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ハルルに着いた。
アスピオからハルルへはそう離れていないので2、3時間も馬を走らせれば着く。
ハルルに着いたのはお昼頃だった。
「とりあえず何か食べようか」
「そっそんなことより早くエステリーゼ様たちの居場所を聞きましょう!」
「でも腹が減っては…って言うじゃないか。ソディアお腹空いてるだろ?」
「そっそんなことありませ」
ぐぅ~~…
ソディアのお腹が盛大になった。
意識すると余計お腹が空いてきた気がする。
「!!ちっ違うんですっこっこれはっ何でもないんです!!」
しかしソディアはごまかすのも諦め顔を真っ赤にして走り出してしまった。
「先に食堂に行ってるからきりのいいところで合流してくれ」
フレンは叫んだが聞こえているんだろうか。
2歩も遠くに行かれるともうその姿が誰か認識出来ない。
走り去ってしまったソディアの様子など見えているわけがなかった。
フレンは聞こえていることを願いながら記憶の地図を頼りに進んでいく。
確か村に入ってすぐに村長の家があったな…挨拶にも行っておいたほうがいいな。
そんなことも考えたが今はソディアに食堂に行っていると伝えてしまっている。
先に食堂でソディアと合流した方がいいか。
と、また地図を思い浮かべる。
少し行くと道具屋があってその奥に宿屋…確か食堂は…
フレンは細かに思い出しながら道を進んだ。
なんとか食堂に着いた。ここまで来るのも一苦労だ。
扉を開けると「いらっしいませ~」と明るい声が聞こえる。
店はガヤガヤとうるさく耳が頼りなフレンにとっては不安になる環境だった。
「あれ?フレン様じゃないですか!!今日はお一人ですか?」
ポニーテールのかわいらしいウエートレスが話しかけてきた。
「いや、部下と一緒だよ。」
「こちらの席にどうぞ」とすすめながらウエートレスは話を続けた。
「お仕事ですか?」
そう言いながらメニュー表を渡される。
「ちょっとね」
フレンはそれを受け取るが、勿論視界は悪い。
「ビーフシチューを頼むよ」
以前もここで頼んだことがある料理。
「かしこまりました~」
ウエートレスは疑うことなくにっこりと笑うとメニュー表を預かって去って行った。
数分後料理を運んできたのは先程のウエートレスとコックらしき男性。
「どうも、ご無沙汰しておりますフレン様っ!!」
「…あぁ、お久しぶりです。」
フレンはここの料理長の顔を思い浮かべながら話を合わせる。
「お元気そうでなりよりです。」
姿なんてぼやけているが声色で元気そうだとわかった。
「フレン様もお変わりないようで」
ここの主人は以前フレンがビーフシチューの味を美味しいと褒めたらすごく喜んでくれたっけ。
当時まだクリアだった視界を思い出しながら少し切なくなる。
「今日はお仕事ですか?」
「えぇ。そういえば最近ここにエステリーゼ様が来られたと思うんですが…」
「あぁっ来られましたよ!ここにも足を運んでいただいて…」
やっぱりここにも来たのか…ここに来たのは食事をしにだけではなく、
ここならユーリたちは絶対立ち寄っていると思ったからだ。その予想は見事に的中した。
「いつ頃来られました?」
「そうですね~2日ほど前ですよ。あの黒い格好した青年たちと一緒に、
楽しそうにしてらっしゃいましたよ」
「…そう…ですか。」
少し複雑な感情が溢れ出した。
自分は今こんな状態で苦しいのに…同じく旅した彼らは何事もなく幸せな日々を送っている。
それは嬉しくもあり…どうして自分だけが…という気持ちが隠しきれない。
もちろんそれはフレンの勝手な気持ちであって八つ当たりに等しい感情。
それ以上どうしたいなんて何も思わなかったが自分が酷く汚い人間に思えて嫌気がさした。
「フレン様?」
黙り俯いてしまったフレンに心配そうに声をかける主人。
「団長、こちらでしたか」
そこにソディアが合流した。
「ん、あ、あぁ…ご苦労だったねソディア。君も何か頼むといいよ」
すぐに笑顔を作る。
しかし一度知ってしまった感情はフレンの心に闇を作る。
いつからこんな風になってしまったんだろう。
どんな時でも君がそばにいてくれたらそれだけで立ち直れたのに、
今、すごく君に会いたくなったよ、ユーリ。
ちょっと長く…なっちゃってますかね。
この話二つにわけようかと思ったりもしたんですが…面倒…げふんっ
中途半端になっちゃうしね☆
昨日3回目のキッド様に会いに行こう会開催しました!!www
実はまだ前売りを使ってなかったのでwww
いや~何度見てもキッドさまがかっこよすぎて…。
現実世界にあんな大胆不敵な怪盗なんかいたら
壬は100%ファンになってますね!!!!
あ、今日母の日ですね。
なんかネタは考えたんですが…描けるかな…。
今からちょっと頑張ってみますが最近10時11時には
目を開けてられないほど眠くなる壬ですのでうpするのは無理かも…;;
ってかネタ頭の中で考えただけで採用するかもわからな…。
いつまでもうpしなかったら母の日は諦めたと思ってくださっても良いと思います、はい。
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「おはようございます。フレン団長」
「!…ソディアか…おはよう」
落ち込んでいたためにとぼとぼと静かに近付いてしまったのがフレンを驚かせてしまった。
しかしフレンはソディアだとわかるとにこりと変わらぬ笑顔で朝の挨拶をしてきた。
「…あのっ団長!」
「?なんだい?」
「もう少し急ぎませんか?こうしている間にもエステリーゼ様たちは…」
「急いだら落馬してしまうかもしれないよ」
くすっと苦笑いを浮かべるフレン。
「私の後ろに…っ乗って下されば…」
「…ソディア…」
どんなに失礼なことを言っているか、
ソディアはそれでも言わずにはいられなかった。
「ありがとうソディア。
気持ちは嬉しいけど急げばいい結果があるとは限らないよ。
会えるときは会えるし会えないときは会えない。
どういう結果になっても受け入れる覚悟は出来てる。」
「そんな諦めた言い方…」
「諦めたわけじゃないよ。治すためにエステリーゼ様を捜してる。
急ぎたいのは私も同じだけど落ち着いて行動しないと…
どんな時も周りの状況を見て、人々の言葉を聞き逃すことのないように。
どんな目的があってもどんな理由があっても、私たちは騎士なんだからね」
「………はい…わかりました。」
納得していない感情が声を通じて伝わる。
「ありがとうソディア。君が私のことを思ってくれることはとても嬉しく思うよ。
ウィチルに挨拶したらここを出よう。」
「はいっ!」
もう行ってしまうんですかー!?と悲しむウィチルにも
旅の本当の目的は明かさず二人はハルルを目指した。
GWも終わりですね。
6,7も休みとってればもうちょっと休めますが。
まぁ壬殆ど休んでないですけどね!!!
カラオケくらいにしか行ってねぇwww
最近ディ/ズ/ニ/ー見てます。
やっぱ面白いなぁ~~
今日突然イヤホンが壊れまして。
突然の出費。
しかし買ってみたイヤホンはなんか微妙…。
慣れるのが先か、壊れるのが先か…ww
「あ、ソディア」
「何でしょう?」
たまたま人が出払っていて街にいた人数が少なかったために
二人は一人一つずつテントを与えられていた。
それぞれのテントに戻ろうとしたその別れ際にフレンはソディアを呼び止めた。
「話があるんだ。ちょっと私のテントに来てくれないかな」
「はい………えっあ、はいっ」
二人きりなんてフレンの私室ではよくあったことなのにソディアはうろたえまくっている。
場所とシチュエーションが違うだけで意識が全く違うようだ。
テントについて来たソディアは入口の方でピシリと姿勢を正して立っている
が、目はキョロキョロと定まらない。
「ソディア、そんなところにいないでちゃんと中に入ってくれないか?」
「はっははははいっ」
フレンに促されてギクシャクと動き出すソディア。
「ここに」とフレンは床を指さし、自分のすぐ近くに座るように指示した。
ソディアは言われるがままそこにペタンと座った
「実はソディアに大切な話があるんだ」
「たったたた、大切なっ!?」
「あぁ。今から言うことをよく聞いてほしい。そしてまだ他言無用でお願いしたい」
「はっははははっはいぃっ」
ソディアは顔を真っ赤にして目を回している。
もちろん彼女の脳内ではありえないお話の妄想が広がっている。
「ソディア」
「はいっ」
「僕の目は近いうち見えなくなると思う」
「はいっ目がっ………。………。……え、今…なんて…?」
勢い良く返事をしたはずのソディアは我に返って聞き返してきた。
さっき良く聞けと言ったはずなのに…。
そんなソディアに変わらぬ真剣な表情でもう一度言い直した。
「僕の目はもうすぐ見えなくなる。ヨーデル様にも報告済みだ」
「……そ…え、あの…」
先程まで赤かったソディアの顔はみるみるうちに青くなっている。
「ほ…本当…ですか…?」
「エステリーゼ様に話というのは建前で
もしかしたらあの方なら私の目を治せるかと思ったからだ。」
「…………」
黙り込んでしまったソディアにフレンは続ける。
「前オルニオンで見たことない魔物を撃退しただろう?
その時血を浴びた。その中に血液中に毒を持っている敵がいたみたいでね。
数週間前から徐々に目が見えなくなってきた。」
「…………」
ソディアは無言のまま、泣きそうな顔をしている。
突然の視察も、自分に先導しろと言ったのも、それでもゆっくり行ってくれと言ったのも、
不可解だったフレンの行動や言動が今頭の中で繋がった。
それに気付いたときソディアは目から堪えられなくなった滴を落とした。
「…もしエステリーゼ様が見つからなくても
2週間後の議会に間に合うように帝都には戻る予定だ。
私の目は今もあまり見えていないからソディアには道中迷惑をかけると思う。
すまないがよろしく頼む」
フレンはペこりと頭を下げる。
ソディアは気付いた。
この人には自分の涙は見えていない。
それを心から良かったと思ってソディアは小さく「はい」と呟いた。
それが精一杯だった。
ぶっちゃけフレンさんは始めは網膜はく離にする予定でした。
飛蚊症とか調べたりしてたんですがね~。
今日の虎はすごかった!!!
エラーしまくりHR出まくり!ww
今日いった人は面白かったでしょうね~。
アスピオに着いたのは夕方頃だった。
「あれ?団長にソディアじゃないですか!!どうしたんですか?」
アスピオはまだ復興作業も始まったばかりで人の住める状況ではなかった。
街があった場所の入口付近に簡易テントを張り作業員が寝泊まりしている。
その中に星喰みとの戦いでいろいろと協力してくれたウィチルもいた。
彼は二人を見つけるや否や駆け寄ってきて嬉しそうに笑ったのだった。
「ウィチル!久しぶりだな」
ソディアも嬉しそうに声をかけた。
「今議会ではフレン隊長…あ、もう団長ですよね、すみませんっ」
「いや、呼び方なんて何でもいいよ」
話を中断させて謝ってきたウィチルにフレンは笑顔で返した。
「えと、団長の目的だった法の改正案のこと、やってるんですよね?
忙しいから当分は会えないと思っていたんですけど…」
「あぁ。少しエステリーゼ様にお話があって…ユーリたちはここに来たかな?」
「あ~…2、3日前作業の様子見に来ましたよ
それが聞いてくださいよっリタったら自分はたまに戻ってくるだけのくせして
作業が遅いだのなんだのとケチつけてきてっ
まぁ資材を集めたり星喰みの件で出た問題の後始末とかして
世界を回ってるから文句は言えないんですけど
それにしたってひどくないですか!?」
「そ、そうだね…」
急に論点を変えて喋り出すウィチルを前に呆気にとられる二人。
そう、ユーリたちは今星喰みの影響を受けて問題が出てしまっているところを回っているのだ。
例えば道が封鎖してしまった場所への物資の流通、
例えば結界魔導器が無くなってしまった為に魔物に狙われやすくなってしまった街などの護衛。
そして相変わらず手紙を渡したり無くし物を探したり。
大きい依頼から小さい依頼まで何でも引き受けては忙しく世界を回っているのだ。
それでもリタはアスピオの復興が気になっているようでちょくちょく顔を出しにここに戻ってくるのだが…
残念ながら少しの差でそのチャンスを逃してしまったらしい。
「ウィチル、ユーリたち次どこに行くとか言ってたかな?」
「…でリタに…え、次ですか?」
まだリタについて文句を言っていたウィチルの話を遮って質問した。
「確か次はハルルに行くとか…言ってた気が…」
「そうか」
ふと空を見上げると霧がかった視界にも太陽がすっかり沈んでしまっているのがわかった。
今街を出るのは得策ではない。
「ソディア、今日はここに泊めてもらおうか。ハルルへは明日発とう」
「了解です」
「ウィチル、お願い出来るかな」
「えぇ構いませんよ、簡易テントですけど…」
二人はウィチルが用意してくれたテントで一夜を明かすことにした。
絵はウィチルのはずです。
もうちょっと幼く描くべきでした。
まぁちょっとは成長してるってことで(おい)
相変わらず眠いです。
昼寝しようかと思ったくらい眠かったんですが
結局いろいろしてたら忘れてた…;
っていうか昨日雷すごくて寝られなかったのも寝不足の要因だよ!
ただでさえ寝れないというのにっ
雷が落ちてちょっと地響きしてベッドがびりびり震えました。
どこかに落ちたんだろうか…。
「ソディア、すまないが先導してくれないか?」
「は…?私が、ですか?」
ソディアは不思議な顔をして首を傾げている。
今までそんなことなかったのに。
フレンは理由は告げずただ「頼む」と言ってにこりと微笑んだ。
ソディアは何か理由があるのだろうと感じ取り「わかりました」と言って先を行きはじめた。
「あ、あとあまりスピードを出さないでくれると嬉しいんだ」
「…?急ぐのではないのですか?」
「あぁ。」
「???」
ソディアはフレンの言うことが支離滅裂すぎて困惑する。
実際馬に乗ってみてこの視界は怖い。
馬の足元は霧に包まれていて雲の上を走るようで。
しかしここは雲の上ではないのだ。
下には段差もあるし障害物もある。
まして何かが飛び出してきたら避けることはまず無理だろう。
それが人間だとしたら……
ソディアが不審に思うのはわかっていたが言わざるを得なかった。
そして自分の今の状態もソディアには早く知らせなければならないと思うのだった。
よく考えたらこれ、前回と一緒にしても良かったですね;
最近コナン見てたりしました。
壬が一番好きな天国~を見て鎮魂歌みて1年に1回くらいは絶対見たくなる銀翼を見ましたww
KIDづくしww天国には出てないですが。
今日はVでドラコ討伐に出かけました!!!
おっさん一人でおしいところまで行くんですがあとちょっといつも死亡。
んで次、パティちゃんで。
運が良ければ勝てます。運がよければ…。
幸運100のくせしてありえないくらいの運の悪さで2時間くらいチャレンジして漸く勝てました。
アンノウンドラコパティ一人で討伐成功!!!
んで次はジュディ姉。無理です(すっぱり)
次、ラピード。
こちらはパティさんと違って幸運ありすぎるwww
死んでも死んでもリコールで生き返り5回くらいリコールで運良く生き返り
アンノウンドラコ犬1匹で討伐成功!!!!!
ん…?あれ、
グレード見てて何か違和感を感じる。
戦闘ランクボーナス ×1.50
………え。
はい、アンノウンでやったと舞い上がってた自分ですがハードだったみたいです(死)
ハードでこんなんなのにアンノウンとか無理だろというわけで1人は諦めて
最後にアンノウンでエステル、おっさん、パティ、カロルでチャレンジ。
パティの攻撃1しかくらわねーしwwwジャンパイも何故かCヘッドには効かない。
や、無理ww
ユーリさんはやっても無駄だろうってことでチャレンジすらしてないです。
(壬のユーリ操作技術じゃ無理ですよ絶対…;)
フレンとリタも無理でした。
ってことでチャレンジは見事撃沈。
レベル200だったら1以上くらわせられたでしょうか…。
「馬を使って出来るだけスムーズに移動を行いたい。今回は私とソディアの二人で行く」
「はっ…へ?ふ、二人…ですか!?」
ソディアは突然赤面してうろたえだした。
しかしフレンにはそんな様子もぼんやりとしか見えていないのだが。
「あぁ。二人での行動なんて小隊以来だね。よろしく頼むよ、ソディア」
にっこりと微笑まれてソディアの顔は爆発寸前だ。
「はっははは、はいっ!!」
慌てる様子の彼女の気配を微笑ましく感じ取り二人は馬に跨がって帝都を出発した。
まず二人はアスピオを目指した。
今回はキリがいいので短めです。
やっと…っやっと全員の術技使用回数が9999達成したーーーっ!!!
はぁはぁ…長かった…
PS放置プレイで延々敵と闘わせる毎日…。
気が付いたら全員石化してゲームオーバー、無駄な時間を過ごしてたり
PSバグって音が出なかったり(消すときも若干おかしかった)
壊れるんじゃないだろうかとひやひやしました;;
まだ補助系の術技は9999に達してないのですが。
とりあえず!!これでドラコ行ってみたいと思います!!!
えぇ!全てはあのドラコをキャラ一人で全員倒せるかなチャレンジなのです!!!
それをやり遂げてる方の動画とか見てたらとても出来そうにありませんが
とりあえずやってみたかったので頑張りました!!!(なんだその情熱)
しかしレベルはまだ150程度だ…でもその方が燃えるかもしれない!!!www
「アスピオへ視察…ですか?」
ソディアは何故こんな時期に、とでも言いたそうな顔をしている。
それを空気で感じ取ったフレンはくすっと笑った。
「し、失礼しましたっ団長が行かれるなら喜んでお供させていただきます!!」
「いや、すまない、そういう意味で笑ったんじゃないよ」
ピシリと姿勢を正したソディアにまた苦笑しながら言った。
「実は視察というのは名目上でね、本当はエステリーゼ様にお話したいことがあるんだ。」
「…はぁ…」
「理由は道々話すよ、とにかく急なことになったがすぐ出発したい。
準備が出来次第私のところに来てくれないか?」
「了解しました、すぐ支度致します!!」
ソディアは敬礼して部屋を出た。
ソディアが出て行った私室でフレンも支度を始める。
持っていく荷物と…もう一つ別の荷物。
いざ纏めてみると自分の私物の少なさに苦笑する。
身一つで騎士団に入ってただ一つ目的を果たすため無我夢中で上を目指した。
隊長に昇進しても団長に昇進しても思い通りにならない現実に何度も膝を折りそうになった。
法が改正出来れば頑張ってきた自分の努力は少し報われる。まだ志半ばではあるが…
目が見えなくなるかもしれないと悟ったとき悲しかったが怖くはなかった。
最後に見るものは何がいいだろうとか考えてしまうほどだった。
悲しかったのは…もう二度と君を見れなくなってしまうこと…
最後にあったのはいつだっけ?あんなに会っていたのに、思い出すのは昔の君の姿ばかり。
今の君に会いたいよ。
目が見れなくなる前にもう一度会えるだろうか。
それなら最後に見るものは君がいいな。
目に焼き付けてずっとずっと忘れないように…。
コンコンとノックされる。
「隊長、準備完了しました」
「わかった。」
今は可能性に賭けてみようとフレンは荷物一つ持って部屋を出た。
部屋に置いたもう一つの荷物が無駄になることを祈って扉を閉めた。
壬はソディア結構好きなんですけど。
ソディア→フレンとか好きです。
ソディアの顔とか髪とか…なんか全てがよくわからないww
あーー、てか眠すぎる。
