスパーティーするんだってな!!
コレットが言ってたぞ!!」
「あぁそうなんだ!!お前らもくるか?」
「コレットからも誘われたんだけどさ、今年は家で過ごしたいって思ってるから…」
「…オレもだ…悪いな」
「そっか。まぁそのうち皆で集まってなんかしようぜ!!」
「あぁやりたいな!!!」
そんな話をしてからロイドと別れた。
その頃職員室。
「ガイラルディア!!今日準備しろよ~~!!」
「なんのですか理事長…;ちゃんと主語つけて話してくださいよ;」
机を整理していたガイにピオニーが話しかけてきた。
「何って、もちろんクリスマスパーティーのだよ!!」
「あぁ、その企画まったく聞いてませんけどどんなものなんですか?」
「ふふ~~ん、それはだな~…」
ピオニーが考えたクリスマス企画とは!!!
終業式で調べてみると24日にやってたり19日にやってたりってウェブニュースに出てたんで。
壬のところは24くらいにやってた気がする…。ものすごく不満だったな~。懐かしい。(´∀`)
喉やばし…。咳がとまらねぇ!!痛い!!!
シンフォニアは鉱山まで行きました。
まさかのセキュリティーシステム強すぎで危うく詰みそうになった。
この分じゃ時期尚早はなんなくGETできそうですよ!!やっほう!!!(しかし詰みそうだ)
今日は23日、休日でバイトも入っていない。
「じゃ、行ってきま~~す!!」
って言ってもアッシュは部活で学校、ガイもまたまた理事長からの急な呼び出しで居ないんだけど…。
無人になった家の扉に鍵をかけてルークはガイのプレゼントを買いに出た。
「えーーっと…。とりあえず金を下ろさねーとな…」
途中銀行に寄って金を下ろす。
「ん~~…いくらだ?100万?安い?ガイが喜んでくれそうな値段がわからねーなぁ…」
超金持ちであるルークには一般的なプレゼントの金額がわからないでいた。
「どうしよっかなぁ…あ、そういえば家庭教師んときに10万くらいする食器で茶を出したら
怖くて飲めないって言ってたなぁ…。
ってことは10万は大金か?それでプレゼント買ったら怒られそうだな…。」
散々悩んだ末5万を下ろすことにした。
「よっし!!買いに行くか!!!」
早速お金を持って商品選びに取り掛かった。
「ん~…やっぱ王道は時計か?」
時計屋の前で止まる。
「えーー!!15万!?こんなんじゃ一般人買えないじゃんか!!!」
ウインドウに飾ってある時計を見て叫ぶ。
「なまじ有り金はたいて買ったとしても見に付けられないだろう…。」
ルークは10万そこそこの食器で慌てふためくガイの姿を再び思い出した。
「もっと安いのないのかなぁ…」
とりあえず中に入ってみる。
「いらっしゃいませ~~」
店員の笑顔には答えず早速商品を物色する。
子供1人で買いに来た高級時計店店員は不審に思う。
「あの…何かお探しですか?」
警戒した顔つきでルークに近寄ってくる店員。
「クリスマスプレゼント探してるんだけどさ~…一般人が喜びそうな金額くらいの…。」
「ぷっ!あなた面白いこと言いますねぇ!!
さも自分は一般人じゃないから普通の人が何を欲しがってるかわからないといったカンジで!!」
あははと店員は笑う。
「そうなんだよなぁ…金銭感覚の違いって今から直しとかないとあとあとでかい溝になったりするじゃん?
今からあっちに合わせないとな!!!ってことで5万くらいの探してるんだけど…。」
「………失礼ですが…お金持ってるんですか?」
「何だよ、ほら!!今下ろしてきたばっかりだしあるぞ!!
カードは実家に預けてるから現金だけど!!!」
ルークが下ろしてきたお金を見せ付ける。
「………。あなた…もしかしていいところのお坊ちゃんだったりします…?」
「まぁそれなりの家だとは思う。」
「………クリスマスプレゼントですかぁ!!!
恋人へのプレゼントですか??あ、でしたらこちらなんかどうでしょう!!!」
金持ちだとわかった途端テンションが変わる店員。
その店員の付きっ切りの接客で3時間ほど悩んで1つの時計を購入した。
「あんた仕事熱心だなぁ…」
3時間も飽きずについてまわっては商品説明をする店員に感心した。
「いえいえ!!当然のことをしたまでですよ!!
あ、ご両親様が時計をお探しでしたらなにとぞこちらの時計店を…」
「あぁいい店員がいるって勧めとくよ」
「ありがとうございます!!!!」
しかしルークは店から出て3歩でその人のことはきれいさっぱり忘れた。
ガイ喜んでくれるかなぁ!!!
胸躍る、そんな休日。
風邪引いた…。壬の風邪は喉からです。そして喉で終了です。
なんか…乾燥してるだけのような気もしますけどね~…;
シンフォニアはシルヴァラントベース攻略んところまできました!!!
あともうちょっとでテセアラ!!
会長の好感度上げるの頑張ろう!!!
イセリア組には嫌われるようにしたつもりなのにコレットが1位ってなして!!
ちょっと前はパパだったのに!!!
「ルークはクリスマスどうするの??」
「クリスマス?多分家でケーキでも食うんじゃないかな…
コレットは?」
学校も終わってルークは再びコンビニへアルバイトに来ていた。
またもや一緒になったコレットに始めは体調を心配されたが
大丈夫ということを一通り説明すると話はクリスマスへ移っていた。
「私はね~毎年ロイドたちとパーティーするんだよ!」
「パーティーか~…面白そうだな!!」
「クリスマスプレゼント交換したり~…」
「プレゼントかぁ~~」
「ロイドはね、いつも手作りのアクセサリー作ってくれるんだ~vv」
「そんなん作れんの!?ロイド」
「そうなんだよ、すっごく器用でうまいんだよ~~」
「1回見てみたいなぁ~作ってるとこ」
「いつもね、ロイドのプレゼントは争奪戦になるんだよ」
「そ…争奪!?;」
「私もロイドのアクセサリー欲しいから参加するんだ~
でも男のゼロスまでいつも参加してくるんだよ、変だよね~アクセサリーは女性ものなのに」
「ゼロスってあのホストか…
ってか争奪戦って一体どんな…;;」
「去年はババ抜きだったよ」
「あ、そういうやつね…;オレもっとすごいの想像した…;流血沙汰な…;」
「あはは、まさか~みんななんだかんだ言っても仲良しだからけんかなんか滅多にしないよ」
「なんかそういうわいわいやってんの羨ましいなぁ…。
オレん家いつも家族で食事会とかそんなんだったからさ。
来ても幼馴染とか…。」
「じゃぁルークも来る?ロイドなら賛成してくれるよ、きっと
最後はドワーフびっくり鍋で締めくくるんだよ♪」
「どわ…?;」
「ドワーフびっくり鍋!お部屋を真っ暗にして色んなもの入れて煮るんだよ」
「それは面白そうだけど……、ん~~……………」
しばし考えるルーク。
「いや、いいや。今年は家も出て知り合いんとこで暮らしててさ、一緒に過ごしたいからさ」
「そっか。残念だなぁ~ルークも来たらきっともっと楽しかったのに」
「ごめんな、また今度誘ってくれよ!!」
「うん、わかった!」
明日は休日だからケーキとか作ったりとか?
いや、ケーキは24日に作るとして…明日は貯金下ろしてプレゼント買いに行くか~~…
あぁ…もうちょっと早くバイト始めてたらバイト代でもっと高価なもの買えたのになぁ~
楽しみだなぁ~ガイとクリスマスか~~~
ルークは心躍らせていた。
明日は23日です。
ってかそうか…もうこんな日付なのか…。
1年て早いなぁ…。まったく更新してない12月やばい。
日記で手一杯なんて。
なんという快挙!!!!!!
ロイドくんまさかの…っ!!!!!!第●位!!!!(これは結果を見に行ってください是非。)
壬はロイドくん人気ないのも魅力の1つだと思っていたのですけど…;フクザツ。
1位は予想通りだったのですが、いやだってかっこいいもんね!!壬の中でもダントツかっこいいよ!!
しかしPキャラが…;;;クレスだけか…;;寂しいなぁ…。
マイソロで頑張って!!!
ゼロスしょんぼりww
「…く、るー…く……おき……」
「ん~~…」
「ルーク!!!起きろっつってんだよ!!!!」
「どぅわぁぁっ!!!!」
いきなりの罵声と共に枕が引っぺがされた。
「な…なんだ!?なんだ??」
何がわからなくて慌てて起きるルーク。
「起きたか…」
「あ…アッシュ…?」
まだ何が起きたかわからない。
だっていつもならアッシュが自分をお越しに来ることなんてないのだから…。
「アッシュ~~ルーク起きたか~?」
「あ、あぁ!!今連れて行く!!!
おら、とっとと起きろ」
「何その温度差…」
ガイに話す声と自分に向き直って話す声のトーンがまるで違う。
「まさかもう忘れたんじゃねーだろうな」
「何を…?」
「……演技でも仲良く装うってやつだよ」
「……あ!!あ、あぁ!!もちろん覚えてるし!!!;;」
「忘れてただろ」
「あ、あはは!!ほら、さっさと向こう行くんだろ!!;」
ルークが立ち上がってアッシュより早く部屋を出る。
「あ、おはようルーク!」
「お…おはよう…」
「どうした?なんか様子が変だぞ?」
「そんなことねーよ?」
「朝お前を起こそうと思ったらアッシュが「オレが行く」って起こしてくれたんだ
こんなこと殆ど無かったのに…お前ら本当に仲良くなったんだな!!
起きたらまた仲悪くなってるんじゃないかって心配してたんだ!!」
「お…オレは夢であってほしかった…かも…;;」
「は?なんて?」
「ガイ!こいつまだ寝ぼけてるみたいだ!!
先、顔洗って来い」
そういってアッシュはルークにタオルを渡す。
「あ、あぁ…」
それを素直に受け取ってそそくさと洗面所へ移動するルーク。
ルークが洗面から帰って来ると2人が座って待っていた。
「あ、じゃ、そろそろ食べるか」
3人揃ったところで朝食が始まった。
「そういえばルーク今日は調子いいのか?」
「え?あ、あぁ!もう大丈夫!!」
「でもバイト忙しかったらご飯当番とか無理かな…帰りも遅いもんな」
「いや…でもオレだけ作らないわけには…」
「じゃぁ朝作るか?」
「朝から死にたくない」
アッシュが拒否した。
「バイトが無い日作ればいいと思う」
「あぁなるほどな」
「それでいいならそれで…」
アッシュの提案をルークも呑んだ。
「じゃぁ今日はルークの当番だったけどオレとアッシュでカバーするか」
「ごめんな」
「いいって!」
「しゃぁそういうことで!!!」
朝食が終わって立ち上がる。
「さ!行く支度するか!!」
3人はそれぞれ学校へ行く準備をする。
「忘れ物はないか?」
「大丈夫!!」
「じゃ、行くか!」
3人は家を出た。
シンフォリーガル1位編(予定)はボルトマンの術書上ルートで出発!!!
今から水の神殿へってところです。
1回目でツァトグにぼこぼこにされたのに全滅後2回目にやったら楽勝でした。
クヴァルもジニ編では結構手詰まりかと思うほどやられたんですけど今回は楽勝でした。
おかしいな…レベルは低いはずなんですけど…。
BGMが作業を妨害する…っ!!
ガイが作った料理を食べにリビングに集合したルークとアッシュ。
「おぉ~~うまそうなチキン!!!」
テーブルの上にはおいしそうなチキン料理が並んでいる。
「ってただのから揚げだけどな…;」
ガイが苦笑いする。
2人の共通の大好物、チキン。
ガイは魚が好きなはずなのにガイが料理担当の日には肉の方が多く出てくる。
逆にアッシュが料理するときには魚がよく出てくる。
これはガイの好物を知っているアッシュがガイのために作っているのだ。
ルークの場合はガイの好物がわかってはいても魚が嫌いなので自分からは作らない。
3人の料理は大体このような感じで当番制になっている。
「そういえばルークはバイト始めたら帰り遅くなったりとかするのか?」
「う~ん…そうじゃないかな…学校から帰ってから行くことになるから。
あ、ちなみにオレ明日も入ってるんだ」
「何時までだ?」
「9時まで」
「遅いなぁ…勉強とか出来るのか?」
「帰ってからやるって」
「そうか?」
ガイが心配そうな顔をする。
「大丈夫だろ、こいつがこう言ってるんだから」
「…アッシュ」
ルークが思いがけない言葉をくれた双子の兄を見詰める。
「へ~~、2人ともほんとに仲良くなったんだな~!!オレも嬉しいよ」
「あぁ!!俺たちもうすっかり仲良しだぜ!!!なぁ!?」
アッシュがそういってルークと肩に腕を回した。
「な…なんか…きもちわりぃ…」
完璧に演技モードに入っているアッシュ。
それを気持ち悪がるルーク。
「ガイ!!だから俺たちの仲はもう気にしなくても大丈夫だぜ!!!」
「そうみたいだな」
ガイがにっこりと笑顔を作る。
「…まだいつものアッシュの方が仲良くしやすかったかも…;;;」
ルークだけがこの普段見せない笑顔の大安売りをしているアッシュに恐怖を感じていた。
「あ、明日9時までならオレが迎えに行ってやろうか?」
「えっ;いいって別に!!!;;」
アッシュの突然の提案をルークは思いっきり拒絶した。
「そうか?何かあったら呼べよ?また今日みたいに倒れたりしたら大変だからな!!!」
「あ…あぁ…そうする…」
ルークはさっそくこの仲良し計画を続ける自信をなくしていた。
何だかいつもと違う空気の中で食べた晩御飯も片付けてそれぞれの部屋へ戻る。
「はぁ…;明日からもアッシュはあの調子か…?;;」
ルークは憂鬱になりながら布団をかぶった。
今日は忘年会行ってきました!!!
日にちだけ1ヶ月以上前から決まってたのに内容が決まったのは前日なんて幹事もちょっと仕事してください!!!
ってわけでまずはお買い物。
2品ほど目星をつけてまたバーゲンの時を狙って買いに行こうと思います。
ああああ売り切れてませんように~~~!!!!!(切望)
忘年会はケチなメンバーには珍しくコースですよ!!!しゃぶしゃぶ食べ放題!!!!&飲み放題!!!
肉5、6皿、野菜2皿、うどん2皿…って食べすぎ…っ!!!
もうお腹やばす…背筋を伸ばすことができませんでしたよ胃に物が入りすぎて…;;
アルコールは久しぶりだったのであんまり飲めなかったなぁ…5杯くらいだった
まぁ肉を食べたほうがお得な気がしてそっちばっかり食べてたんですけど。
それなのにその後アイスを食べに行く面々。
ケーキは食べられなくともアイスなら食べれるとか言って結構なボリュームなやつをたいらげました。
でももうぼちぼち消化してますね。頑張れ胃!!!
シンフォニアはまずジニで1周完了!!!
よっし次は会長でやってみるか!!!む…むずかしそうだな…
前回145レベルいけなかったので経験値半分でやり始めたらとんでもなくあがりません…。
どこかで手詰まりしそうな予感がします…。
しかもグミ嫌いがまだ取れていない件…。グミも使えません。
グミつかってないのに取れないってどうやったら取れるんですか…;
光属性に耐性があるミトス相手に光属性の魔法を持っていないジーニアスが「学習しない」の称号を得ました。
あれ?武器になんかついてた?だから?よくわからない。
ロイドたち3人が肉食って喋って帰宅しているそのとき
ルークの風呂上りを待っていたアッシュの前に
要約ルークが風呂から上がって部屋に帰ってきた。
「てっめーーー!!!遅ぇぇんだよこのグズ!!!!!
お前が風呂入ってる間にロイドサイドはご飯の話から始まって買い物行って肉食って
ちょっとした会話まで楽しんで帰ってったじゃねーかよ!!!!」
相当待たされてアッシュは切れていた。
「ちょ…;何これ…風呂から上がってなんでこんなに怒られねーといけないわけ?;;;」
部屋に入った瞬間怒鳴られてルークは意味がわからなかった。
「それにロイドサイドって…?;」
「いちいち詮索すんな!!!とにかく遅いって話だ!!!!」
「…疲れてて風呂で寝ちまった…。」
「ばかじゃねーのか!!死んだらどうすんだこの屑!!!!」
「……それはもしかして心配してくれてんのか…?;」
「誰がするか!!!この家で人が死んだりしたらガイに申し訳がたたねーだろうが!!!」
「……そうですね…。」
理由を知ってルークの顔には「思ったとおりだな」という諦めの表情が出ていた。
「で?何?オレが風呂から上がんの待ってたって…お前そんなに風呂に入りたかったのか…?
あ、そっか、今日部活して汗臭いんだろ!!!早く入って来いよ」
「勝手に話を進めるな!!!!
お前を待ってたのはお前と話をするためだ!!!!」
「…お…オレと…?;;」
ルークは先ほどの帰り道、何の話題もなかったことを思い出した。
そんな自分と会話…何の?;
「えーーっと…?ご用件は…。」
「ガイのことだ」
「ガイの?」
ルークは首を傾げた。
「ガイはオレらが仲良くなったと思って相当喜んでる」
「そうだな。実は全く何も変わってないって知ったらどうなるんだろうな…。」
「ガイはオレらと自分と仲良かった姉を重ね合わせてる感がある。」
「そうなのか?姉って…ガイの死んじゃった姉さんだよな?」
「あぁ。何かすげー喜んでんのはそのためだろう」
「ふ~ん…………で?」
「ガイの期待を裏切りたくない…そう思わねーか?」
「……つまり…?」
「もちろんオレらは仲良くなんかねぇ。
でもガイが喜んでくれるなら…このまま仲いい演技でも…と思った…。」
「……演技…で仲良く…。
……オレはともかくお前には無理な気がするな…」
「なめんな!!!演技で仲良くするくらいわけねーぜ!!!!」
「へぇぇ~~~……じゃぁさ、練習してみようぜ?」
「練習だと?!」
「んーっと…」
ルークが考える。
「そうだ!!アッシュ、宿題見せて」
にっこりと手を差し出す。
「ふざけんな!!自分でやれそのくらい!!!!」
反射的に罵声が飛ぶ。
「ほら見ろ、無理じゃねーか」
「こ…っこれは仲いいとかがどうこうじゃなく宿題くらい自分でやれっつってんだよ!!!;」
「それにしたってもちょっと言い方ってもんがあると思うけど~?」
「……う…;;;
し…宿題は…自分でした方が自分のためになって…い、いいもんだぞ?」
引きつる笑いを向けられる。
「……うわ…きもい…」
「てめーこのヤロ…っ」
アッシュが立ち上がって文句を言おうとしたそのとき
「何やってるんだ?」
ガイが部屋に入ってきた。
「う…うわっガイ!ノックくらいしろよっ!!;」
2人が焦る。
「したけど?」
「……したのか…」
「あぁ。あ、ご飯できたけどアッシュ風呂先にするか?」
「い、いや、食べる。」
「そっか、じゃ早く来いよ」
そう言ってガイがドアを閉める。
「……こんなことがあるんじゃ家にいる間は常に演技だな…。」
「…素でいられるのは学校だけということか…。」
「ま、これもガイが喜んでくれるから…ガマンするしかねーかな…」
「ミスんじゃねーぞ屑」
「あ、今日から「屑」禁止な」
「は!?」
「屑なんて言う仲良しいねーだろ普通」
「…ぐ…;」
「さ、晩御飯食いに行こうぜ~~」
ルークがさっさと部屋を出て行く。
「はぁ…ガマンだ…ガイのためだ…」
アッシュも自分に言い聞かせてルークに続いて部屋をでた。
2人の仲良し計画が始動した!!!!
この1週間滅茶苦茶疲れた…。
そして明日はお出かけですよ~~頑張って遊んでこよう!!!
アッシュが更新されてましたね!!!
あれ?秘奥義のボイスこんなんだっけ…ww
