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時間は少しだけ戻って…。
クリスマス会の企画書の置き場所がわかったが放心状態のガイをなんとか立ち直らせながら
企画書のことについてジェイドに聞いていた。
「で?すぐ出せんのか?」
ピオニーが聞く。
「あなたじゃあるまいし、直した場所くらい覚えてますよ」
「じゃぁ案内しろ!!今すぐな!!!どこにあるんだ?」
「私の実験室に…。」
「実験室?あぁ、化学室か」
「いえ。違いますよ」
「は?」
ジェイドが皆を引き連れて向かった先は…
「って保健室じゃないか!!!!;どこが実験室なんだよ!!;」
ガイが思いっきり突っ込んでやった。
「実験ですよ?私にとっては…ね」
「……オレ絶対保健室の世話にはならないと誓った」
「それは残念ですねぇ」
ガイの言葉にジェイドはやれやれと言ったジェスチャーをとりながらわざとらしく残念がった。
「まぁいつもは違う先生が居ますんで遠慮なくきてくださいね」
「違う先生が居るんならそれはおあんたが言う台詞じゃないだろう」
「あぁ!やっぱりか!!オレジェイドを保険医に採用した覚えなんてなかったからなぁ!
よかったぜさすがにそれは危険だもんなぁ」
ピオニーが後ろで喜んでいる。
「えーっと…あ、あった、これです」
ジェイドは保健室にあったファイルから1枚プリントを取り出してガイに渡した。
「…マジであっさり見つかったな…」
「今までの苦労はなんだったんでしょうか…」
フリングスは遠い目をした。
それにしてもここまでして探し出したクリスマス会の企画書…何が書いてあるのか気になるな
ガイが持っていたプリントに目を通そうとしたそのとき。
勢いよくプリントが目の前から消えた。
「うわ!!」
「見るなよ!」
それはガイの手からピオニーがプリントを引き抜いたからであった。
「いいじゃないですか、ここまでして探したんですから」
「ダメだ!!これはクリスマスまでのお楽しみだ!!」
「…ジェイドは見たのか?」
「さぁ、どうでしょう?」
すっとぼけるジェイド。
それに続いてピオニーは見られても問題ないといった。
「まぁこいつの場合どうしたってこっそり見る術(すべ)を知ってるだろうからむき出しで渡しといた。」
「確かに…ジェイド先生なら封筒の封を破かずに開ける方法とか知ってそうですよね…」
フリングスの中でジェイドは人間ではなかった。
「おや?別にそんなことされてたら見ませんよ?面倒くさい」
「面倒くさいとは何だ!!!失礼な奴だなぁ!!」
「でもむき出しならやっぱり見たんだろ?」
「見てませんよ、そんな面倒くさそうなもの…」
「本当に見てないのか?」
ピオニーまでも疑ってきた。
「えぇ。それをお預かりしてからすぐにここのファイルに封印してしまったので。
私も最近までそのことを忘れていましたし」
「ほぉ~~~」
ピオニーがにや~っと笑った。
「そうかそうか。じゃぁ皆の者、クリスマスを楽しみにしておくように!!!」
ピオニーはご機嫌でその場から去っていった。
「……あ、ではオレたちももう帰りましょうか、フリングス先生」
「そうですね。」
「ゆっくり休んでください」
「えぇ…そうします…;」
ガイ、ジェイド、フリングスもその場で解散した。
ジェイドは化学の先生らしいです。保険医は別にいるそうです。
もうこの連載も31話目…昔の文章の数倍の量を1日に書いてるというのに…・。
月日が経つのは早いものです。
気が付けば、あ、年賀状……。
「ロイド!!」
「ゼロ『ホストだ!!!』
ロイドの言葉にルークとアッシュがはもってかぶってきた。
「誰がホストだ。まぁ間違ってはないけどなぁ…
大体お前朝っぱらから失礼な奴…ん?なんかカンジ変わったか?髪が…伸びた…?」
ゼロスがアッシュをまじまじと見詰めて違和感を訴える。
「朝会ったのはオレだって。」
ルークが仕方なく自己申告をした。
「え!?何お前ら双子か!?」
「まぁ…な。認めたくはねぇけど」
「っつーか双子そろって失礼な奴だなぁ…」
「仕方ないだろ~本当のことなんだから。」
ロイドが呆れたように言った。
「違うってロイドく~ん。
オレさまだってそろそろ潮時かな~って思ってはいるんだけどよぉ
店長も辞めさせてくんないわけよ。
何でってオレ様がいないと売り上げ半減するからな~!!
あ、ちなみにオレさまNo.1だから。
店に来る予定がある女の子とかいたらオレを指名するように言っとけよ
ばっちりサービスしてやるからな~!!!」
聞かれてもないことまでべらべらと喋りだしたゼロス。
「そんな予定ある女子生徒なんていないっつの!!」
呆気にとられているだけのルークとアッシュを尻目に的確につっこみを返すロイド。
「いや~やっぱりロイドくんと喋ってるときがオレ一番生きてるってカンジがするなぁ~!!」
突っ込みを入れてくれたのがとても嬉しかったらしい。
「ってゆーか何でこんなとこいんだよお前」
ロイドが今更な質問をした。
「何でってお前ん家で待ってたけどなかなか帰って来ないんで
どうせここだろうと迎えに来てやったんじゃないのよ~」
「へ~」
「って何だよその他人事みたいな返し!!!」
「でもオレ今からルークを送っていこうと思ってたんだけど」
「はぁ?どうかしたのか?」
「気分悪いっていうから心配で」
ルークが慌てる。
「や!;だから大丈夫だって!!アッシュもいるし……いや、居ても何もしてくれないとは思うけど;」
「何もしないんだったら居ないも一緒じゃねーか」
「1人でも大丈夫だし…っ;」
ルークが遠慮する。
「ロイドく~ん、そいつ嫌がってるみたいよ?もう帰ろうぜ~」
「え!!嫌なのか!?オレがついていくの嫌か!?」
「そっそんなことあるわけないだろ!?」
「だったらいいだろ~?遠慮すんなよ友達なんだし」
「う…友達…。でも…;;」
「ロイド~帰ろうぜ~~」
遠慮するルークと心配なロイド、そしてロイドと一緒に帰りたいゼロスの会話は平行線を辿る一方だった。
「あーーーっうぜぇ!!!わかったよ!!ロイド!オレがそいつの鞄持てばいいんだろ!?」
ついにアッシュがこの会話に終止符を打つべく譲歩した。
「持つだけじゃダメだって。ちゃんと家まで様子を見ながら一緒に…」
「わかったわかった!!ちゃんとするから…;」
「そうか?」
「はい!!決まりね!!ロイドくんはまっすぐお家に帰りましょう!!!」
「それはいいけど…お前今から出勤なんじゃねーの?」
「大丈夫!!今日は22時出勤なのよ~
だからお前ん家で晩飯食うぐらいは出来るってわけよ!!」
「なんだ集りに来てんのか?金持ってるくせに」
「あ~…、まぁそういうことでいいや。ほら早く帰ろうぜ~」
「はいはい;じゃ、気をつけて帰れよ?」
「あぁ、ありがとう」
「じゃぁな!アッシュ、ルーク!!コレット行こうぜ!!」
「うん♪じゃ、またね2人とも」
「あぁ」
ロイド、ゼロス、コレットは仲良く去っていった。
残ったのはルークとアッシュの2人だけ。
2人きりなんて滅多にならないのでなんだかこそばゆい感じが。
「………」
「………」
「……行くか…」
「…うん…」
アッシュに続いてルークも歩き始めた。
ラタで突っ込みを入れてもらえて嬉しそうなゼロスくんが忘れられないのだよ。
この話はそれを書くのが目的だったのだよ。
マイソロちょこちょこ2周目中~
スタンと会えました。相変わらず性格可愛いスタン。
「大丈夫か!?ルーク!!」
コレットの言葉を聞いたロイドは慌ててルークに駆け寄った。
「どうしたんだよ!?どっか痛いのか!?」
「いや…疲労からくる…貧血みたいなもんだから…平気…ちょっと休めば治ると思う…。」
「なんでそんなことに…
今日そんな忙しかったのか!?」
「うん…いつもより忙しくてお客さんもいっぱいだったの…
それで昼ごはんも食べれなかったんだけどルーク朝ごはんも食べてきてないって…」
コレットが経緯を説明する。
「何で朝食べてこないんだよっ」
「ね…寝坊して…遅刻しそうになったから…」
「こいつ自分で起きるって言っといて起きなかったんだ」
「だからもっと早く起こしてくれればよかったんだよ!!」
「いつまでも甘えんじゃねぇって言ってんだろうが!!!!」
「…;う~ん…今回のは悪いことが重なったわけだな…。
それよりもう今暇そうだし…ルーク何時までなんだ?早退させてもらった方がいいんじゃねーの?」
ロイドが心配そうに言う。
「そだね、ルークも私と同じ5時半なんだ。もうあと10分程度だし…私1人でもだいじょぶだから
ルーク帰ってもいいよ?」
コレットの一言にルークが叫んだ。
「だめだ!!!あと10分くらい働ける!!!!」
「うわ!びっくりした!!;」
ロイドが肩をびくっとさせて驚いた。
「何でそこまでガマンするんだよ…。あと10分くらい1人でなんとかなるっつってんだろうが」
アッシュはルークの意味のわからない頑固さにうんざりした。
「だって!!朝それでなくとも遅刻して10分給料入ってねぇんだぞ!?
あと10分いるくらい出来るっつの!!!!」
「朝の10分って…;お前金持ちの台詞とは思えないこと言うなぁ…;」
スケールの小さいルークの言葉にロイドが苦笑する。
「オレは今お金が必要なんだ!!!」
「いっぱいもらってんじゃねーの?」
「…ガイが溜めとけって渡してくんない。それにオレはオレが稼いだ金が必要なんだよ」
「何でそこまで金が要んだよ…」
アッシュが問いかけたがルークは黙ったまま何も言わなかった。
それから客は誰も来ずようやく30分になって代わりの店員が入ってきた。
「やっと…帰れる…」
「とりあえず着替えて来いよ」
ルークとコレットはそれぞれ更衣室に着替えに行った。
夕陽までも落ち、もうすっかり辺りは暗くなっていた。
店の前でロイドとアッシュが待っていた。
それに合流したコレットとルーク。
「お待たせ~」
「おう、ルーク大丈夫か?なんかふらふらしてるぞ?」
「へーきへーき」
「…おぶってってやろうか?」
「大丈夫だって…ロイドってホント優しいなぁ~。」
「そっかぁ?な…なんか照れるな…。
でもなんか心配だし…。じゃぁ肩でも貸すか?かばんでも持ってやろうか?」
「いいよ、荷物もそんな無いし。」
そんなやり取りをしているところに1人の男が近づいてきた。
「ロイド!!」
手がかじかんで…キーボード打つのも最近誤字脱字のオンパレードだ…。
コナンの最後の一言的なコーナーと次回予告とかが放送時間変わってから見辛くなった。
どうにかならないものか…;;
「ありがとうございました~~」
そんな頃コンビニではコレットの元気な声と共にお客さんが出て行ったところだった。
「はぁ~今日はなんか忙しかったね」
「うん…。」
ロイドとアッシュが帰った後急に込みだして夕方である今に至る。
お昼ごはんもまともに取れていなかった。
ルークの低い声の返事にコレットが心配になった。
「だいじょぶ?体調悪い?」
「え?そんなことねーよ。なんか忙しかったから急に疲れが…。」
「こんな忙しい日に限って人いないもんね、1人来るはずだった子も風邪で欠勤になっちゃったし…。
ルークは今日何時まで?」
「え?そういえばオレ何時までなんだろ…」
今になってルークは自分の退勤時間を知らないことに気が付いた。
「そっか、ちょっと待ってね。今シフト確認するから。」
コレットがボードに貼り付けてあった紙を確認する。
「あ、これシフトね?これ見て自分が入ってる時間確認するんだよ」
「へ~」
疲れからかルークは返事も億劫になっている。
「あ、5時半から2人来るからきっとここで私たち交代だね」
「じゃぁやっと終わるのか…働くのって疲れるなぁ…」
「そだね。楽してお金は手に入らないよね」
コレットが苦笑いする。
「あ~~…でも…なんか…すごい…疲れた…」
「だいしょぶ?ルーク…顔色悪いけど…」
疲れた…それになんか…頭もふらふらしてきた…
「そういえば…朝ごはんも食べてなかった…」
「え!そうなの!?」
コレットが驚く。
「今日寝坊してさ、食べる時間なくて…」
「お昼も食べてないもんね…何か食べる?」
コレットが心配そうに見詰める。
「いや…あんま食欲ない…かな…」
「でも食べなきゃダメだよ」
バイト初日で朝昼ご飯抜いて…思ったより精神と肉体に疲労がたまっていたらしい。
「それより…ちょっと座らせてもらっていいかな…;」
ルークがそういってその場にしゃがみこむ。
「今お客さんいないし大丈夫だけど…あ、椅子あっちにあるからあっちに座る?」
「いいって、あとちょっとだし…お客さんきたら立つから。ごめんな、ありがとう」
「……ホントにだいじょぶ?」
コレットがすごく心配している。
それでもルークはかけられた言葉に無言で頷くくらいしか対応できなかった。
そんなとき外から騒がしい声が。
「おい!オレまでいちいちよって帰る必要ないだろ!?;」
「いいじゃん、コレットも今日半までだって言ってたから一緒に帰ろうと思ってたところだしさ
お前もルークと帰れば?」
そんな会話とともに店の自動ドアが開いた。
「よぉコレット!!もう終わりだろ~?」
「あ!ロイドっアッシュ!!」
入ってきたのはロイドとアッシュだった。
部活帰りに寄ったらしい。
「あのねっルークが気分悪いって…」
「え?マジでか!?」
「!?」
ロイドとアッシュは何事かと駆け寄った。
疲労困憊。
昨日ネットを彷徨っていたところPのサントラをたまたま聞きまして。
ものすごく全部聞きたくなったので家にあるサントラをPCに取り込んで今聞いております。
ほわ~いいなぁやっぱり。
スーファミPが最初のテイルズとの出会い。小学生だったころを思い出します。
アニキがやってたんですけど壬はアーチェを使わせてもらって空飛んでました。
Pはテイルズの中でも別格なんですよね。壬の中で。
フルボイスがほしいと思う今日この頃…。
しかしまた999レベルまで上げるのはしんどそうだな…。
そんなこんなの要素も詰まってマイソロ2の発売が日に日に楽しみになっていっております!!!
「なぁ…ジェイド…あんた何探してたかしってただろ…」
ガイの疑問文には?がついていなかった。
「おや?何の話でしょうか…」
「知ってたんなら言ってくれたっていいだろ!?」
「そんなに怒ると可愛い顔が台無しですよ?」
「やかましい!!!
オレをからかうためにフリングス先生まで巻き込むなよ!!
昨日から探してるそうじゃないか!!!」
「だから昨日言っておいたんですけどねぇ…
無駄だからほどほどに探せと…」
やれやれといった表情でジェイドが言う。
「やっぱり知ってたんじゃないかぁぁ!!!」
「そんな!!ひどいですよジェイド先生!!!」
「そうだぞ!!知ってたんならせめてオレには言っとけよ!!!」
泣きそうな顔のアスランに続いて叫んだピオニー。
「始めから探してなかった人に言われたくないですよ!!!」
ガイが反論する。
それに対してジェイドは冷静に対処する。
「そう言ってもですね、ガイ。
あなた今日一日家にいることになると今日がバイト初日である居候のお坊ちゃまが心配で
いても立ってもいられずバイト先までうまくやってるか見に行ったり
親バカ炸裂させるところだったんじゃないですか?」
「う…そりゃ…ルークは心配だし…時間があれば様子見に行こうと思ってはいたけど…。」
「子供というものはね、そういう時来られたりするのを嫌がったりするもんなんですよ」
ジェイドがガイを諭すように言った。
「…そうか…………
……………………って何で知ってるんだ!?」
ガイが違和感に気付く。
「子供とはそういうものです。」
「そうじゃなくて!!何でうちのルークが今日からバイトしてるって知ってるんだよ!!!」
論点の違うジェイドの答えを訂正してもらう前にまたピオニーが口を挟んできた。
「へ~お前のとこに居候してるルーク坊ちゃんは今日からバイトかぁ~
で?どこでバイトしてるんだ?そのバイト先も散々だなぁ。あんな世間知らずの坊ちゃん雇っちゃって」
ピオニーがケラケラと笑っている。
「コンビニです」
ジェイドがあっさり答えたのを聞いてガイはジェイドに対して不信感を大幅にアップさせた。
「だから何で知ってるんだってば!!!;あんたエスパーかなんかか!?」
「いくら何でもそれはないでしょう…。」
ありえないことでも言いたくなる状況。
「だったら何で…っ」
「店長なんですよね私。」
ガイの言葉を遮るようにジェイドが言った。
「………はい!?」
「店長なんです。採用したのは私です。」
「…………はぁっ!?」
思いもよらないジェイドの発言にガイは心底びっくりする。
「ちょっ…て、店長…!?だってあんた学校の…;;;」
「えぇ、教師ですけど。ピオニー理事長の命令なので仕方なく兼任してるんですよ
ルークは私のことを知らなかったみたいですけど。」
「ぴ…ピオニー理事長の命令って…?」
ガイが嫌な予感を募らせる。
「おい!お前が店長やってるコンビニってもしかして…」
さっきまで笑っていたピオニーが何かに気が付いて顔を曇らせた。
「お察しの通り、あなたのコンビニですよ、ピオニーオーナー」
「理事長がお…おーなー……」
「おいおい、そんなお坊ちゃま雇って大丈夫か?あのコンビニ…」
「面白そうで何よりです♪」
「………。」
事実を知ってガイは目の前が真っ暗になった。
マイソロクリアしました~~~!!!
ふぅ…強かったぜ…。
結局壬がアーチェを操作してほぼごり押しなカンジでww;
2周目が始まった。次は魔法剣士でも育てるか~とか思いつつ狩人に心を奪われております。
ロイドは魔神連牙斬1撃で倒せました(爆)
クリスマス会の企画書なるものを探してまもなく8時間…。
理事長室は足の踏み場もないほどにプリントが散乱していた。
「……これだけ探してもないなんて…」
当初はすぐ見つかるだろうと軽い気持ちで探し始めたガイは
今では上着を脱ぎ、腕をまくり、ネクタイも緩めて、必死に探す破目に。
それでも見つからないとがっくりうなだれるしかなかった。
「う~~ん…」
それを見ていたピオニーは机の上に胡坐をかいて唸っていた。
「ちょっと理事長!!あなたがなくしたんですからちょっとは探してくださいよ!!!;」
「…ガイラルディア、写真撮ってみるか?」
「はぁ!?」
真面目な顔して何を考えているんだとガイは本気で呆れた顔をした。
「乱れたシャツ…売れるな!!!女はそういうのに弱いんだ!!むしろお前なら男でも買うな!!!」
「何考えてるんですか!!!;そんなくだらないこと考えてるんだったらオレ帰りますよ!?」
「怒るな。大真面目だ。」
「余計嫌ですよ!!!!;」
ガイとピオニーが言い合いしている間も必死に企画書を探すアスラン。
「あああぁぁぁ見つからない~~この分じゃ今日も帰れないかも…」
あわあわしながら必死に1枚1枚プリントを確認していく。
その慣れた手つきは最早職人技ともいえるかのようなスピーディーなものに…。
「……ん?ちょっと待ってくださいフリングス先生!!……今日も?もって?」
「実は…私は昨日からこの仕事を任せられてまして…;;」
「えええぇぇぇ!?昨日から探してるんですか!?」
「えぇ…;;」
ガイは心底驚いた。
「ちょっと理事長…ここまで探してないのでは捨てたのではないですか…!?;」
それは一番ありえそうで、またそうならこの数時間の無駄を思うと聞きたくない答えでもある。
「いや!!それはないな!!オレはどんな些細なプリントも取ってる方だからな!!!」
「それが原因でものすごい量のプリントを探さなくならなきゃならないことになってるじゃないですか!!!;」
とりあえず捨ててはないらしいがものすごく疲れた。
しかしもう見るところはない。
全てのプリントを1枚1枚ちゃんとチェックしたはずだ。
「う…もう一度やり直し…;;;」
フリングスは若干涙目だった。
「あの…;フリングス先生は帰ってもいいですよ?;後はオレがやっとくんで…;;」
さすがに3日連続この仕事は無いだろうとガイが気遣った。
「いえ…明日は普通に学校もありますし…私は授業を持ってませんから。
それよりガイラルディア先生は明日授業もありますし帰らないと…」
ピオニーの秘書のような仕事をしているアスランはこき使われているが授業はもっていなかった。
「いや、でも…」
「皆さんお疲れ様で~す」
それでもアスランの体を心配してガイが帰宅するように勧めようとしたそのとき
部屋に入ってきたのは…
「ジェイド!!なんかまた疲れそうな気がしてきたな…;」
ガイがまたがっくりとうなだれた。
「おや?すごい有様ですねぇこの部屋…」
「おぅジェイド!!いいところに来たな!!お前も探せ!!」
「お断りします。(0.3秒)
ところで何を探しているのですか?」
「く…クリスマス会の企画書を……;;;」
疲れた体で精一杯声を発するガイ。
「クリスマス会の…?…で、見つかったのですか?」
「見つかってないから探してるんだろ!!ほらお前も手伝え!!!」
「……ピオニー理事長…確か私の研究室に大事なプリントだと言って
何枚か無理矢理置いていきましたよね?」
「んあ?そんなことあったか?」
「………」
「………」
ジェイドの言葉にガイとアスランは思いっきり嫌な予感がした。
「あなたは大事なものはどこに置いたかすぐに忘れてしまうからと
私のところに全部持ってくるじゃないですか
確か…その中にあったような気がしますけどね、そんな企画書が」
「なっ!!!んで早く来てくれなかったんだ!!!!」
ガイが叫んだ。
「だってあなたが来るなと言ったんじゃないですかv」
ジェイドはにっこり笑ったがその表情はまるで悪魔だった。
こいつ…何を探してたか知ってたな…っ!!!!
ガイは心の中で確信した。
あんな一言で邪魔しに来ないなんて怪しすぎる。
どうも昔の連載の4倍くらいの長さになってしまいますね。
ちょっと短くなるように努力…はしてないですけど別に…。(おぉい!!!?)
短い方がいいですか?きりがいいところで切ってるつもりなんですけど。う~ん。
ここまで書こうって思ってるところに行き着くのに無駄な会話が入ってきて長くなってるカンジです。
マイソロは要約ラスボス退治に出発!!!
が、強すぎて無理でした。
HP満タンのチェスタが敵の1撃目の攻撃で即死したところで「あ、無理かも…」と思いましたけど(汗)
そんなこんなでアーチェとチェスタを変えようと街に戻って見ると…
見事に全員に振られました!!!!!
くっそーここの奴ら世界のこと何も考えてねーな!!!ほんとに!!!
いいよこのメンバーで行くよ!!!
ちなみに主人公、アーチェ、チェスター、ティアです。
ティアには断られたことないなぁ。いい子だ…。
逆にパパは全く一緒に闘ってくれないのでレベル全然上がってませんよおい。
あなた息子よりレベル低いってことに気付いてますか!?(笑)
そんなこんなでリアラさまが更新されてましたので今から拝みに行ってきます!!!!
「よし!!では今日の修練はこれで終了!!」
「ありがとうございました!!!!」
ヴァンの一言で本日の部活は終了した。
もうすっかり空は橙色に染まり気温も大分下がっていた。
「結構冷えるな…」
着替え終わって部室から出てきたところでアッシュが呟く。
「だーってコートとか着てねーじゃんお前。」
当たり前だろとロイドが声をかける。
「明日から着てくるか…。
そういうお前は準備いいな」
ロイドが着ている赤いジャケットを見てアッシュが珍しいなという顔をした。
「父さんが今日は冷えるから着てけって朝出してた。」
「お前のこと随分かわいいんだな、お前の親父。」
「そうかぁ?いつも怒られてるけどなぁ。」
「そういえばお前の親父でちょっと気になる噂が………
いや、なんでもない。」
「何だよ?気になるっつーの。」
「……格好いいんだってな?」
「あぁ、皆そういうかな。で?」
「………その…若くて…。」
「あぁ~~…そういうことか…。
大丈夫、確かに若く見えるけどあぁ見えても相当年食ってるし、ちゃんと血繋がってるから。」
「べ…別にそういう…ことじゃ…;;;」
アッシュは焦った。
「まぁオレには血繋がってない親父もいるけどな。
高校のために家出たんだ。今でも時々会いに行ってるけど」
「そうか。能天気そうに見えてお前にも色々あるんだな…」
「あのなぁ!!!;」
アッシュはこれ以上は聞くまいと皮肉っぽい態度でこの話を終了させた。
ロイドはそれに気が付いているのかいないのか、疲れたような顔で違う話を切り出した。
「あ~にしても疲れたなぁ…家帰ったらあいつ居んのかなぁ…余計疲れそう…」
「あいつ…?って例のホストか…」
アッシュがまた複雑な顔をした。
「あいつにも色々あるんだよ。遊んでるように見えるけど。ってか遊んでるけど」
ゼロスのことを弁護しながらロイドは笑った。
「お前もルークと仲良くしろよ。いい奴じゃん」
「双子にはそれこそ色々あるんだよ」
「へ~そりゃオレには双子の間のことなんてわかんねぇけどな」
ロイドは「そうなのか~」と関心の眼差しを向けた。
そんな夕刻、クリスマス会の企画書の捜索は未だ続いていた。
本当は下校会話なんて数行でガイたちの方書こうとしてたんですけどだらだら長くなってしまった…。
続き書くとまた長くなりそうなんでここでカット。
みかん食いすぎた…。
「450円です」
コレットがロイドの買ったおにぎりを袋に詰めながら申し訳ないような顔をした。
「どうした?コレット」
「……私が作ってあげればよかったね、お弁当…」
「いいって!!コレットバイト朝早かったし気遣うなよ!!」
「……うん…」
それでも…ロイドのために何かしたかったんだけどな…。
コレットは心の中で思うだけで口には出さなかった。
ロイドの後ろでレジを待つアッシュ。
それを見てルークがアッシュを睨みつける。
「…おい…」
「何だ」
「こっちあいてんじゃねーか!!こっち並べよ!!!」
アッシュが並んでいるコレットのレジの隣で暇そうなルークのレジ。
「誰がお前なんかにやらせるか」
アッシュは目もあわせようとしない。
「………」
ルークはこの状況を見てにやりと笑った。
「あ~~!!そうかそうか~~アッシュってばコレットのこと好きなんだなぁ~~!!!」
「なっ!!!???////」
いきなり大声で言い出すルークにアッシュは真っ赤になって反応した。
「だっ!!誰がんなこと言った!!!!;;」
「だーーってオレの方空いてるのにコレットの方並んでるし~」
「そっそれはお前なんかにレジさせたくないだけでっ!!!!;;;」
アッシュが必死に弁解しているとロイドがただ純粋に感想を述べてきた。
「へ~アッシュってコレットのこと好きなのか~」
「えぇ!?あ…ありがとうございます… 」
コレットは交友的好きととったのか笑顔でお礼を述べている。
「ちっ違うぞ!!!別に好きじゃない…っい、いやいや!!嫌いでもないけどな!!!;;;
そういうのとはちょっと違ってっ!!!;」
「照れるなよ~なんだそうならそうと言ってくれればオレ、ルークにレジしてもらったのに…」
「違うっていってんだろーが!!!;
わかった!!こいつにレジしてもらえばいいんだろ!?」
アッシュは若干切れ気味にルークのレジに商品を置いた。
「早くしろ!!!!!」
「はいはい~っと…
えーーっと…ばーこーどって奴にこれあてるんだよな…」
ルークがアッシュが置いた惣菜パンのバーコードを探す。
「おい!!んな強く握んじゃねーよ!!パンが潰れんだろうが!!!!」
「うるさい客だなぁ…そんな強く握ってねぇし」
「ここへっこんだじゃねーか!!!!」
「はいはい…えーーっとーー…1050円…」
「高っ!!!パンと水で何でそんなすんだよ!!!もう一回やり直せ!!!」
「あ、あのね、ルーク、だからここをこうして…」
コレットのレジ教習が始まって5分程度かかってアッシュの会計は終了した。
「どうだ!!出来たぞ!?」
「お前やっぱ向いてねぇよ辞めちまえ!!」
「まぁまぁアッシュ、こういうのは慣れだって!!」
「ロイドいい奴だなぁ…v」
「そうか?友達として当然の仲裁だと思うけどなぁ…」
「友達?あぁアッシュのか…」
「お前ともな」
「…へ?」
ロイドの言葉にルークは間抜けな返事をしてしまった。
「だってコレットの友達でアッシュの弟だろ?じゃぁオレとも友達!!
それともオレは仲間はずれかよ~?」
「い、いやっ!!ほ…ホントにオレのこと友達って思ってくれるのか!?」
「?何だ?何かオレ変なこと言ったか?」
「じ、じゃぁ!!今度オレと一緒にどっか遊びに行ったり…っ!!」
「あぁ、今度行こうぜ!!」
ロイドの言葉にルークはとても嬉しそうに微笑んだ。
「じゃぁ仕事頑張れよ~」
去っていく二人を見ながらルークが言った。
「…コレットの言うとおり…ロイドっていい奴だなぁ…」
「でしょ?」
コレットもとても嬉しそうだった。
TOF2のロイドとルークの友情が好きなので~。
ルークは攻略されました。(笑)
今日巷で噂のカレー鍋しました。うどん入れました。ご飯入れました。デザートも食べました。
大好物のみかんが田舎から送られてきたので6個ほどぺろり。
…明日お腹痛くならなかったらいいなぁ…(超心配)
