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フレンが約束の場所に行くとユーリは既に来ていた。
来ていた…のか…あれからずっと待っていたのかは定かではないが。
港で一人立ち尽くして月を眺める後ろ姿。
「ユーリ…」
フレンが名を呼んでも特に反応を示さなかった。
気付いていたんだと思う。
「…フレン…俺が何でお前に会いに来たか…わかるか?」
「……ソディアに会ったんだろう…?ユーリは来ると思ってた。」
「…公務執行妨害…か」
「それは…」
「お前はそんなちっぽけな理由で民間人傷付けるような騎士になりたかったのか…?」
「違うっ確かに傷付けてしまったのは確かだけどそうしないと…」
「あの人のこと知ってんだよ俺っ」
フレンの言葉を遮るようにユーリが叫んだ。
フレンは自分が考える最悪な方向に話が進んでいると思った。
何とか理解してもらわなければ自分はきっと…
「ユーリ聞いてくれっ僕は彼に」
「小さな店を経営してて行くといつも笑顔で迎えてくれたっいい人だったんだよっ
まるで下町の店のおじさんみたいな…そんな人だったんだよ…」
「……」
フレンはユーリの切なそうな声に言葉が出なかった。
「あの人に過失があるなんて俺には思えない…」
「…なら…僕の方に過失があったって思ってるのか…?」
「………」
ユーリは何も言わなかった。
否定…してくれないのか…。
フレンの心がギュウッと痛くなる。
「斬ったのか…お前が。」
「…あぁ。それは事実だ。」
「無抵抗な人間を…一方的に切り付けたって?」
「!ユーリっ彼は僕の命を狙ってきたんだっ僕は反射的に相手に攻撃を与えてしまったっ」
「あの人がそんなことしたってのか!?」
「したよ!」
「誰もそんなこと言ってなかったのに!?
お前の副官もあの人本人もお前とは違うこと言ってたぜ!?」
「それは僕が…」
ソディアにそう命じたから…
言おうとした言葉は何だか急に虚しくなって飲み込んだ。
「お前が…団長になったのは国を正すためだろ?」
「…出来てないっていうのか…?そりゃ…まだうまくいかないことも沢山あるけど僕は僕なりに…」
「そうじゃねぇっ…その権力に呑まれることだって…っ」
勢いで言ってしまってユーリはハッと口を押さえた。
「…君は…そう思ってるのか…
僕が…本当に無抵抗な人間に何かくだらない理由をつけて切り付けたって…
そう…思ってるのか…」
頭の中の警鐘はガンガンと勢いを増し脳内を支配する。
あんまりな言い草に涙も出なかった。
「…お前が団長になってから…お互い忙しくてなかなか会えなかった…
俺はお前は変わってないと思いたい。けど…実際は知らない…俺は今のお前は知らないっ」
「…だから…僕よりも、数回会っただけの彼の話を信じるのか…君は…」
あぁ、やっぱり…
嫌な予感は当たるもんだ。
だから会いたくなかった。
自分を否定されるのが怖くて…
何より君に言われる言葉は僕の心や体に直接響くから…
君に拒絶されるのが何より怖くて…
だから…会いたくなかった。
心の中に作り上げた虚像はガラガラと崩れ去りその瓦礫から染み出す言葉の毒は心を埋め尽くす。
どす黒い黒煙に埋め尽くされて前を見ることも出来ない。
自分は今、ちゃんと立っていられているのだろうか…。
「…君の言いたいことはわかった。」
「フレン…?」
急に声のトーンを変えたフレンにユーリは眉を潜める。
「…君がそう言うのなら……僕は…」
深く深く堕ちていく。
泥沼のようにズブズブと、ドロドロの地面に喰われていく。
もう…いい…。
自分の言葉は今は全てくだらない言い訳として空しく響くのだろう…。
フレンはその心の毒を吐き出すことなく
蓋をしても溢れ出すそれを一身に浴びた。
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えと~~…すみません
昨日の記事なんですが1話すっ飛ばしてました;;;
読んでみたところまぁさほど違和感はないのであってもなくてもいいような話だったのですが…。
そんなわけで「最後の世界31」が修正されております。
昨日アップしたのは「最後の世界32」なので御了承お願いいたしますっ(土下座)
ちゃんと順番通りに修正しましたので32の下に新しい31が投下されております。
ほんとすみませんでしたーーっ;;
昨日の記事なんですが1話すっ飛ばしてました;;;
読んでみたところまぁさほど違和感はないのであってもなくてもいいような話だったのですが…。
そんなわけで「最後の世界31」が修正されております。
昨日アップしたのは「最後の世界32」なので御了承お願いいたしますっ(土下座)
ちゃんと順番通りに修正しましたので32の下に新しい31が投下されております。
ほんとすみませんでしたーーっ;;
「…フレンちゃんナンパされてたの…」
「え、いや…ナンパ…?」
しどろもどろに答えるフレンの様子からみても自分がナンパされたとは露とも思っていないらしい。
「…なるほど、それで青年不機嫌なのね…」
乾いた笑いを零しながらレイウ゛ンはユーリの方を見た。
「あいつら騎士団長を何だと思ってやがるんだっ!」
フレンの手を握るユーリの手の力がグググッと強まる。
「彼らのあの話だとやっぱりまだ僕が騎士団長を解任されたのは伝わってないみたいだね」
「知るかよそんなこと!
大体お前があんな下っ端にまでニコニコ愛想振り撒くから………………何だって?」
ユーリは聞き間違いかと思ったフレンの言葉を聞き返した。
「…僕、もう騎士団長じゃないんだ。」
「……な…」
「ど、どういうことよ?フレンちゃん騎士団長辞めちゃったの!?」
こくりと頷く。
「だって報告書も読めないサインも書けない、あまつさえ剣も持てないじゃ騎士としてある意味ないよ」
「…自分から言ったのか…?」
再びこくりと頷いた。
「…と、いうか…今の言い方…まさか騎士は辞めてねぇよな…?」
ユーリが乾いた笑みを浮かべるがうまく笑えていない。
「…。騎士としての仕事がなに一つ出来ないのに税金貰って暮らすなんて出来ないよ。」
「………。」
何と言うことだ…
法の改正なんかのために帝都に帰らずそのままオルニオンにいれば
間違いなくユーリたちに会うことは出来た。結果論だが目が見えなくなってしまう前に。
しかし議会に間に合うようにと帝都に戻ったフレンは
ユーリたちに会うこと叶わずその目に光りを 通さなくなった。
これじゃ…自己犠牲もいいとこだ。
自分が苦労して死に物狂いで手に入れたその地位さえ
法の改正を望む人々がいるからといとも簡単に、捨て去った。
まるで他に選択肢がなかったように。
「…っかやろ…」
「…ユーリ…」
「自分に損な選択ばっかしやがって…」
震える手で壊れ物を抱くかのように優しくフレンを抱きしめた。
その背中に優しく手をまわしたフレンはそれでも幸せそうな笑みを浮かべた。
「でも、ツイてるんだよ、僕。議会が終わるまで目はもったし、
それにこうしてユーリに抱きしめてもらって…犠牲ばかりじゃないよ。僕は、いけないくらい幸せだよ」
にっこりと満面の笑みを浮かべてユーリを見詰めると頭をわしゃわしゃと撫でられた。
「わっい、痛いよユーリっ」
「絶対!!」
「?」
「絶対絶対だ!お前の目、治す方法見つけてやるからなっ!」
「………。うん!ありがとう、ユーリ!」
フレンはまた幸せそうに笑った。
欲のないこのいたいけな幼なじみに出来うる限りのことをしようとユーリは心の中で誓った。
おっさんが格ゲーの色ちキャラみたいな奇抜な色になってしまった。
最近ものすごい暑いですね。
壬もうクーラーなかったら生きていけない…。
冬は厚着さえしてりゃいいんですけど、夏はダメだ…。
「フレン、先に俺らだけで船に戻ってようぜ」
座り込んだフレンの手を掴んで立たせてやる。
「え、仕事とかは?もういいの?」
「やっぱりお前をこんなところで待たせてんのは心配だ。他の奴らにはあとから説明すっから。」
「…なんかやっぱり迷惑かけてるね…」
フレンは申し訳なさそうに肩を落とした。
「フレン」
「…ん?」
「二度と言うなよ」
「…だって…」
低い声。彼がみせる怒りのサイン。
その声に思わず言葉が詰まる。
「言ったらお前にこの先好きな奴が出来ても離婚してやんねーからな」
「なっ…それって…なんかユーリだけが辛いだけで…」
「俺は辛くねーの!ちっとも!これっぽっちも!!
そんなくだらねぇ心配してんなら俺のことでも考えとけよ」
「…?ん?ユーリのことを考えとくの?」
「そう!お前は俺のことだけ考えときゃいい!
今は世界平和のことも税金のことも評議会のことも考えなくていい。ただ俺のことだけ考えろ」
肩を捕まれ強く要求される。
「ユーリのことだけ…………
それ、なんかすごいこと言ってる気がするね
口説いてるみたい…」
「ああ口説いてるよ。」
口説いてるっつっても俺ら結婚してんだけど。と不敵な笑みを浮かべながら言われた。
フレンはかっと赤くなる顔を俯いて隠して
手を引くユーリに抵抗することなく導かれるままに付いていった。
口説いたりしなくても自分はとっくにユーリにメロメロですとは口が裂けても言えない。
でも考えてみればここ最近ユーリのことしか考えてなかったような…。
自分の無意識の思考を認識してしまって更に顔を赤らめる。
そんな尋常じゃないフレンの顔の赤みに気づいたユーリは
ぎょっと目を見開いて「どうした?」「どっか具合悪いか?」と心配そうな声を掛けてくれたが、
そんな言葉にも申し訳なさと羞恥の念でただただ俯いて足元を見ているしかなかった。
あぁ。ユーリはただ責任を感じて一緒に居てくれるだけなのに喜んだりしてしまってゴメンナサイ。
心の中で誰とも知らぬ誰かに謝って握る手に一層力を込めた。
「じゃ、ここで待っててくれよな」
「うん、いってらっしゃい」
「お、ぉぅ…ラピード、後は頼んだぜ」
「ワン!」
仕事のついでに大きな図書館があるという街にやってきた一行は
フレンの目を治す方法を調べる為各々資料を物色していた。
フレンはバウルに置いてきたかったところだが
どうしても街に行きたいとせがんだフレンの我が儘を聞き入れて
共に図書館の前まで来たわけだが中に入れないラピードが一人外で主人たちの帰りを待つと聞いて
「それなら僕もラピードと一緒にここにいるよ」と図書館脇のベンチに腰掛けたのだった。
別れ際の新妻の「いってらっしゃい」に密かにやられながら後ろ髪引かれる思いでその場をあとにする。
「誰もさらったりしないってば…」
心配そうに振り返るユーリにオッサンはたまらず苦笑いでつっこみを入れる。
「べっ別にそんなんじゃねーよっ」とほんのり赤い顔をした青年はさっさと歩きだしてしまった。
まったく素直というか捻くれてるというか…
おっさんもそのあとに続いて図書館に入った。
ラピードと二人、図書館の外で待つフレンはラピードの頭をゆっくり撫でてやりながら
街のザワザワとした喧騒を聞いていた。
「お腹空かない?大丈夫?ラピード」
「ワン!」
フレンの言葉を理解したような返事を返すラピード。
その声にどこか安心して微笑むフレン。
やっぱりユーリがいないと心細いとか思ってしまう…ダメだなぁ、自立しなきゃいけないのに…。
ふぅと息をついたその時、とある二人組に話し掛けられた。
「あのぉ~、もしかして…団長…?」
「!」
フレンはその言葉に肩を跳ねさせた。
「ばかっやっぱり違うって!大体あの人がこんなところにいるわけないだろ!?」
「似てると思ったんだけどなぁ~…」
「………」
鎧の面でくぐもった声、間違いない、騎士だ…!
話をややこしくしないためにフレンは声を出さず様子を伺うことにした。
「あ、別に怪しい者じゃないのでっ見てわかる通り騎士なんですけどね」
「………」
「あなたがうちの団長閣下にあまりに似ていたもので…」
「…………」
そんなことはどうでもいいからさっさと巡回なり警備なり仕事に戻れと言ってやりたかった。
「その団長っていうのがね、これがまた美人でっ」
「そうそう、俺あの人が女だったら絶対告ってる!」
「お、俺は…あの人だったら…お、男でもあり…かなぁっなんて…思っちまってたよ、ハハハっ」
「お前もかよっや、実は~俺もちょっとだけ…」
「なんだよお前もかよっなかなかお目にかかれないからなぁ…
偶然見かけることなんかあったらもう、向こう半年くらいの運使い果たしたーって感じするもんなぁっ」
「そうそう!」
「…………」
フレンは突然の告白に目を丸く見開いてぽかんと口を開けてただ呆然としていた。
何を言われた…?
美人だって…?
女なら告白してる…?
それどころか男でも……
フレンは嫌な脳内リピートを消し去りたくて首を振った。
「し…仕事に戻られた方が…いいんじゃないでしょうか…?」
はっきりした拒絶の姿勢を見せてみた。
「いや、だから言ってるでしょ?その人には運がそりゃ良くないと会えないわけですよ」
いつの間にか隣に座ってきた一人の騎士がフレンの肩を抱く。
「そうそう。そっくりさんとはいえこんなチャンス滅多にないんですよ」
もう一人の男の気配をすごく近くに感じる。
顔が近い。
身体が強張る。
目が見えないだけでこんなにも人が怖くなるとは思ってもみなかった。
「ガウッ!!」
「!!」
自分を暗闇から引きずり出してくれたのはラピードの声だった。
「うわっなんだこの犬っ」
「ガウガウッ!!」
「ぎゃーっ噛まれたっこいつ…っ」
シャキッ
剣を抜いた音がする。
「っ!ラピードっ!!」
フレンは気配だけを頼りにラピードを手探りに抱きしめる。
キンッ
剣と剣がぶつかった音がする。
「…何してんだ?お前ら…」
低い、殺気に満ちた声がする。
「…ユー…リ?」
フレンが恐る恐る振り返る。
「大丈夫か?フレン」
ユーリのその言葉を聞いた騎士二人はサーッと音がする勢いで青ざめた。
「…っフレン…」
「だんちょう…?」
二人がそれを理解したのを聞いたフレンは、はぁーっと深く息を吐いた。
そして立ち上がって二人の騎士を睨みつける。
「君達、こんなところで油を売っている暇はないはずだっ早く持ち場につけっ!」
大声で言い放った。
「はっはいっ!!」
二人は慌ててその場から走り去る。
「はぁ~~…」
フレンは二人の悲鳴が聞こえなくなったところで息を吐いて座り込んだ。
「!フレンっ大丈夫か!?あいつらになんかされたか!?」
ユーリがすぐに駆け寄ってきて両肩を握って強く揺さぶる。
「だ、大丈夫。何もされてない…」
聞きたくないことはいろいろと聞かされた気がするけど…。
「世の中にはいろんな思考を持った人がいるんだね…改めて思ったよ…」
フレンが呟くとユーリは大体を理解したようで
「あいつら…一発ぶん殴っときゃ良かった…!」
と怒りの声を漏らした。
フレンにはその意味するところはわからずキョトンとしていたが
とりあえずフレンが無事で良かったとユーリは安堵のため息をつくのだった。
長いので途中で切ろうか迷いましたがどこで切っても微妙なのでやっぱりそのまま全部載せました。
そして絵のフレンがやたら幼くなったけど気にしない!!!気にしてはいけません!!!
え~更新しました。久々にギャラリーを。
結構前に描いてた絵です。
映画の服着てるフレンってなんかものすごい好きなんですけどvvv
ってかこのサイト日記見てもらえてなかったら全く更新してないことにwww
ちょっと色々な診断をして遊んできたのですがなかなかに面白い結果が出たので御報告を。(笑)
すべてフレンさんとユーリさんで診断してみました。
まずキャッチコピー診断

さすが(笑)
そしてユーリさん

崖っぷちwwww
お次はオーラ診断
まずはフレンさんから。

橙のオーラ・・・ 庶民的、おっちょこちょい、人懐っこい、世話好き
黄のオーラ・・・ 陽気、ほがらか、ひょうきん、影響を受けやすい
緑のオーラ・・・ 無欲、平和主義者、慎重、安心感がある
紫のオーラ・・・ 情愛が深い、思慮深い、調和力に優れている
…合ってる…(笑)
特にオレンジのオーラなんて完璧じゃないですか??
黄のオーラはあれですか?影響ってまいたけですか?アレフレですね、わかります。
いや~…当たり放題ですね!!!
お次はユーリさん

青のオーラ・・・ 知的、冷静、現実主義、向上心がある
赤のオーラ・・・ 頑固、情熱的、理想家、短気、正義感が強い
紫のオーラ・・・ 情愛が深い、思慮深い、調和力に優れている
黄のオーラ・・・ 陽気、ほがらか、ひょうきん、影響を受けやすい
…合ってるな!!!
現実主義で向上心があって正義感が強くて…。
そんなことより相性に注目ですよ!!
お似合いですよ!!おめでとうユリフレ!!!
告白診断してみたらユーリ→フレンだとフレンさんが「ぽっちゃりがいい」と断ってましたww
フレン→ユーリだとくっつきました。
ユーリ→→→←フレン過ぎるwww
Hテク診断とかいうのもしてみた。
ユーリさん言葉攻めスキルが異様に高いww
逆にフレンは言葉スキルが少なくてかわいいなと思いました(笑)
さて。本題です。
タトゥー診断です。
とりあえずフレンさんは何故か逆さの「芸人」でした。
道化だったらちょっと笑えなかったのでまぁよかった(笑)
問題はユーリさんです。
よもやここまで適切というか…はっきりすっぱりだとは…。
はいこちら!!!

∑(゜■゜;;;)
完璧な答えじゃないですか?(爆)
つーかユーリさんこれタトゥーじゃなくむしろレッテルwww
連載はまた描きにきますね
すべてフレンさんとユーリさんで診断してみました。
まずキャッチコピー診断
さすが(笑)
そしてユーリさん
崖っぷちwwww
お次はオーラ診断
まずはフレンさんから。
橙のオーラ・・・ 庶民的、おっちょこちょい、人懐っこい、世話好き
黄のオーラ・・・ 陽気、ほがらか、ひょうきん、影響を受けやすい
緑のオーラ・・・ 無欲、平和主義者、慎重、安心感がある
紫のオーラ・・・ 情愛が深い、思慮深い、調和力に優れている
…合ってる…(笑)
特にオレンジのオーラなんて完璧じゃないですか??
黄のオーラはあれですか?影響ってまいたけですか?アレフレですね、わかります。
いや~…当たり放題ですね!!!
お次はユーリさん
青のオーラ・・・ 知的、冷静、現実主義、向上心がある
赤のオーラ・・・ 頑固、情熱的、理想家、短気、正義感が強い
紫のオーラ・・・ 情愛が深い、思慮深い、調和力に優れている
黄のオーラ・・・ 陽気、ほがらか、ひょうきん、影響を受けやすい
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現実主義で向上心があって正義感が強くて…。
そんなことより相性に注目ですよ!!
お似合いですよ!!おめでとうユリフレ!!!
告白診断してみたらユーリ→フレンだとフレンさんが「ぽっちゃりがいい」と断ってましたww
フレン→ユーリだとくっつきました。
ユーリ→→→←フレン過ぎるwww
Hテク診断とかいうのもしてみた。
ユーリさん言葉攻めスキルが異様に高いww
逆にフレンは言葉スキルが少なくてかわいいなと思いました(笑)
さて。本題です。
タトゥー診断です。
とりあえずフレンさんは何故か逆さの「芸人」でした。
道化だったらちょっと笑えなかったのでまぁよかった(笑)
問題はユーリさんです。
よもやここまで適切というか…はっきりすっぱりだとは…。
はいこちら!!!
∑(゜■゜;;;)
完璧な答えじゃないですか?(爆)
つーかユーリさんこれタトゥーじゃなくむしろレッテルwww
連載はまた描きにきますね
「ユーリ…」
「よぉ久しぶりだな」
ノードポリカにて必然の再会にフレンは目を丸くした。
ユーリは無表情よりはやや睨み気味の瞳でフレンを見詰める。
カンッと一度頭の中で警鐘がなったが
この時が来てしまったかと諦めたように微笑んだ。
ごまかすように話題を口にした。
「どうしたんだい、こんなところで会うなんて奇遇だね」
「猫目のねーちゃんに聞いた。ここに居るってな」
「…あぁ…そうか。彼女に…」
ソディアに当たらせた任務は例の男の事情聴取。
全て知った上でここに来たのかと確信した。
「わざわざ会いに来てもらって悪いけど今仕事中でね。」
「何時でも構わねぇ。話しがしたい。」
「…。」
警鐘は鳴り止まない。
話などしたくなかった。
だがもう逃げられないということも知っている。
一つ深呼吸のような溜息をついて諦めたように笑った。
「…わかった。夜遅くなると思うけどそれでもいいなら。」
「…ここで待ってる。」
そこは過去に忘れられない会話を交わした港。
目を閉じてこくりと頷いた。
そしてユーリとは逆の方へ歩いてその場を後にする。
警鐘は今も鳴っている。
昨日飲み会に携帯忘れてった…
特に必要はなかったが携帯忘れると不安になるのはどうしてだろう…。
終電だったし無駄に今何かあっても連絡とれないな…とか考えてましたww
それより行き帰りの電車で連載の文章打てなかったのがなんて時間の無駄!!!
で!昨日更新できなくて申し訳なかったですっ
一応帰りが遅くなることはわかってたので絵だけ描いておいて
帰ってから文章貼り付けて更新だ!!と計画してたのですが
帰ったのが0時半くらいで
それからお風呂入ったりして「眠いけど今日の更新は早いから!!」とか頑張ってパソコンつけたら…
なんかウイルススキャンソフトが勝手に起動した…orz
壬こういうの全部アニキ様任せなのでよくわからないのですが…
今までソフトの起動はおろかパソコン起動する前にウイルススキャンが始まるなんてなかったので
これはなんかあったんじゃないかとそのままスキャン開始。
長いですよね~そうですよね~~…
しばらく漫画でも読んで時間つぶしたりしてたんですが一向に終わる気配のないスキャンに
打ち負かされて部屋の電気消して寝てしまった次第です…。
スキャンが終わったのは何時かわからないですが2時か3時かくらいまでは待ってましたよ??
それでも終わらなかったのですよ…(泣)
しかも今日のパート短いしな!!!
机に向かうフレンの表情は暗い。
いつものように資料や報告書にサインをしていく。
簡単な作業でも時々溜息と共に手が止まった。
『それで、この間の男ですが今は病院にて治療を行っています。』
『あぁ…』
報告を聞きながらフレンは立ち上がって窓の外を見た。
『彼…結婚指輪をしていたね…』
『…は?そうでしたか?すみません、見落としました…』
『いや。』
誰も観察力が足りないだとか理由を上げて責めてるのではないのに
律儀に頭を下げるソディアに苦笑した。
『結婚…しているんだよ…奥さんがいるんだ。…子供も…いるかもしれない』
『団長…?』
話しが読めずにソディアは首を傾げる。
『公務執行妨害』
『は?』
『彼の罪状だよ』
『なっあいつはフレン様の命を狙って来たのですよ!?』
『でもそれはきっと衝動的なものだったと思うよ。
彼はこれからも家族を養っていかなくてはならない。
彼が捕まることによって被害を被るのはその妻や子供の方だ。』
『しかしいくらなんで罪状が軽すぎます!』
『彼は苦しむよ。こちらが罰をくださなくても。
それに奥さんやお子さんには本当のことは言わない方がいい。無駄に悩ませることはない。』
『ですがっ』
『いいね、ソディア。』
フレンはそれがいいと言った。人間知らなくてもいいことはあるのだと。
それでも彼がその罪に一人では耐え切れないその時は自分から妻に全て話すだろうと言った。
ソディアは少し期待をしたのだ。
何も知らずに病室に駆け込んできた妻を見てその罪悪感から事の全てを打ち明けることを。
だが違った。
彼は妻が何も聞かされていないことを驚いてそしてごまかすことに徹したのだ。
自分は悪くないと。
一方的に切り付けられただけだと。
確かに団長は怪我を負わなかったがそれは瞬時に剣で相手の攻撃を弾いたからに過ぎない。
命を狙われた咄嗟の反応で思わず相手を斬ってしまったのは
普段から暗殺者に狙われることが多くなり体がそれに対応するようになってしまったから。
それなのにあの言い草。
妻に涙ながらに俺は悪くないんだ、信じてくれなんて平気な顔して嘘をつくこの男を
殺したいほど睨んでそれでも堪えるように拳を握った手が震えていたことなんて
ここにいる誰も知らない。
こんな風に堪えた理由はただ一つ。
彼が望まないからだ。
自分を犠牲にしたフレンの優しさを泥のついた靴で踏みにじるような態度を返されても
我慢したのはフレンがそうしてほしいと願ったからだ。
彼の気持ちが報われなくてソディアは握った拳から力を抜くことができなかった。
面会を終え部屋を出る。
ソディアが眉間に皺を寄せながら妻に言う。
「今回は特別だ。今後はこういうことはないと思ってほしい。」
「はい…」
妻は深々と頭を下げた。
「それにしても…」
妻は俯いたまま言葉を発する。
「無抵抗な人間に剣を向け挙げ句切り付けて拘束だなんて…
騎士団長のすることは理解出来ません…」
スカートの布をギュッと掴みながら言う。
「……っ」
何も知らないくせに…
そう小さな声で呟いてエステリーゼに敬礼した。
では私は仕事に戻りますので。
ユーリには本当のことを言いたかったが時間も大分押していたことと
これからフレンに会いに行くのならちゃんと理由を聞いてくれるだろうから問題ないと思った。
一行に敬礼してその場を去るソディア。
ユーリたちはとりあえず奥さんを家まで運んでノードポリカに向かうことにした。
