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10

「あの…本当にいいんで…」
「そう遠慮しなくてもいいって。あ、もしかして俺が怪しいから警戒してる?」
「……。」
警戒していると言えばどこかに行ってくれるかもしれない。
だけどそれを言うことは出来なかった。
だって誰より知っているから。ユーリがどんな人物なのか。
「…そういう…わけではないです…」
「そう?いや、俺自分で言うのもどうかと思うけど結構怪しくね?
 警戒してないってのも逆にどうかと思うぜ?」
「…………」
だって言えなかったんだからしょうがないだろ
僕はフレンで君のこと知ってるんだから

言ってやりたかったが我慢する。
とりあえずこんなやり取りでは埒が明かない。
フレンは無言でその場を立ち去ろうと歩き出す。
「おいっどこ行くんだよっ」
「放っといてくださいっぼ…私用事がありますのでっ」
「だから危ないっつってんだろ!?せめてもちっと明るいとこ歩けよっ」
「こっちに用事があるんですっ」
「こっちには何もねぇって!」
「知ってます!!」
「意味わかんね」
「だからもうついてこないで…わっ!」
慣れないヒールの靴にバランスを崩され後ろに倒れそうになる。
「うぉっとっ!」
それをすぐ後ろにいたユーリが支える。
一瞬何が起きたのかわからなかった。
「大丈夫かよ?」
ぼーっと上を見上げるとユーリの瞳と視線がぶつかった。
「…あれ?」
「っ!だっ大丈夫っは、離してくださいっ」
すぐに視線を逸らしてわたわたと立ち上がろうとしたがそれは
ユーリに両肩を後ろから捕まれていて出来なかった。






こんなところですが明日は更新できるかわからんとです。

野球最後まで見るか今日はさすがに悩みましたが…;;
時々大逆転とかするから最後まで見れずにはおられないんですよね。
最後にタイムリーだけでも見れてよかった。



てんさん>>>
レス不要ということだったので一言お礼だけ~~
いつもありがとうございますっ!!!
ユーリは散歩です(笑)
いや、きっと通り魔とか聞いてちょっと気になったりしたのかもしれないし
仕事の帰りかもしれません。
仕事の帰りに気になったということでwww
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9


「最近さ、この辺り物騒な事件とか起きてるから一人だと危ないと思うぜ?」
「……」
声の主はよくよく知る人物。
幼馴染で親友で…一番………な人…。
だが今は現れてくれても全く全然嬉しくない。
フレンは無言で押し切る方向で頑張ることにした。
「連れとかいんの?」
「!」
無言のまま、逃げ道を見付けたと勢いよく首を縦に振る。
「じゃあそいつが来るまで俺がここに居てやるよ」
「っ!?」
冗談じゃない、どっかに言ってくれ!
と叫びたいのを何とか抑えて今度は思いっきり首を横に振った。
「いや、でもホント危ないらしいからさ。お姉さん美人そうだから危ないと思うぜ?」
「…………………………。」
美人とか言われた…。
言われてしまった…
後ろ姿で良かったと思う反面、これは絶対に正体を隠し通さなくてはと思う。
「…あの…」
無言ではダメだと判断し小声で声を発する。
ユーリが「ん?」と言いながら少し聞こえ辛いと感じたのか近付いてきた。
しまった余計状況が危なくなってしまった。
顔はユーリの方から反らして少し声を大きくして言った。
「ぼ…私は大丈夫ですから…お気になさらず…」
頼むからどっか別の場所に行ってくれと心の中で懇願する。
そうだ。別の場所で別の女性を守ってくれれば標的がこっちになる確率は高くなる。
良いことずくめではないか。
「気にすんなって言われてはいそうですかってわけにはいかないだろ?」
「……。」
頼む、頼むから空気読んでくれ!とフレンは心の中で頭を下げていた。
彼のアニキ分な性格をこの日以上に怨んだ日はなかった。






バサラ…えーっと…何日目だ…
11日目。
愛する光成難しいで青ルート。
光成が使い易すぎて1人だけレベルがうなぎのぼり…
幸村ですら34くらいなのに光成すでに73くらいレベルが…(笑)
あれ、ドラマの方1人4周しなきゃあのアイテム集まらない感じですよね?;
出来るのか…
ってか島津のおじいちゃんで本能寺とか辛くないか。
大病防ぎきれない。
そして信に勝てない自信がある。
レベル50↑くらいで光成で関が原乱入行ってみたら刑部のバサラ技で
体力ほぼ満タンだったのに討死させられた…。初めて見た討死画面…。
おのれ刑部っ!!!
ってか忠勝が体力ある程度減ると標的がこっちに変わるのが怖くてしゃーないんですが…w



なりダン
結構終盤に入ってきまして過去のことがちらほら明らかに。
どうでもいいけどロディは小さい頃から露出過剰。
8


本当に暗い。
下町の人通りの少ない路地裏までやってきたフレンは
その不気味なほどの暗さと静寂さにごくりと息を呑む。
被害者たちは皆こんな場所で切り付けられたのか。
それを思うと同時にソディアに囮なんて頼んでしまって本当に悪かったと思う。
やはりあんなの許可しなければ良かった。

ソディアは怪我が治ったら騎士団に復帰するだろうか。
あんな怖い思いをして、
もし戻ったとしても違う隊がいいとか言うかもしれない。
それでも仕方ないのかなぁと溜め息を一つ。

そんなフレンの様子を音もなく見詰める存在があった。
「お姉さん一人?」
「っ!」
突然の声に驚いて振り返りそうになってしまった。
「こんなとこに一人でいると危ないと思うけど?」
「………」
まずい。
彼の声には聞き覚えがある。
それはもうものすごく。
フレンは吹き出す汗を止めることが出来なかった。






今日2日ぶりくらいになりダン進めようと点けたけど
戦闘中に何度も意識飛ぶのでやめましたwww
今日こそは早寝するんだ…っ!!
7


時計の針が12を過ぎる。
「そ、そろそろ行くか…」
いざこの格好で出掛けるとなると躊躇いが生じるが意を決して部屋を出る。
不本意ながら窓から。
廊下を歩いていてもし団員に見つかったりしたら…
思っただけでもゾッとする。
きっと笑い者になって後世伝えられていくのだろう。
自分は結構神経が図太いとか言われることがあるけど
それにしたって女装を見付かって笑い者ははっきり言ってアウトだ。
最早ここには居られなくなってしまう。
スカートの裾を手で纏めヒールの靴はもう一方の手で持って窓枠に足をかけ近くの木に飛び移る。
鎧より軽い服装で簡単に下まで降りることに成功する。
剣がスカートの下に隠した短剣というのが心許ないが
そこは臨機応変に対処して何とかしよう、なんてアバウトな作戦を立て颯爽と歩き出す。
とりあえず下町に下りて一人切りにならなければこの作戦に意味はない。
ただの趣味に成り兼ねない。
フレンは履き慣れないヒールの靴にフラフラふらつきながら下町へと向かった。







誕生日1号HRなんてすごすぎるっ!!!
6


持ち出した服を鏡の前で試着する。
その場で見付けたウィッグも付ける。
長い栗色の髪、
足は出したくないという最後の抵抗、マキシ丈ワンピース、
足元はヒールのある靴を履き、
格好だけ見れば女性。
だがそれを着ているのは自分だ。

「………気持ち悪い…」

その感想しかなかった。
普通に考えて気持ち悪い。
女性が着るものにサイズがあってしまったのも笑えない。
ガクリとこれでいいのかと肩を落とすが、そんなことはどうでも良いのだと思い直す。
要は襲われればいいのだ。
深夜のあんな暗い場所ばかりを犯行現場に選ぶような犯人だ。
長い髪とワンピースしか見てないはずだ。
真正面から見られたら辛いものがあるが遠くから見られただけで
男か女かの判断なんてつくわけない。
というか普通男だとは思わないはずだ。
なんだか変な自信が出てきて早速今夜の決行に勇気が湧く。

そうと決まればさっさと仕事を片付け夜に備えなければならない。
フレンは服を騎士団の隊服に戻し机に向かった。






小山田殿ぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!
アニバサの感想。




フレンの髪はシャギーだと決めてました(笑)
壬の画力が追い付いてませんが超絶美人さんだと思い込んでください。
5


とりあえず服を用意しなければならない。
フレンは騎士団の倉庫に忍び込み中を物色する。
まさか自分がこんなこそこそ行動をとらなくてはならなくなるなんて…。
ユーリじゃあるまいに…。
昔ユーリが騎士団にいた頃、特に用もないのに仲間と倉庫に忍び込んでいたのを思い出した。
何度言っても聞かないし、中の物は勝手に持ち出すし…
いつか教官に怒られればいいんだと傍観を決め込んだが
さすがその辺りしっかりしているというか、
騎士団を辞めてなお、その犯罪は気づかれてさえいなかった。
まぁ金品財宝を持ち出したわけではないだろうし、
大目に見てやろうかと思う自分は心底ユーリに甘いなと苦笑する。

おっと、そんなことより服だ服。
女性物の服を持ち出しているところなんて見られるわけにはいかない。
ガサガサと服を物色する。
ここには元々囮捜査などで使う服があり、
多種多様様々なジャンルの服がところ狭しと置かれている。
当然「男が着る女物の服」も置いてあるわけで…。
「ん、これがいいかな…」
手に取った服を軽く体に合わせてみる。
「…なんか…大きいな…」
腰回りや胸元ですらブカブカする気配。
そう、ここには屈強な男が着る服が置いてあるのだ。
筋肉質で、むさ苦しい男が着るような。
自分の体型に合わないことに多少ショックを受ける。
これでも筋トレとか頑張ってるつもりなのに…。
しかしそんなことで落ち込んでいる暇はないのだ。
とりあえずもう少し細い服を…
と探して「あった!」と喜んだそのタンスの上には大きく「女性騎士用」と書かれていて
何とも言えない虚しさが立ち込めた。





若干ネタバレだと思われる部分は反転してます。

バサラ10日目
市最後までと忠勝で一応全員一通り絵巻クリア。
最後にお市で魔王を復活させた。
ってか何かよみがえるんだよっ死に掛けたよ!!
なるほど、最初頑張らないと後が大変になるというわけですね。
1回目死んだときは弱すぎると思ったんだよなぁ…。



なりダン
焔のなんたらをクリアし氷の方やってます。
ってか時空戦士たちがものすごい空気なんですけど…。
あれですね、連れてこなくてもどっちでもいい感じだからですね。
チェスアー見たいーーーっ
4


病院では速やかに適切な処置が行われ、
血を多少流し過ぎてはいたが命に別状ないようでフレンはホッと胸を撫で下ろした。


入院を余儀なくされたソディアをその場に残しフレンは私室にて事件のことを考える。

身内まで怪我を負わされたとあってはもう黙ってはいられない。
ソディアの仇を打つためもう一度事件を見直すことにした。

狙われるのは女性ばかり、
時刻は深夜、
その犯行は誰にも目撃されることもなく、
未だ性別すらわからない。

狙われるのは女性…
これでは男であるフレンは狙われることはない。
「…………。」
フレンの頭に一つの案が浮かぶ。
が、それは出来れば避けたい案で…
「…いやいやいやないないない…」
フレンは考えを消し去るように首を横に振る。
「…大体そんなことしたところで…」
必死に自分に言い訳して、しかし思い浮かぶのは傷付いたソディアの怯える表情。
「…………」
ソディアだけではないのだ。
被害に合った女性、合わなくてもその存在に怯える女性、家族、
皆がその切り裂き魔の逮捕を望んでいる。
次現れるのを呑気に待つわけにもいかない。
それにこんなことになったというのに別の囮を立てるわけにもいかない。
最早道は一つしかない。

「…………すぅ…はぁ…」
フレンは一つ大きく溜め息をついて決意を固める。
「…よしっ」
拳をギュッと握り締め気合いを入れた。
それくらいの決意くらいいるのだ。

なんたってこれから成人した男が女装しようというのだから。






はい、別名女装連載です(笑)
第1話で大体先が読めてた人多数と思われ。


なりダン
ED!!!!
じゃなくて良かった…っ色々消化不良だった!!!ww
ビビッた。でもPSPだからありえないこともないかと…。(Pも入ってるし…)
相変わらずチェスアーに萌える。
アーチェを意識しまくりのチェスターが可愛すぎる。
3


…ィア!ソ…アっ

「ソディアしっかりしろっ!!」
「う…たいちょ…」
漸く気が付いたソディアに少し安心した顔を見せるフレン。
「良かった…今病院に連れて行くから!」
「…病院…?」

ソディアはしばらく虚ろな眼をしていたがじわじわと顔が強張っていく。
思い出した。
突然後ろから斬られたのだ。
躊躇いもなく。
殺気すら見せず。
思い出すとゾッとする。
ソディアは自分の両肩を掴み震えている。
背中を大きく斜めに切り裂かれ血が止まることなく流れ出す。
フレンはソディアを少し抱き起こし自分のマントで傷口を押さえる。
そんなことでは血は止まらないのだが少しでも効果があればとやらずにはおられない。
抱き上げて走り出す。
腕の中にはカタカタと震えるソディア。

あぁ、とんでもないことをしてしまった…
やっぱり駄目だった。
囮なんて反対すればよかった…

腕の中、いつもより小さく感じる信頼できる部下を抱く手にぐっと力を込める。

静寂広がる深夜の下町に自分の靴音だけがひどく響いて聞こえた。





なりダン
現在ヴォルトの洞窟中です。
あんまり進んでません~~


今近畿のJコンDVD見てます。
やっぱトークが好きだ。
歌も好きだけどトークが好き。
いいなぁほんとにvvv
何でも仲いい姿を見てるのがすきなのです。
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