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b71

ロイドが無意識のヤキモチを焼いている間
ガイとアッシュも疲れ果てていた。

先ほどの騒ぎにいた野次馬女性陣相手に説明すること十数分…
要約わかってくれたと肩をなでおろしていた。

「う…ん…じゃぁ信じるわ…あなたたちイケメンだし」
「か…顔はあまり関係ないですけど…わかってくださって感謝します」
ガイが愛想笑で答える。
「じゃぁ…もう行こっか」
「そうね」
女性陣はその場から離れようとする。

そのとき1人の女性が躓いてバランスを崩してしまった。

「きゃっ」
女性は近くにいた人の体につかまった。
そう……ガイに。

「………っ!!!!!
 ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
ガイはその女性を放り投げて遠くの壁に張り付いた。
「な…何っ!?;;」
女性もその場に座り込んで呆気に取られている。
「はっ!!あ…これは…その……;;;」
ガイが遠くの方でわたわたとうろたえている。
「……;だ、大丈夫か…?」
とりあえずといった感じでアッシュはその場に座り込む女性に手を伸ばす。
「な…何なの今の…;;」
手を取って立ち上がりながら女性がアッシュに問いかける。
「…あれは…その………;;
 へっへたれなんだあいつはっ!!!」
「へたれ!?」
思わぬ言葉に女性陣の顔は完全に崩れた。
「あ、あぁ!!ビビリでちょっと驚くといつもあんな感じなんだ!!
 まったく…どうしようもない奴だぜ…はは…」
アッシュの目は笑っていない。
「……さっきまでの紳士的な態度は…幻だったのかしら…;;;」
女性も混乱して状況をうまく把握できていない。
「あ、あいつにはよく言っとくから…驚かせてすまなかったな…
 あいつのことは気にせず部屋に戻ってくれ」
アッシュがこの場を纏めて女性陣をここから遠ざけようとする。
「じゃ…じゃぁ…;;あの…ごめんなさい…」
わけもわからず女性は謝る。
「いや…こ、こちらこそ…;;」
アッシュも釣られて謝る。
女性陣は去っていった。

「あ…アッシュ…悪い…;;」
ガイがよろよろとアッシュの元へ戻ってくる。
アッシュもガイの方へ歩く。
「いや、別にかまわないが…;」
「それにしても…へ…へたれね…胸に突き刺さるな…;」
「う、悪い…咄嗟に言い訳が思い浮かばなかった…;」

「なんだなんだどうした~?」
そこへゼロス、ロイド、ルークが合流する。
「なんかすごい声したな;」
ロイドもびっくりしている。
「すまない…俺が…」
「ガイが叫ぶってことは女に何かされたのか!?」
ガイの言葉にルークが言葉をかぶせた。
「何それどういう意味!!?」
ゼロスが興味を示す。
「ガイは女が嫌いなんだ」
「えぇ!!マジでそれ!!お前公式でそういう設定なわけ!?」
「ちっ違うぞ!!女性は大好きだ!!!!ただ体質的な問題で…」
「男しか受け入れない…と?」
「違うーーーーっ!!!!」

この誤解を解くのにまた更に数十分説明する羽目になった。






えーー、今更なバトン回答です。(ほぼ1ヶ月前のバトンだ…;;あわわ)

【バトンを回してくれた人:梅干さん】

001:まず始めに【梅干さん】との関係は?
オフ友。将来アシで雇ってもらうんだ。将来安泰。

002:初の出会いは?
専門初日。そのとき登録したままのアドレスの名前にはよくわからない付属が…。

003:【梅干さん】は女性?男性?
女性ですよね。え、そうですよね?違ったらごめんよ

004:見た感じどんな人?
帽子に目が行く。(それは服装)

005:【梅干さん】の長所を3つ。
・忍耐力が異常(不眠不休)
・持久力が異常(同上)
・禁欲力が異常(同上)
姉ちゃんのブログはいつもスケジュールびっしりで壬には絶対無理。

006:逆に短所?を3つ。
知らない…。俺にはそんなもの見えない。

007:【梅干さん】を色で表すなら?
う~ん…グレイ。(白黒の服が多い気がするからその中間的イメージかも…?
てか帽子のイメージ強いんだ。)

008:では動物なら?
うさぎさん。グレイの。

009:【梅干さん】はモテそう?
モテモテでしょう!!!

010:1番の思い出は?
たくさんあります。
でも一番盛り上がるのは創作かな。やりかけ。これからもたくさん作るのだ!
あと耐久アビス。

011:喧嘩したことは?
ないと思う…気付いてないだけならすみません。
むしろ姉ちゃんは大人で壬はお子様なんで相手にならないと思うな…。

012:ラブコールをどうぞ
Yes,We can!!



バトンはここでストップ~~
当てはめる系はね、きついよ。知り合いいないから。


今日オ/バ/マですね。どうなるのか…。
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b70

「おら、金払ってきたぜ」
「サンキュ~♪」
ルークが調子よく笑顔で答える。

「ったくよ~こういうときだけあてにされてもなぁ、なぁロイドくん」
「……。まぁ良かったな、ちゃんと泊まることが出来て」
「あ、あぁ…;」
ロイドがゼロスを無視してルークに話しかける。
「ちょっとロイドくん」
「何だ?」
笑顔で振り向くロイド。
だがそこには若干ぴりぴりとした空気が感じ取れる。
「もうヤキモチなんか焼くなよ~~」
「焼いてねーし」
表情は一変しゼロスを睨むように言った。
「あ…あはは…し、しょうがねーだろ!?あの場合は…
 ああでもしないと受付してもらえそうになかったんだって!!」
「へ~~~…ってか聞いてねーし」
「ロイドく~~ん」
ロイドの態度は冷たいままだ。
「…いや、うん。なんつーか…お前の仕事を再認識させられる一場面だったな」
「え?」
「仕事場でもああやって女口説いてんだよなって話だよ」
「ロイドくん、お前がそこについて怒ってるってことは…やっぱヤキモチだぜ?」
「なっちっ違うっつの!!!」
「いやいや嬉しいねぇ~ロイドくんに焼いてもらえるなんてv」
「人の話を聞けっ!!;」
「ロイドが辞めろっつーならオレすぐにでも仕事変えるぜ?」
「は…?や…だって…なんか辞めると困るって言われてるとか…言ってたじゃんか…」
「あぁ…まぁねぇ…でもお前が言うなら辞めるって」
「……いや、いい…」
急に俯いて呟くように言う。
「何でよ?俺さまいやだぜ?仕事のことで、もやもやすんのは」
「…いいってば。大体…俺が言うのも変な話だし…」
「いや?嬉しかったけど?」
「…っとにかくっ!!辞めるなよ!?いいな!?」
「へいへい。」

そんなやり取りを一通り見ていたルーク。
「………。」
「お?どうした?俺さまたちのラブラブな雰囲気に飲まれちまったか?でひゃひゃ」
「え、誰と誰がラブラブだったんだ?」
「…ロイド、お前それ本気で言ってるだろ」
「ん?」
「ロイドって…超鈍いんだな」
「えぇ!?何がだよ!!」
「わざとらしいけど素なんだよな、こいつの場合…」
「だから何がだよっ!!!;」

いつの間にか2人からバカにされているロイドだったが理由はわからないままだった。






ロイドはゼロスにとって絶対的存在だったらいいなぁ。


シンフォはめでたく8周目に向かいましたっ!!!
ゼロスくん1位プランなんですが間違えて好感度上げてしまったコレットが不安要素です…。


クリスマス限定TOP要約ギャラリーいき。
リクエストしてくださったのはたしかお正月…
遅くなってしまって申し訳ありませぬ…;;
あとメインはSにしました。Vが増えそうになかたので…^^;
やっぱり今はSですな。
マイソロでまたどうなるかわかりませんが。
b69

受付に来た一行。
ルーク、アッシュ、ガイの3人に財布を握るゼロス、そしてロイドもついてきていた。

ゼロスが受付と話す。
「泊まり、あと2人追加したいんだけど…」
「お泊り…ですか?お部屋の変更は出来かねますが…」
「あぁ、部屋はそのままでいい。
 2人分の宿泊費を払いに来た。」
「ありがとうございます。ではお2人で…
 …あら?あなたたちさっき…」
「あぁ!!さっきあんたに部屋教えてくれって言った。
 見ろ!!こいつがガイだ!!俺たち全然怪しくなんてなかったんだぞ!!!」
「あのなぁ…;」
ルークの主張をガイは苦笑いで聞く。
「あ…別にあなたたちを怪しがったんじゃなくて…教えちゃいけないことになってるから
 ゴメンね」
謝られて「ま、いいけど…」と照れながら返すルーク。
若干子ども扱いされて自分が子供っぽかったことに気が付いたらしい。

2人分の宿泊費を払おうとしたそのとき。

「あーーっ!!あの子達さっき騒がれてた痴漢じゃん!!!」
「!!」
さっきの騒ぎのとき野次馬にいたらしい女グループがルークとアッシュを指差して叫んだ。
「……痴漢…」
受付の女の人の手続きの手が止まる。
「いや!!違うって!!あれは誤解で…っ!!;」
「痴漢だぁ~!?お前らそんなことしてたのかよ!!」
ゼロスが振り返って騒ぐ。
「してないってば!!誤解だしっ!!はめられたんだって!!!」
「とっとにかく騒ぎになったらまずいからっ
 オレはあっちの女性陣と話してくる。ゼロスはそのまま受付頼む!!」
ガイが急いで騒ぐ女性陣の方へ向かう。
「オレも行く!!」
アッシュがついていく。
「……本当に痴漢なんかしてねーんだろーなぁ…」
「してねーってば!!!;」
「ふーん…ロイドくんはどう思うわけ?」
「へ?オレ?…やってねーんじゃねーの?そう言ってんだし」
「あそ。じゃぁ信じるぜ」
ゼロスが受付嬢の方へ向き直って手続きを続けようとする。
が、受付嬢の手は止まったままだ。
「……痴漢…」
「あーー…。おほん。キュートな受付嬢さん、
 なんかこいつら勘違いされてるみたいだけど別に何もしてないらしいから。
 信じてやってくんねーかな」
「え…でも…///」
顔が近くて緊張する受付嬢。
「ならせめてオレのことを信じてくれねーかな…?」
「え…あの…は…はい…////」
顔が更に近くなって受付嬢はついに折れてしまった。
「……さすがホスト…だな…」
ルークが呆れる。
「………。」
ロイドは眉間に皺を寄せて微妙な顔をしている。
「ロイドく~ん、そんな顔すんなって!!
 オレ様一番愛してんのはロイドくんだからさ~」
そう言いながら抱きつきに来ようとしたゼロスに
「…さっさと受付済ませちまえよ」
と冷たく返した。
「う…は…はい…;;」
ゼロスは腕を広げたまま回れ右して手続きに取り掛かった。
「…ロイド?;」
「ん?どうした?」
「いや…;」
気のせいか…?さっきのロイドは少し怖かったような…。

ルークがそんなことを感じている間に手続きは終了した。






無意識。


全員の料理の熟練度をMAXにしました!!!
今ぺリット集めてます。
b68

「って何当たり前のようにここに来てんだよっ!!!!」
「いや、話の流れで…」
金をたかりに来たルークたちにゼロスがうんざりする。


「話の流れで人にたかりに来んなっつのっ!!ろくな大人にならねーぞ」
「………ルーク…あの…こちらの方々は…?;」
連れてこられたガイは意味もわからずルークに訊ねる。
ここはロイドたちの部屋だ。
「あぁ、オレの友達のロイドとバイトが一緒のコレットとその友達とホスト。」
「あぁ…もうホストでいいよ…;」
ゼロスが諦めたように呟いた。
「ホストっ!?ルークにはお金は渡してないはずなのにそんなところで遊んでたのか!?」
「違うってば…;金持っててもホストクラブなんて行かねーし!!;
 オレの知り合いじゃなくてロイドの知り合い。」
「こんちは」
ロイドが挨拶する。
「あ、あぁ…君がロイド…ね…ルークの友達の…あぁびっくりした…;;
 あれ?なんか君見たことあるような…」
「オレルークたちと同じ学校だから。」
「あ、なるほど。うちの生徒か…」
「それにアッシュとは部活も一緒だし」
「あぁ!!それだ!!そこで見たんだな!!!」
ガイがすっきりとした顔で笑っているとルークが本題にもどした。

「あのさぁ、俺たちここに泊まることになったんだけど宿代誰も持ってなくてさぁ…
 ゼロスって金持ちなんだろ?」
「なんっか引っかかるなぁ…。」
頼み方に問題があるルークにゼロスの顔は引きつる。
「確かに…;その言い方はないだろう;;」
ガイも同様の顔をした。
「それに金ならそっちだって持ってんでしょーよ」
「ん?何でそんなこと知ってるんだよ」
ルークが疑問に思う。
「ロイドに聞いた」
「え?オレ金持ちだなんて言ったっけ?」
「いや。ルーク・フォン・ファブレって聞いてたから。
 ファブレっていやぁ国にも近い一族じゃねーかよ」
「ええぇぇっ!!そうなのか!?」
「知らなかったのか;」
アッシュがロイドの反応を見て呟いた。
「だってアッシュも…ルークもそんなこと一言も言わねーからさぁ…
 ただの裕福な家庭の子だと思ってた…;」
「………そういうの…なるべく言いたくねーんだよ」
アッシュが言い辛そうに話した。
今までだってそいういうの目当てで近づいて友人面してくる奴らを見てきたから。
2人はなるべくそのことは他言してこなかった。
もちろん名前があまりにも有名で効果があるとはいえなかったが。
しかしロイドはまったく知らなかったらしい。
「ふ~ん…まぁ2人は2人だしな!!関係ねーよな!!!」
「ロイド…」
ルークが安心したような笑顔を見せた。

話が一段落ついたところでまたまたそれていた話をガイが戻した。
「えーーっと…手持ちの方がなくて…今すぐに金を用意できないんだ
 家に帰ったら返すから…出来るなら貸してもらいたいんだけど…無理かな」
「ゼロス、持ってんだったら貸してやれよ。返すって言ってんだからさぁ」
「そうだよ~困ってる人を放っておくなんてしちゃだめだよ~」
「それくらい男ならばーんと出してやれないのかい?!」
「ゼロスくん最低です」
ロイドに続いて女性陣から口の猛攻。
「誰も貸さないなんて言ってないでしょうよ!!!;はいはい、出せばいいんでしょー!?」
ゼロスがズボンのポケットから財布を取り出す。
「ほら、じゃぁチェックインするぞ!!」
ゼロスはそのまま先頭で部屋を出て歩き出した。
「あ!ちょっと待ってくれよっ!」
3人は慌ててそれを追いかけた。








しいなの称号は次周に持ち越しみたいで…す…;
EXジェムめっ!!!

ゼロスくんがいない寂しさがこみ上げてきます。
やっぱ好きなんだなぁ…。
b67

ルークが自分の立場に打ちひしがれているとき。

ガイはこっそり場所を移動してフリングスの方へと行っていた。
「あの…」
「はい、なんですか?」
笑顔で答えるアスランにガイは居心地のよさを感じずにはいられなかった。
「……あのですね…実に言いにくいことなんですけど…」
「はぁ」
「ルークたちが追っかけてきたんです」
「そうみたいですね」
「それで…ノープランだったみたいで…。」
「そうなんですか?でもなんか青春ってカンジでいいですねそういうのも」
「…そうなんですけど…。その…金銭的にもノープランだったみたいで…。」
「………あ…あぁ……。」
「宿代が…払えそうもなくて…。
 オレもさっき理事長のお土産を買いに行かされて手持ちが…;;」
「そ、それは大変ですね!!ちょっと待ってください、今私の財布を確認しますからっ!!」
アスランが自分の財布をかばんから取り出して確認する。
「あぁっ!!!」
アスランが財布を見て叫ぶ。
「ど、どうしたんですか!?まさかあなたまでお金ないとかっ!!」
「そ…その…まさかで…;;」
「な…何故!!!;」
フリングスはガイが知る限りここについてからまだ何も命じられてはいない。
「そ…そういえば出発する前に理事長に「2,3日分のペットの餌を買って来い」と言われて
 …それが結構高くてギリギリで払えてたことを…思い出しました…;;;」
「……。」
「あぁ~~皆元気かなぁ~。本当は連れてこようかとも思ったんだがな」
「連れてこなくていいですよっ!!!!;」
今ここに理事長のペットがいたら…と考えただけでもゾッとする。
ピオニーの言葉を却下して頭からそのことを消し去る。
「…それよりガイラルディア…。なんか間違ってないか?」
「な…何がですか?」
「お前と同じような給料しかもらってないアスランにそんなこと頼んだところで
 結果はわかってただろう。」
「…餌買ってるなんて思いませんよ…」
「まぁそれは予想外の出費だったとしてもだ。
 見てみろ、ここにはオレやジェイドという金持ちもいるわけだぞ!?
 頼む相手間違ってるだろう!?」
「いえ、全然」
「あぁ!?」
「あなたたちに「借り」なんか作ると後で大変なことになりますので…」
「ほぉ~~~~言うじゃねーか
 で?俺たちに頼らずにどうやって金を工面するつもりだ?」
ピオニーが眉毛をひくひくさせながら問いかける。
「……;;」
確かに方法は……

…働く…?ここで?

そんなことを考えてうんざりしているガイの服の袖をルークがつんと引っ張った。
「オレ、金出してくれる奴に心当たりあるぞ」
とんでもないことを言い出した。






セバスチャンが悲しんでいる…。
ごめ…;;;

Lが面白かった。
あのキーボードの叩き方は無いだろう…wwww
b66

「このお酒結構探しましたよ?」

そこに現れたのは…っ!!!
ルークは声の方を振り向いて仰天した。
「て…店長!?;;な…何だその格好…っ!!;」
そこにはサンタの衣装を見にまとったバイト先の店長ジェイドが立っていた。

「おや?ルークどうしてここにいるんですか?」
「いや…オレのことより…;;」
「あっははははっ!!!!
 その格好で探し歩いたのか!!!ひーーっ笑えるなぁ!!!」
ピオニーが腹を抱えて笑っている。
「はぁ…こんな格好してる奴と同部屋って…;」
「何ですか?ガイ」
「やっ別に…っ!!!;」
ガイが慌てて誤魔化した。
「な…なぁこれって一体…;;」
困惑しきったルークはガイに助けを求める。
「…これは…王様ゲーム……ってやつだな…;」
「王様ゲーム!?って何だそりゃ」
「…王様ゲームってのはくじ引きなんかで王様を1人決め
 その王の言うことに絶対服従するってゲームだ」
アッシュが若干言葉を大袈裟にして説明する。
「う…ん…まぁそう。で、それの王様固定バージョン…」
「固定!?」
「おうよ。王様は常にこのオレ様。ピオニー理事長ってこった。
 お前らも参加するか~?」
ピオニーが楽しそうにくじを渡そうとしてくる。
それを拒否してルークがガイを問い詰める。
「な…なんでそんなゲームに参加してんだよ!!」
「…それは…ジェイドが了解したらしいクリスマスの企画書に書いてあったから…」
「は!?」
「はぁ…私もうかつでした…。
 内容ぐらい確認すべきでしたか…。しかし読む時間すら勿体無いと思ってしまうほど
 くだらなそうな内容だったので…。」
「今更何を言おうとお前はこれに賛成したんだからな!!!」
「確かに読まずに保管はしていましたが誰も了承なんてしてないはずなんですけどねぇ…」
「…それにしては楽しそうな格好だな…;」
ガイがジェイドに疑いの眼差しを向ける。
実は楽しんでいるだろう…と…。
「とばっちりで職員全員分のお土産を自腹で買わされた俺の身にもなれよ…
 金ないってのに…」
ガイががっくりと肩を落とした。
「なんだぁ~?給料が不満か?」
「いえ。別にそんなことはないです」
これ以上問題を増やしたくないガイは即答で返した。

「っていうかさ…何で店長がこんなところでクリスマス会に参加してんだ…?;;」
「何でって…職員だからですよ」
「職員って…店長じゃん!!!」
「それを言うならここにいる理事長はコンビニのオーナーですよ?」
「……はぁ!!!????;;」
ルークは自分がとんでもないところでバイトしていることに気が付いた。






もうクリスマスなんてとっくに終わってて正月も終わってるというのに
まだクリスマスの話をしている連載。違和感感じる…。
季節外れた漫画描いてる漫画家ってこんなカンジか…。


今日は超久々に関東に引っ越してしまった友人+愉快な仲間たちと遊びました~~!!
ご飯食べてすっげー久々にプリクラなんてとったりしちゃったりなんかしちゃったりして。
カラオケではっちゃけました。
音程おかしかった。自分の声とは思えない声が出ていた。怖っ!!!
それにしても皆歌が上手で…。聞きほれます。壬は浮いている。
そして次までに課題を出された。多分忘れてると思うけど覚えてたら練習しときます。(超私信)

また遊んでやってちょんまげーーっ!!!!(言い回しが年寄りくさい)


シンフォは図鑑が完成しました。
ゼロスくんが総料理長の称号を最後に得て裏切りました。
ヘイムダールとかで本来ゼロスが立ってるところに誰もいなくて…
じわりじわりくるね。これ。
なかなか納得いく勝ち方が出来なくて5回くらいやりなおした。何度も殺されるゼロス…。
秘奥義で後衛が殺されてせっかくだからとおさみし涙とれたんでグレード低かったけどそのまま続行しちゃいました。秘奥義は連発するもんじゃないのだよ!!!
今はしいなの称号のために宝箱と格闘中。
b65

「お前だろっ!!!さっき電話に出てたのっ!!!!」
ルークが同じ声の主に向かって叫ぶ。

この部屋には金髪の男性と銀髪の男性がいた。
ルークが睨みつけているのは言わずもがな金髪の方で…。

「なんだ?藪から棒に。」
「誤魔化すなよっ!!電話の声とお前の声同じだ!!!
 鶴の間とか言いやがって大恥かいたじゃねーかっ!!!」
「ぶっあっっははははっ
 そうかそうか!!盛大に引っかかったみたいだなぁっ!!
 あ~やっぱ見に行けばよかったなぁ…
 アスランが止めるからだぞ!!どうしてくれんだ」
「え…;」
急に話を振られてフリングスが困惑する。
「謝れよっ!!!俺たちと鶴の間の人にっ!!!」
「……おいガイラルディア。躾がなってないな、このガキは。」
「何っ!?」
ルークがかっとなる。
今にも殴りかかりそうだ。
「ルークっ!!やめろってっ!!」
「ガイっだってこいつっ!!」
抑えられたルークは納得いかないといった表情でガイに訴える。
「こいつ?お前誰に向かって言ってる?
 オレがお前の通ってる学校の理事長だと知ってて言ってんのか?」
「んなこと知らねぇよっ!!そんなこと関係ない………え、理事長…?」
ルークが我に帰る。
「ガイ、嘘だろ?こんな奴が理事長なんて…」
「……残念ながら本当のことだ…」
「残念ってどういう意味だガイラルディア?」
「い、いえ…;;;」
「……理事長…ってことは今まで休日にいきなりガイを呼び出したりして
 俺らの楽しい休日を奪っていたのもあんたってことじゃんかっ!!!
 ますます腹が立ってきたっ!!!」
火に油だった。
「…お前理事長ってわかってからも態度あんま変えねぇのな…。
 まぁそれはそれで気に入ったけどな。
 でもお前、オレはお前とはもう1つ上下関係で結ばれてると把握してるがな」
「は?上下関係?そんなん知らねーよっ!!」

「遅くなりました。このお酒結構探しましたよ?」
タイミングよく帰ってきたのは…。






ラーセオンから出れない…(泣)
b64

「えーーっと…2人だから…いくらだ…」

ガイが財布を取り出してお金を確認しようとする。

「……しまった…
 金額どうこうより今金なかった…」
「えっ!!あ、アッシュ!!お前金は!?」
「電車賃分しか…持ってないぞ…;;」
「ど…どうする…?
 こ、こ、このまま黙ってればばれずに…」
「何を考えてるんだ落ち着けルーク!!!
 …わかった…一緒に来てる人に相談しよう…」
壊れかけたルークを制止しガイは袋を持って部屋に引き返そうとした。
「? やけに大荷物だな…これ…今買ってきたのか?」
その袋がやたら大きいことにルークが疑問を感じる。
「あ、あぁ…;;」
「…まさかそれで金がなくなったんじゃ…
 さっき電話した奴も「ガイはここの土産とか買ってる」って言ってたんだ」
「…これには色々理由があるんだ…あんまり聞いて欲しくはないけど…;」
「なんだよ気になるっつのーっ!!!」
「気に掛けずとも部屋につけばわかるだろ…」
ガイはがっくり肩を落としながら部屋に向かった。



「ここだ」
ここは鷹の間。
「…鶴じゃねぇ…」
「これではっきりしたな…お前だまされたんだ…」
「くっそーーっ!!」
思い出しただけでもルークとアッシュの頭には血が上る。

ガイが扉を開ける。
「おー、遅かったなぁガイラルディア~!!」
電話口から聞こえたのと同じ声がした。

「お前かーーーっ!!!!」

ルークは勢いよく入っていった。






体調悪いとは思ってた。吐くほどだとは思っていなかった。


もう今日こそはさっさと寝ようと思いますっ!!
最近マジやばすっ!!
物産展で甘いもの買いあさってる場合ではないっ!!
ではお休みなさ~い…・。zZZ
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