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b39

アッシュがルークの風呂上りをまだまだまだまだ待っている頃
ロイド、ゼロス、クラトスの3人は焼肉を食べ終わって会話をしていた。

「誰かバイトしている奴がいるのか?」
クラトスがロイドに聞いた。
「あぁ、今日知り合った奴なんだけどさ、友達の双子の弟。
 今日から働いてるんだってさ、コンビニで」
「ほぉ…偉いな」
「う~ん…今思えばあいつらの家って超金持ちでバイトとかいらなそうなのに
 なんで働いてんだろうな」
ロイドがふと疑問に思った。
「社会勉強ではないのか?」
「う~ん…どうだろ…。そうなのかなぁ…」
「ロイドくんの場合社会勉強より学校の勉強頑張ねぇとなぁ」
ゼロスが笑う。
「うるさいなぁ!!周りに助けられて卒業したお前に言われたくないぞ!!」
ロイドがむっとする。
「な…何で知ってるんだよ!!;」
「コレットとジーニアスが言ってた。代返とかノート写さしてくれたりとかカンニングもさせてもらったって?」
「最低だな」
「うっせー!!それはハニーたちからの心遣いなの!!断っちゃかわいそうでしょ!!」
「あぁはいはい、そういうことにしとくか…」
「ロイドくん冷たい…」
「って話それてるな、あれ?何の話してたっけ?」
ロイドが話しを元に戻そうとしたが内容を忘れてしまっていた。
「……お前の友人がバイトをする理由…ではなかったか?」
「あぁそうそう。ゼロスがいらないこと言うから忘れちまったじゃんか!!」
「人のせいにするのよくないぜハニー」
「でも社会勉強か~そういうことだったらオレもなんか挑戦とかしてみようかなぁ~」
「だからオレと一緒に働こうぜ~って」
「だからホストは無理だっての!!!;」
「お前は…ロイドにそんなことさせるつもりか…?」
クラトスが睨む。
「まさか!!っつーかロイドくんには無理っしょ、女の子の相手なんて。まぁ出来てもさせねーけど」
「え?なんて?」
最後の方が声が小さくて聞こえなかったロイド。
「いやいや、なんもない。
 まぁやってもらうことっつったら……オレの世話?」
「何だよそれ…;」
「出勤時間には起こしてオレ様の食事の準備とかお茶入れたり…」
「何か全然社会勉強にならない気がする…」
「それ以前にそんな仕事許すはずがないだろう」
「オレ様といつも一緒にいれて超イケてる仕事だと思うんだけどなぁ~」
ゼロスが残念がる。
本気だったのかとクラトスが呆れた表情を露骨に浮かべた。

「っていうかこんなところで立ち話してないでさっさと帰ろうぜ~寒いし!!
 見ろよ、息も白い…」
ロイドがはぁ~っと息を吐く。
「じゃ、オレ様も出勤時間までロイドくん家にお邪魔して時間潰そーっと…」
「また来るのか!!ご飯は食べただろう!!」
クラトスが嫌がった。
「いいじゃないの、オレん家よりお宅ん家の方が近いんだもんな」
「…金があるなら店の横にでも引っ越せばよかろう…」
「引越しねぇ………検討してみるわ」
しばし考えたゼロスの答えは思いがけず肯定的だった。

3人は要約立ち話を終えて家に帰っていった。





ゼロスくん主席卒業スキットより。



最近忙しい…体丈夫じゃないんだよ、病気はしないけど。
シンフォやりたいけど今からつけたら消せなくなりそう…。
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b38

アッシュがルークの風呂上りをまだまだまだ待っているころ…
ロイド、ゼロス、クラトスの3人は焼肉屋へたどり着いていた。

「いらっしゃいませ~~♪」
元気な女性店員の声とともにおいしそうな匂いが襲い掛かってきた。
「ううう!!!いい匂い!!!」
ロイドが店の匂いを嗅いでいると店員さんがやって来て席に案内された。
「ゼロスさま最近顔見せてくれなかったから寂しかったです~~」
「そうかそうか~悪かったなぁハニー
 オレも色々忙しくてな、もちょっと顔出せるように頑張るからな、君に会うために」
「きゃー!もう誰にでも言ってるんでしょー!!」
そういいながら嬉しそうにその場を離れていった。
「……軽いなぁ…」
その光景を見ていたロイドが言った。
「あれれ~?ロイドくんヤキモチなぁ!?」
「誰が誰にだよ;」
「大丈夫大丈夫!!ロイドくんに会う時間割いてまでは来ないから!!」
「別に来たらいいじゃんか」
「ロイドくんに会えるんならロイドくんに会いに行くよ」
「……そうやって女を口説いてるんだな、お前…」
「あれ?今口説かれたって思った?」
「……う、うるさいなぁ…さっさと食べようぜ、オレもう腹へって腹へって…」
「そうだな、じゃぁな~~…」
ゼロスが何品か適当に頼んで高級肉を食した。

「すっげーーうめぇ!!!やっぱ高いだけあんのかなぁ!!!」
「だから言ったでしょーが。ま、あんたもロイドくんにこれくらい食べさせられるように頑張んなってな」
「いらんお世話だ」
「なぁなぁ、これおかわりしていい!?」
「どうぞどうぞ~」
「ロイド…ちょっとは遠慮くらいしなさい…;」
息子の無遠慮ぶりに父は多少情けなくはなった。


お腹いっぱいになったところでお会計を済ませた。
外に出てまた冷たい空気にあたる。
「ううう寒ぃ~~」
ロイドがぶるっと体を振るわせる。
「おい」
「んあ?」
ロイドが歩く少し後ろでクラトスがゼロスを呼び止めた。
「肉代だ」
そういってクラトスがゼロスにお金を差し出した。
「……オレ様のおごりだって言ったはずですけど~?」
「お前に奢られてたまるか。いいから取っておけ」
「…それにしては多いなぁ…」
「2人分だからな。ロイドは私の息子だ。親が金を出すのは当然のことだろう」
「…だから…あんたはともかくロイドくんはオレが奢るってここに連れてきたんでしょうが…
 いらねーよそんな金」
「いいから取っておけ。」
クラトスが無理矢理ゼロスにお金を持たせようとする。
「何してんだ?」
ロイドがそれに気付く。
「ん~?別に?」
「…金…クラトスが払うのか?」
「いやいや、オレ様が払ったけど?」
「でもお金出してんじゃん」
「これは私とお前の分だ」
「やっぱそうなんのか?」
「じゃぁあんたの分は受け取る。でもロイドくんはオレが奢ったんだから受け取らない。」
クラトスが持つお金から1枚札を受け取ったゼロス。
「えーー!!じゃぁオレだけ奢られてるってことじゃん!!
 何かやだなぁ…」
「気にすんなって;」
「オレも返すよ。あ、でも金なんかねーな…。
 オレもバイトとかして金でも溜めようかな~~…」
「お!じゃぁロイドくん一緒に働くか?」
「ホストなんかするわけねーだろ!!!!;」
「オレもとは…他にしてる奴がいるということか…?」
クラトスがロイドに聞いた。





焼肉なんてシチュにしたために絵が面倒だった件。



腰はもう治りましたよ、9割方(早)
湿布と自然治癒力の力です☆
b37

アッシュがルークの風呂上りをまだまだ待っている頃
ロイド、ゼロス、クラトスの3人は肉を買いに行くことになった。

「…肉買いに行くだけなのに全員行動って…;;」
「ロイド君、そうやって油断してると変質者に襲われちゃうぜ~?」
「はいはい、さっさと買いに行こうぜ、寒いし」
ゼロスの言葉を適当に流しながらスーパーに向かった。

「えーっと、肉、肉っと…あ、あった」
ロイドが肉売り場を発見する。
父子2人暮らしで生活してるためスーパーにもよく来るロイドは迷わず売り場にたどり着いた。
そこで買い物中の奥様方が手を止めてこちらをちらちら見てはひそひそと話しているのに気が付いた。
「?」
ロイドの視線をゼロスが追う。
ゼロスと視線が合ったと思われる奥様は顔を赤らめてそそくさとその場を離れていった。
「…やっぱりこんなスーパーに男3人なんかで来るからみんな引いちゃってるな…」
ロイドが言うとゼロスが指を振ってちっちっと否定した。
「違うなぁロイドくん、今のご婦人はこのオレ様に見とれてたのよ。」
「ええぇ!!そうなのか!!?」
「オレ様って格好いいからなぁ!!
 あ、このおっさんも顔だけはいいかもしんないからな。まぁオレ様には劣るけど。
 そんな2人がそろってこんなところにいるとそりゃご婦人は見惚れるっしょ~でひゃひゃ」
「………2人…」
「2人だろ?」
「……あっそ…」
ロイドがゼロスの言葉にむぅっと頬を膨らませる。
「ロイドくんがオレ様の域に達するにはあと10年はいるなぁ!!!」
「へいへい、No、1ホストさまには敵いませんよ。
 もうそんなことよりさっさと肉買って帰ろうぜ」
ロイドが肉を選び始める。
「お!!半額だぜ!!?」
嬉しそうに安い肉を手に取るロイド。
「えーー、こっちの肉にしようぜ?」
ゼロスが高い肉を指差す。
「いいじゃん、こっちで。どうせすぐ揚げて食うんだし
 っていうかお前はそれで当たり前かもしれないけどうちの生活水準ってやつを考えろよ」
「……すまんな…ロイド…苦労させて…」
頑固に安い肉を推奨するロイドにクラトスは涙ぐむ。
「え!;ち、違うぞ!!別にクラトスの給料が安いとかそんなん言ってんじゃないからな!!!;
 あくまで一般論として…;;」
「でもよぉ、あと数百円出したらこっち買えんだぜ?」
「数百円もあったらジュースでも買えるじゃんか」
ロイドの言葉を聞いたゼロスは泣くまねをした。
「ロイドくん、結構苦労してんのねー!!!
 わかった!!オレ様が高い肉を食わせてやろう!!!
 この近くに美味しい焼肉やがあるからそこに行こうぜ!!!」
「え;別にいいよ;;」
「遠慮すんなって!!オレ様がおごってやるんだからよ!!
 あんたもどうせ来んだろ?さっさと行こうぜ~~」
ゼロスが強引にロイドの腕を引っ張って歩き出す。
「え!本気かよ!!;」

3人はゼロスの提案で急遽焼肉を食べに行くことになった。




ぎっくり腰になった…orz
もう大分ましとは言え朝のあのぐしゃって痛みは半端なかったな。

シンフォニアはデート前まできました!!!
リーガルでも1位とる予定なんですけどなんか大変そうだなぁ…
いかにシルヴァラント組みに嫌われるか…ですよね;ふふ…。



打った文章が全部消えた。投げ出したくなったけど頑張ったよ。
b36

アッシュがルークが風呂から上がるのを待っている頃
ロイドの家では険悪な空気が漂っていた。

「いいじゃねーかよ、晩飯くらい一緒に食ったって」
ホストが不適な笑みを浮かべながら言う。
「飯が食いたいなら金はくれてやる。
 さっさとどこかへ食べてに行けばよかろう」
父がホストを睨みつける。
「生憎金には困ってないんでね。オレはロイドくんと食べたいのよ。
 じゃ、金は出すからロイドくんどっか食べに連れて行くってので…」
「ふざけるな。お前のようなホストなんかと食べに行かせられるか。」
「なんだそりゃ、あんたにオレ様の何がわかるっつーのよ」
今度はゼロスがクラトスを睨んだ。

「おいおい2人ともやめろってばよ~;
 で?誰が作るんだよ…ってか今日の晩飯は何なんだ?」
見かねたロイドが仲裁に入った。
「ロイドくんの好きなものでOKよ?」
ゼロスはロイドの方を見るときには顔は笑顔になっていた。
「好きなもの~?そうだなぁ…今日は結構腹も減ってるし、とんかつとかがっつり食いたいなぁ~」
「じゃ、それで頼むな~」
「……ってオレが作んのかよ!!!!」
「いいなぁやっぱりロイドくんの突っ込みは~」
「褒められても嬉しくないっつーの!!
 はぁ、もうわかったよ。オレが作る。だから仲良くしてろよ~?」
「りょうか~い」
「……。」
ゼロスの調子のいい返事とクラトスの何かを諦めたかのような溜め息で
ロイドの意見は受け入れられたようだ。
とりあえず2人にはリビングのソファーでテレビでも見ながらくつろいでもらうことにした。
ロイドは1人台所で料理の支度を始める。
「えーーっと…豚肉…あ、無ぇや。買ってこないと…
 こんなだったら帰りに買ってくればよかったなぁ…」
がっくりしながらロイドがリビングで静かに待つ二人に声をかけた。
「悪いけど豚肉ないから買ってくる。ご飯ちょっと遅くなるけど」
「じゃぁオレさまも一緒に行ってやるよ~」
ゼロスが笑顔で振り向いた。
「え、いいよ近くのスーパー行くだけだし」
「だったらいいじゃん連れてったって」
「1人で行くと言ってるんだ。お前がついていくことは無かろう」
クラトスがゼロスを睨んだ。
「近頃の夜道って危ないらしいからな~1人で行くより2人の方がいいっしょ」
「…だったら私が行く。お前はここにいろ」
「ロイドく~ん、肉はお父様が買ってきてくださるようだぜ~」
「貴様に言ってるんだ!!!私とロイドで買ってくる!!!」
「え~他人1人置いていくのかよ~それって何か間違ってねぇ?」
「合鍵で勝手に出入りしてる奴に言われたくないな」
「あーーーーー!!!もうわかったから!!!じゃぁ2人で行って来いよ、そんなに行きたいなら!!」
ロイドがついに2人の平行線なやり取りに切れた。
「………2人で?冗談ではない!」
「ロイドくんが行かないならオレさまも動かねぇぞ~」
立ち上がろうとしていた腰をどっしりとソファに戻してしまった。
「………;何か疲れるなぁこいつら…。わかったよ、じゃぁ3人で行こうぜ」
「………若干不満はあるけどまぁしょうがねぇか…」
「………それはこちらの台詞だ」
睨みながら同時に立ち上がった2人を見てロイドはまた1つ大きな溜め息をついた。





とんかつ…HP大回復。
F2のときにこの2人はあんまり仲がよろしくなかったように記憶してますが
それにものすごく尾ひれはひれがくっついてますね。
壬の頭の中ではこうなんで修正は厳しいな。


只今、ドジっ子ユアンのせいで暴走してしまった世界樹に魔導砲をぶっ放したところでございます。
シンフォニアってダンジョン攻略にも時間かかるし結構シナリオ長いですよね。
あと4周くらいする予定なのにマイソロ発売までに出来るのだろうか…。
にしても選択の時に好きなキャラの好感度減っちゃうのがわかっていながら
どちらかを選ばなければいけないのが心苦しい。
最下位はゼロスか会長な気がしてます。
プレセアは若干上げときました(笑)
b35

アッシュとルークが何だかやりきれない思いで家にとぼとぼと帰宅すると
そこには満面の笑みで出迎えたガイの姿があった。
「おかえり!!!話は弾んだか!?」
「あ…その…;;」
「ん??」
肯定を期待するガイの笑み。
「……ま…まぁ…。」
「それなりに…?;」
ルークもアッシュも苦笑いでそれに答えた。
「そうかそうか!!!2人が仲良くなってくれて良かったよ!!!
 血の繋がった仲なんだからやっぱ仲良くしないとなぁ!!!」
「そ…そうだな!!!あはは」
「はは…」
2人の苦笑いにも気付かずにガイは料理の続きに取り掛かった。
「今日は2人の好物用意したからな!!!
 さ、どっちか今のうちに風呂に入っちゃえよ。ご飯はもうちょっとかかるからな!!!」
「じゃ…じゃぁ…オレが…」
ルークはそそくさと部屋に戻った。
「……;;」
アッシュはその場に取り残されてしまった。
「お…オレは…;;」
アッシュが何となく居づらいその場から立ち去ろうと口実を言おうとしたとき
ガイが背中を向けたまま小さく呟いた。
それは独り言のようだったがアッシュは聞いてしまった。
「喧嘩すんのも悪くはないけどなぁ…
 なんやかんやで気があってるしやっぱりたまにくらいは仲良くしてくれた方が嬉しいよな。
 ……失ってからじゃ何も出来ないから…」
アッシュは知っていた。ガイには姉がいてその人はもうこの世にいないことを。
2人の仲をしつこく言ってくるのは姉と重ね合わせていたところがあるのかもしれない。
「………。」
アッシュはそのまま部屋を出た。

そしてルークが風呂から上がるのを部屋で待つことにした。
話をするために。


そのころロイドとゼロスはコレットと別れて家に帰ってきたところだった。
「あれ?鍵開いてる」
「言っとくけどオレは閉めて出たからな」
「誰もんなこと言ってねぇだろ~?父さんもう帰ってきてんのかな…」
ロイドが「ただいま~」と言いながら家のドアを開けた。
「ロイド」
リビングには今帰ったばかりといったような姿で父であるクラトスが立っていた。
「何だよ今日早かったんだな」
「あぁ…で…なぜ後ろに当たり前のようにそのホストがついてきているんだ」
「あ、なんか晩御飯食わせろって…」
「おっ邪魔しま~~す!!!」
「断る。出て行け」
クラトスは刹那の勢いで一刀両断した。
「なんだよ冷てーな~~いいじゃねーの晩御飯くらい」
「毎日のようにただ飯食らって何のつもりだ?」
「親睦を深めようとしてんじゃないのよ。」
「必要ないことだな」
「将来いるかもよ~~?」
「絶対ないな」
どうやら2人は気が合わないらしい。




パパ休日出勤。
ってかパパ描くの久しぶりすぎて全然わからん…。
ギャラリ見てみたらパパ昔描いた1枚しかなかった。
前TOPにしてたやつとあわせて2回しか描いてないということか…。そうか。
あ、拍手でも描いたか。なんちゃってホスト編で。
拍手絵そろそろ変えようとは思ってますけどゲームが忙しくて描く暇が…(お前…)


シンフォニア…145以下でロディル…無理でした…orz
1人1ずつくらい上がっても144でぎりぎりいけるぜ!!!ってレベルだったんですけど
4人中3人が2も上がりやがったんで超えました…。
グミ嫌いも取れなかったしなぁ…まぁこれはバグでですけど…。
今まで1回も使ってないのに取れないなんて…;;;
壬のテイルズは時々こうやって小さなバグが発生しますよ。
作戦で「分散しろ」って命令してんのに同じ敵叩きに来たり…。
ロイド愛されてるなぁ。(違)

好感度1位は狙い通りジニだったんですが最下位がプレセアだったのがとても悲しかったです。
b34

「2人で何してるんだ?」
ガイが2人に合流した。
「ガイ!!!!」
ルークの視線はすぐにガイに移った。
「ルークバイトお疲れ様。今まで働いてたのか?」
「聞いてくれよ~~っもう超忙しくってさぁっ!!!」
「おいっ何かすげー元気じゃねーか!!!」
アッシュが叫ぶ。
「何だ?ルーク元気なかったのか?」
ガイは首を傾げる。
「そうそう、すっげー忙しくて昼飯も食べれなくてっ
 体力的にも精神的にもつかれきってさっき倒れかけたんだよ~~」
ルークはガイにしがみついた。
「えぇ!?確かルーク、朝も食べてかなかったよな…;;」
「おかげで今すげー辛い…。」
「そうか…悪かったな…やっぱり起こしてやればよかったかなぁ…」
「ガイっ!!そうやってこいつを甘やかすな!!!
 そしてお前も甘えるな!!!!お前元気になってんじゃねーか!!!」
「なんかガイの顔みたらちょっとは楽になったけどやっぱりちょっとしんどいなぁ~~」
「そうか…大丈夫か?おぶってってやろうか?」
「え!?まじ!?vv」
待ってましたとばかりにルークの目が輝いた。
「おいっ!!ガイは仕事で疲れてんだろ!!
 だからオレがかばん持ってやるって言ってんじゃねーか!!!」
「じゃぁガイ、肩貸してくれるだけでいいから家まで頼むよ♪」
ルークは普通に無視した。
「お前人の話聞いてんのか!?オレがかばんもってやるって言ってんじゃねーか!!!」
「……じゃ、はい」
「何だこれは…」
「かばん。持ってくれるんだろ?」
ルークはアッシュにかばんを差し出した。
「それで?お前はどうするつもりだ?」
「ガイに肩を借りるんだよ。」
「それじゃ意味ねぇだろ!!!!!」
アッシュが切れながらかばんを持つルークの腕を押し返した。
「何だよ結局持ってくれねーんじゃねーか!!!」
「お前なぁ!!!!」
また大声での喧嘩が始まってしまった。
「……ルーク、結構元気そうだな…;」
ガイがぼそっと言った。
「そんなことねぇよ!!!すっげーしんどいことは本当だから!!!」
「そ…そうか?;」
ルーク必死の弁解。
「だからオレがっ!!!」
「だからかばん持ってくれるんだったら持ってくれって言ってんじゃん!!!
 ガイには肩を借りるからっ!!!」
「じゃぁオレが肩を貸してやるよ!!!!!」

しーん。

一時その場は静まり返った。

「は?」
「……いや…その…」
アッシュは言ったそばから後悔した。
「何だ!!!2人とも仲良しになってるじゃないか!!!!」
ガイが嬉しそうに静寂を壊した。
「いや…今のは口から出ちゃっただけっていうか…;」
「そうかそうか~2人がこんなに仲良くなってるなんてオレ知らなかったから
 どうやって2人を仲良くさせようかとか真剣に悩んだりしてたじゃないか~!!!」
「あ…あの…ガイさん…」
「そういうことならオレがかばん持つからルークはアッシュの肩借りろよ!!!
 あ、こういう機会だから2人で話しながら帰って来いよ!!
 オレは先に帰って晩御飯の準備でもしてるからな!!!」
「ちょ…;2人とか…;;」
「じゃ、先行くな~~!!!」
ガイはルンルン気分でその場を去っていった。

「……お前のせいでガイとラブラブで帰れる予定がぶち壊しじゃねーか」
「……何がラブラブだ…んなことさせるわけねーだろ」
「………言っとくけどお前の肩なんか死んでも借りないからな」
「誰が貸すか屑。」
2人は大きく溜め息をついてとぼとぼと歩いていった。





ロイドのおんぶは断ってガイのおんぶは喜ぶルークですけど
ロイドに対しては友達だから迷惑かけれないと遠慮。
ガイに対してはくっつきたかったから素直に喜んでます。


シンフォニアはテセアラ編突入~~!!!
Sはテセアラに行くまでがなんやかんやで時間かかるから若干何周もするのが手間ですよね…;;
称号もちょこちょこ取れていってますよ~~
コレット可愛い。切ない。
b33

ロイドと別れた直後の2人。

無言で歩く。
「………」
「………」
わ…話題ないなんて…なんて寂しい間柄だオレ達…。
ルークが乾いた笑いを浮かべた。
そのとき「はぁ…」と息を1つ吐いてアッシュが振り返った。
「おら」
手を差し伸べている。
「……なんだよこの手は…」
「荷物…。持ってやるって言ったからな。あいつに」
「……いいよ別に。マジで荷物なんて重くないし」
「いいから貸せよ!!明日どうせあいつに確認されるんだ!!
 「昨日はちゃんと世話しながら帰ったか~?」ってな!!」
「世話したって適当に言っときゃいーじゃん!!」
「それじゃあいつに嘘つくことになるだろうが!!!」
「それってオレのために荷物持つわけじゃねーじゃん!!!」
「当たり前だろ!!誰が好き好んでお前の荷物なんか…っ!!」
「そんな奴に持ってもらったって嬉しくないね!!!」
「なんだと!?」
売り言葉に買い言葉に更に上乗せした売り言葉の応酬で2人の言い合いは熱くなっていった。
「大体今日そんな具合悪くなってるのだって本はといえばお前が朝1人で起きられなかったことが
 原因なんじゃねーか!!!」
「そうだよ!!オレの責任だし自分のことは自分でするから構うなっつってんだよ!!」
「だが今回はあいつの顔をたてて荷物持ってやるって言ってんだろ!?」
「そんなんでお前に借りなんかつくんの冗談じゃねーよ!!」
「んだとっこの…」
「う…」
一瞬ルークがふらっとした。
それをアッシュは見逃さなかった。
「……。」
「…な…なんだよ…」
「…けっ本当は辛いくせに強がりやがって…
 もうこれが最後だ。こんな小さいことで貸しつくっとこうなんて思ってねーし
 荷物貸せ。持ってやるから」
「…アッシュ…」

今、双子の間は少し縮まろうとしていた。
「よぉ2人とも大声で何してんだ?」
そこにガイが合流した…いやしてしまった。






シンフォニア始めました。


キリア倒して要約称号ゲット。
あとは誰一人一度も死なずに戦闘中にグミを使わずに全員のレベルが145以下で
ある程度いくだけか!!!
すげー大変そう!!!
ちなみに今回はジニ好感度1位プランでいってます。
称号のために。
あとコレットと会長でも1位でやらないと…。
あとパパン…。1位にしたことあるけどこれとは違うデータなのでもう一度やり直しだ…。
コレットはおそろいの称号取り忘れてるので…。
攻略本まだ出てなかったからなぁ…
攻略本なしの壬なんてこんなものさ。
b32

そんなこんなで分かれた面々。

方向が同じだったため、ガイとジェイドは自然と並んで帰っていた。

「………。」
「なんですか?何か言いたいことでも?」
いつもと違うガイのそわそわした態度にジェイドが気が付いた。
「…あぁ…その…店長なんて…やってたんだなぁ…」
「あぁ、コンビニのですか?まぁ仕方なくですけどね」
「へぇ…それで…ルークが面接に来た時は…気付いたのか?」
「始めはわかりませんでしたけどね、話てるうちにあなたの所に居候している
 あの「お坊ちゃん」だと気が付きましたよ」
「……あのさぁ…なんか言ってたか?」
「何をです?」
ジェイドは回りくどく言うガイが聞きたいことは次のことなのだろうと確信した。
「だからさぁ…その…理由?っていうか?」
「働く動機ですか?」
「だって金には全く困ってない奴だぞ?
 いきなり働きたいって…何かあったんじゃないかと…。」
「ふむ…それは、どういう立場で心配しているんですか?」
「どういう立場って…。一緒に住んでるんだし一応預かってる身だし…心配するのは当たり前だろう?」
「一緒に住んでるから…ですか。それはお気の毒に…」
「はぁ?何言ってるんだ?あ、やっぱり何か言ってたのか?悩み事とかあるのか?」
「そんなこと本人に聞けばいいでしょう…」
「聞いたって言ってくれないだろ…昨日だってそれでアッシュと大喧嘩してたんだぜ?」
「…本人が言えないことを他人に聞くってのはどうかと思いますけどね」
「うぅ…だって何か悩んだり苦しんだりしてるんなら相談に乗ってやらないといけないだろ?」
「バイトして悩みが解決すると考えるなら理由は金銭的なことで9割間違いないですね」
「…オレには出る幕なしってか…;」
自分よりはるかにお金を所持しているルークを思って自分が情けなくなる。
「まぁ私から言えることは頑張ってるあの子をちゃんと見てあげなさい。
 それだけですね」
「???見てはいるけど…。」
「ただ見てるだけではダメです。
 ナゼそこまで頑張るのか、理由がわかってからでもそのことを深く感じられるように見ていなさいと
 言ってるんですよ」
「はぁ…」
わかったようなわからないような。
ガイはルークの働く理由がわからず仕舞いだった。

「ほら、そんな話をしているとあそこにやかましい二人組みがいますよ?」
「え?あ、ルークと…アッシュ!?
 なんだあいつら一緒に帰ってんのか?」
前方には言い合いをするアッシュとルークの姿があった。
「それでは私はコンビニに寄って帰りますのでこの辺で。」
「え、あ、あぁ…」
ジェイドはそのままコンビニへ向かった。
ガイは2人に合流しようと小走りで追いかけた。





シンフォニアがしたくなってきました。
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