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「では今日はもう遅いですしそろそろ休みましょうか。」
エステルが言う。
「今日はお部屋、4つも取れたんですよ!」
「…てことは二人ずつ…?」
ぴくりとフレンが反応する。
「えーと…とりあえず男子は決まってる…のかな…」
カロルがユーリとフレンの二人を見て言った。
この2人が同じ部屋になるのは最早暗黙の了解化していて部屋決めなんて行われないのだ。
「あっあのっ僕今日はレイウ゛ンさんと一緒の部屋がいいなっ!…と…」
ちらりとレイウ゛ンの様子を伺うフレン。
「あ?なんで?」
ユーリが不機嫌そうに二人を睨む。
「えーっと……」
レイウ゛ンが気まずそうに目を泳がす。
「今日レイウ゛ンさんとお祭り回ってすごく楽しかったので…
もう少しお話できないかと…ダメですか…?」
うるうると助けを請うようにレイウ゛ンを見詰める。
いや、その目は反則っ!
レイウ゛ンはうっと胸を押さえた。
ここで突き放すのも罪悪感感じるし
かといって青年敵に回すような真似は…………
「お前、嫌なの?俺と一緒の部屋」
「えっそ、そういうわけじゃ…」
ユーリがフレンをじっと見る。
フレンは目を合わせないようにそわそわ視線を漂わせている。
「…嫌じゃねぇなら俺とでいいだろ。ちょっと話あるし…」
「っ!は、話…?」
フレンが青い顔をして聞き返す。
エステリーゼ様のことだろうか…
聞きたくない……
「………あ、の……」
声が出ない。
「何?やっぱ嫌なの?」
「う…」
ここで嫌だと言えば何でだと理由を聞かれるだろう。
理由なんて言えるわけもなくて縋るようにレイウ゛ンを見る。
「………」
「………」
そんな目で見ないでちょうだいっ!
レイウ゛ンはフレンと同時に襲い掛かってきたユーリの鋭い眼光に冷や汗を流した。
しかし考えようによっては部屋で二人きりで話すっていうのはいいことなんじゃないの?
はっきりさせるいい機会なんじゃない?
うーん…と悩んだ挙げ句、
レイウ゛ンは答えを出してフレンの肩にぽんと手を置いてにっこり微笑んだ。
「っレイウ゛ンさ…」
「頑張って!!」
助けてくれるのかと期待したフレンの表情はぴしりと固まった。
今日は一日中素敵ユリフレ小説サイトさま堪能しました。
萌え充填。ありがとうございます。
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二人は橋にもたれしばし無言のまま立っていた。
どれくらいそうして居ただろうか、フレンが口を開いた。
「レイウ゛ンさん、お祭り、一緒に見て回りませんか?」
「ん?祭?……、あぁいいわよ~おっさんねぇ射撃とか超得意なんだから!」
「それは見てみたいです」
フレンはくすりと笑った。
レイウ゛ンもそれがなんだか嬉しくて更にテンションを上げる。
「よっしゃーっじゃ、行きましょ行きましょ!フレンちゃんだけよ~おっさんのこと蔑ろにしないのっ」
「ハハ、皆もレイウ゛ンさんのこと、信頼してますよ」
「本当かね~、あ、あったあった!お兄さん一回ね!」
射撃の屋台を見つけたレイウ゛ンは店番の男にお金を渡し銃を取った。
「見てなさいよ~……ほっ、ほっ!」
掛け声と共に次々と商品が倒れる。
「わぁ~!すごいです!」
パチパチと手を叩きながら目を輝かせるフレンにレイウ゛ンは目を細めた。
それが空元気だとしても絶やさせたくないと、そう思った。
「お兄さんすごいね~…商売上がったりだわ…」
商品を渡しながら店番のお兄さんは頭をかいた。
レイウ゛ンがそれを受けとって、ぬいぐるみを一つ手に取り「あとはいいわ」と返す。
それをじっと見ていたフレンに向き合うとレイウ゛ンがそのぬいぐるみを差し出した。
「ほら、あげる!」
「…え…」
ぽんと手に乗せられたぬいぐるみを見てフレンは少し恥ずかしそうに微笑んだ。
「あ…ありがとうございます…」
「どういたしまして!」
レイウ゛ンも満足げに笑った。
宿に戻ると既に全員帰っていた。
「あ、お帰りなさい、フレン。あら、レイウ゛ンと一緒に居たんです?」
宿で最初に出迎えたエステルにフレンは少し目を逸らした。
「え、えぇ。まぁ…」
「まったくフレンちゃんだけよね~おっさんに付き合ってくれんのは…」
意味有り気にレイウ゛ンが言うと途中で逃げたのかリタとカロルとジュディスが目を逸らした。
そういえば4人は一緒に行動していたはずだ。
フレンが苦笑する。
「あら、フレン、それ…」
フレンが大事そうに抱えていたぬいぐるみを見てエステルが尋ねる。
「あ…レイウ゛ンさんが射撃で取ってくれて…」
それを聞いて言葉を発したのはユーリだった。
「…男にぬいぐるみってどんなチョイスだよ、おっさん」
びくりと肩が跳ねる。
ダメだ、平常心、平常心…
フレンは息を整えた。
…顔は見れなかったけれど。
「あ~…渡した後に思ったけどね~…
フレンちゃんがあんまり可愛く喜んでくれるからつい…ね。
フレンちゃんいらなかったら捨てていいわよ?」
レイウ゛ンが言うとフレンは首を振った。
「いいえ、本当に嬉しいです、ありがとうございます、レイウ゛ンさん」
顔を赤らめながら言われた台詞にレイウ゛ンは少しダメージを受けたようによろめいた。
何に受けたのかはわからないけど。
そんなやり取りをユーリは面白くなさそうに聞いて「ふーん…」と呟いた。
あぁぁぁ今日はカラオケ行ってきました~
楽しかったです。
そして今驚くくらい眠いです。
居酒屋で危うく寝るところでした。
っていうか今日行ったところはまるで定食屋のような綺麗な居酒屋…
まるで親戚の家に食べに行ったよう…。
なんていうか…明るい。
手荒れようのオロ●インが一瞬で紛失した。
どこいった…orz
「どうしたのよフレンちゃんっ何がそんなに悲しいの?」
フレンが俯いて震えているのを見てレイウ゛ンが心配そうに声をかける。
「…だって…ユーリは…僕のこと、
友達だと思って付き合ってくれて…るのに…裏切ったみたいで…」
「裏切ったって…そんな風に思うもんじゃないよ。青年だってそんな風には思わないから。」
「…でも…ユーリには…好きな人がいるのに…」
「……ん?誰のこと?」
レイウ゛ンが?を浮かべながら尋ねる。
「…エステリーゼ様のこと…好きみたいで…」
「……んん?ん~なんでそう思うわけ?」
「…さっき…ここで見てしまって…その…二人が……」
キスしているところを…
とどうしても言えなくて口をつぐんだが
レイウ゛ンは何かを察したようで口をあんぐり開けて呆けていた。
「青年と!?嬢ちゃんが!?ここで!?」
「…え、えぇ…」
「…見たの?確実?」
「あんなに顔を近付けて…勘違いだったなんて思えません…」
「…………」
どういうことよ、青年てば嬢ちゃんとそういう仲だったわけ!?
状況が整理出来なくてレイウ゛ンは頭を抱えている。
「……」
思い出してしまった。さっきのあの光景を。
また心臓が痛い。
そうか…これは嫉妬だったのか…
ユーリが好きだから…感じた感情…
最低だ。
気付かないままならよかった…。
こんな気持ちを知ってしまって、もうユーリのそばには居られない。
フレンは手をギュッと握り締める。
ユーリから離れたくないと願う感情がすぐに汲み取れて決意の表情が歪む。
それでもユーリに迷惑はかけられない。
彼は自分を友人だと思って接してくれている。
それを裏切ることは出来ない。
なら自分がすべきことは…
この気持ちをなかったことにする……。
始めからないのだ。
そう、始めから。
ユーリには決して気付かれてはいけない。
星喰みを倒したら出来るだけユーリには会わないようにしよう…
たまにだけ会っていれば怪しまれないだろう…
それくらいなら友達のフリだって出来ると思う。
気付いたその日に彼に想う人がいることを知って、
失恋した。
もともと叶わぬ恋だったから関係ないのかもしれないけど。
大丈夫、大丈夫…
この旅が終わるまではユーリの友人の一人として自分をごまかせる。
大丈夫…大丈夫だから…
今だけ…だから。
フレンはラピードに再度しがみついて少しだけ泣いた。
今日もV映画を見てたんですが…
あれ、目を怪我したラピードをユーリが1人で看病している…よ?
2人で看病してたんだろーー!?そうだっただろーーっ!!??
はい、今日はちょっと悲しいことがありまして…。
虎の一番大好きな選手が引退表明しました…。
歳だというのもあったけど怪我が…治らないみたいで…。
覚悟はしてました。昨シーズンから全然出てなかったし今シーズンに至っては
常に2軍にいたし…。
でも聞いたときも今シーズン全然出てないですからそんなに実感わかなかったんですよ。
関西ですからそのことは大々的にニュースに取り上げられるわけですが…
現役ばりばりのその選手がさよならHRを打ったVTRとか投手と喜んで抱き合ってるシーンだとか…
そういうのが流れてるのを見て途端すっごい寂しくなりました…。
赤☆が引退したときも辛い辛いと語ってたと思いますが
やっぱりこの選手は壬にとって特別なのです。
だって虎を好きになった理由の一つだから。
早く優○して1軍に上げてもらいたい。
もう一度マスクをかぶったところが見たい。っていうか見に行きたい。
まぁこの選手なら監督としての資質めっちゃあると思うので
とりあえずコーチを経て監督になるべく今から頑張ってもらいたいです。
いつまでもいつまでもこの人のファンです。
お祭りが盛り上がる。
太鼓の音や人々の笑い声がいつもとは違う雰囲気を作る。
巡回に来ていたフレンは巡回などせずに
祭の賑やかさから少し離れてぼーっと橋にもたれかかっていた。
もやもやした気持ちが晴れてくれない。
辛い。
何がかよくわからないが二人を見るのが辛いのだ。
唯一無二の親友が、自分だけが頼りなんだと縋っていた女性が、離れていく寂しさか。
二人は幸せになったら自分のことなど忘れるだろうか。
そう思う寂しさが辛いのか。
フレンは一つ溜め息をつく。
そばに居たラピードが心配そうな声を出す。
フレンはしゃがんでラピードの頭を撫でてやる。
その時ラピードの後ろに人混みを避けるように移動する黒と桃色の二人組が目に入った。
ぎしりと体が動かなくなった。
二人は人の少ない場所にやってきて互いを見詰める。
だめだ。見てはいけない。
ユーリがエステルの頬に手をかけて
二人の顔が近付いていく。
「――――っ!!」
その瞬間体が拒絶反応を起こしたように二人から目を逸らした。
辛い。
いや、
痛い。
心臓に剣を刺されたような痛みがある。
がむしゃらにラピードにしがみついて必死に瞳を閉じた。
もう何も見たくない。
こんなに辛いのは嫌だ。
理由もわからないし、頭が爆発しそう。
ラピードに回した腕により一層力を込めて現実を拒否した。
こんな思いをするくらいならずっと小さい頃のまま、
二人の世界がまだ狭かったあの頃のままで居たかった。
「何やってんの?」
話かけてきた相手がわかって肩がぴくりと跳ねる。
「…レイウ゛ンさん…」
ゆっくり顔を上げながらレイウ゛ンを見る。
「どったの?すごい顔してるよ?」
首を傾げながらレイウ゛ンが近付いてくる。
「……僕…なんかもう辛くて…」
「何が?騎士団のこと?」
レイウ゛ンがフレンと同じ目線になるようしゃがんで優しく尋ねる。
ふるふるとゆっくり否定する。
「じゃあ~…青年関係?」
「……どうして…」
わかるんだと言う目を向けてきてレイウ゛ンは目を細める。
「ん~…なんとなく?」
「………。」
レイウ゛ンがにこりと笑うのを見て躊躇っていた口がゆっくり開く。
「…なんか…最近ユーリを見るのが辛くて…」
「うん。例えば?」
「……エステリーゼ様と一緒にいるときとか…」
「うん」
「誰かに笑いかけてるときとか…」
「うん、で?フレンちゃんはどうしてそう思うと思ってんの?」
「…………わからないんです…」
その声が、顔が、あまりに辛そうで、レイウ゛ンはたまらず言ってしまった。
こういうことは自分で気付いた方がいいだろうに。
「……それはね、君がユーリのこと好きだからだよ」
ただ理由を知って安心してもらいたかった。
それだけだったのかもしれない。
「……好き…?」
「そ。友情じゃないからね。わかるでしょ?」
「…………。ユーリが…好き……」
フレンはしばしその言葉を繰り返して、
かぁっと顔を赤らめたと思ったら口を押さえて一層辛い表情を濃くした。
今にも涙を流しそうに、堪えているのをみるのがレイウ゛ンは辛かった。
久しぶりにV映画見てます。
っていうかオーディオコメンタリーを…(何故ww)
やっぱ絵が綺麗だなぁ。ユリフレかわいいなぁ。
ガリスタ戦のフレンのくるくる回りながらの攻撃がいい。
なんかやりたくなってきた。ゲームを。
すためんの鳥さんは最高でした。
泡だて器のまさかの使い方に爆笑。
ダングレストに着いた一行は宿で疲れをとろうと寛いでいた。
さすがと言うべきか子供は元気なものでカロルとエステルは
荷物を置くやいなや少し騒がしい街に繰り出していた。
「今日なんかいつもより騒がしいわね…」
リタが窓際に立って外を眺めながら言った。
「そうね~なんかあんのかしらね」
レイウ゛ンも顎に手を置いて頭に「?」を浮かべている。
その日のダングレストはいつも以上にざわついていた。
人々が忙しそうに、楽しそうに走り回る。
そこにバタバタと盛大な足音を立ててカロルとエステルが帰ってきた。
「ユーリ!大変だよーっ」
「なんだよ?」
カロルの焦りようとは逆にユーリは落ち着いた声で返す。
「お祭りです!お祭りやってるんです!一緒に行きません?」
エステルが眼をキラキラさせながら言った。
「あぁ~…それでなんか騒がしかったのか…」
「ねぇユーリ!一緒に行きましょう?」
「ん、まぁ別にいいけど…」
「本当です?」
エステルの表情が一層きらめく。
この淡い恋心に気付かない他のメンバーではなかった。
「じゃあおっさんもデートしたいな、ジュディスちゃん!!」
「あらごめんなさい、私リタと行くわ」
「なっ勝手に決めないでよっ私行かないわよっ!?」
「えー行かないの~?すんごい楽しいのに~」
カロルがニヤニヤしながら言う。
その態度が気に入らなくてリタがカロルの頭を殴る。
「痛ったーっ!」
「行かないったら行かない!」
「そんなこと言わずに、林檎飴買ってあげるから、ね、リタっち」
「うちもイカの姿焼きを買ってやるぞ」
「子供扱いすんなっ!」
レイヴンとパティの言うことに腹を立てる。
「じゃあ私は金魚掬いさせてあげるわ」
「じゃあ僕わたがしを…ぐほっ」
カロルが何か提案しようとしたその途中でリタのチョップが頭に決まった。
そんな楽しそうなやり取りを眺めるフレン。
「んじゃあ皆で行きゃいいじゃねーか」
ユーリが提案する。
「え、あ、それもいいですね、皆で行きましょう!」
少し動揺したエステルがその話に賛成する。
「嫌よ、デートなら二人でしてきなさいよ」
リタが冗談じゃないと睨む。
「そうよそうよ~おっさんらのことは忘れて二人で行きなさいな」
「え…デートだなんてそんな…」
ふとユーリがフレンの方を向く。
「お前どうすんの?」
「ん、僕?…えっ…と…じ、巡回に行ってくるよ…」
「はぁ!?」
ユーリが呆れたように聞き返す。
「こんな時は治安が悪くなったりするから…ね。」
「ワンっ!」
ラピードがフレンのそばで吠える。
「あ、ラピード付き合ってくれるの?ありがとう」
「ワンっ!」
「…ユーリはお祭り楽しんできて。じゃあ行こうか、ラピード」
ラピードが立ち上がってフレンに続く。
それを少し微妙な表情で見つめていたのはユーリとレイウ゛ンだった。
忘れがちのパティさん参戦(笑)
今まで忘れてたわけじゃないんだよ?
エンディング後はパティは海に出てるイメージなので出せませんでした。
今回も出番少ないと思われますが。
鳥さん見たさにすためん購入(笑)
とりあえず鳥さんが酒とたばこが大好きなことはわかった!!www
まだもう1本あるのでそれはまた明日。
でもやっぱりユーリの声出してるときの鳥さんはエロいですよね~。
ユーリがエロいですよねぇ~~。
最近ユーリを見るとイライラする。
正確に言えばユーリがエステリーゼ様と話している姿を見ると、だ。
はっきり言って話すときの態度が悪い。
君なんかより遥かに高い地位にいらっしゃる方なんだぞ!と言ってみても
「でもエステルはそんな風に接されんの望んでないだろ?」
と飄々と返してきた。
あぁそうですか。
こともあろうに「なぁ、エステル?」と本人に同意を求めて
「そうですね」と答えたエステリーゼ様だけど
そんな風に聞かれて「嫌だ」なんて返す方じゃないのは君だって知っているだろ!
そういうことを言ってるんじゃなくて気持ちの持ちようというか、そういうことを言ってるんだ。
対等だとか思わないでほしい。
「まぁ出会い方が出会い方だったししょうがねぇよなぁ?」
「そうですね、それに私本当に気にしてませんから。
出来ればフレンにもユーリのように話してもらいたいくらいです…」
「それは…出来ません…」
「…ですよね…」
少し様子を伺うように希望を述べたエステルはフレンの回答に肩を下げた。
僕は騎士で、エステリーゼ様は守るべき国の姫だ。
粗相のないようにしなければならない。
騎士として当然の務めだ。
僕とエステリーゼ様の間には立場上近いものがあるのに
そこには目に見えぬ、だけどはっきりした壁がある。
それは近すぎて逆に明確になってしまった壁。
反対にユーリとの間にはそれはない。
自然体、心からの笑顔を向けられる数少ない存在。
ユーリはどうか知らないけどエステリーゼ様はきっとユーリに特別な感情を抱いている。
彼女は純粋だから自由に生きるユーリに惹かれているのだろう。
自分には許されない生き方をするユーリ。
自由が欲しかった彼女には眩しく映るに違いない。
お互いが同じ気持ちならば自分がとやかく言うことではないし二人を応援すべきなのだろう。
お守りする騎士として、幼なじみとして、親友として…。
親友…そう、親友だ。
彼のことは誰より理解していると言えるし彼だったら彼女を任せられると 思う
のに…
どうして心から祝福出来ないんだろう。
自分でも理解出来ない思考をする心にもやもやとした苛立ちを感じた。
というわけで新しいの始まりました。
タイトル通り三角関係の話しです。
そんなに三角でもない気もしますが…;もしかしたら四角かもしれない域。
お暇でしたらまた是非お付き合いをば。
「そうだよあの時っ!」
「フレン、思い出してくれたか…じゃあ…」
「君好きな人がいるって言ってた!」
近づけようとした顔はぴたりと止められた。
「…ん?…あ、あぁ…言ってた…かな…」
「誰かまだ聞いてない!」
「…………」
ユーリはまさか数年越しで同じ話題でうちひしがれるとは思ってもみなかった。
さすが最強天然…
だがいつまでもそんなんが許されると思うなよ
いい加減腹が立つっつの。
「フレン…」
「誰…?僕には言えない人…?」
「…フレン…」
「僕たちの間でも言えないことが出来ちゃったんだね…」
「…フ~レ~ン~…」
「僕はユーリに隠し事なんてないのに狡いっ!!」
「人の話し聞けよ!!俺は結構ストレートに言ってるつもりだっての!!」
「…何がっ!」
「だからっあぁもうムカついてきたっ!!」
ユーリは無理矢理フレンの唇に自分のそれを重ねた。
「……っ」
「……わかったか」
「………」
フレンはただ呆然とユーリを見詰める。
「…俺が好きなのはお前!昔も今も一回も変わらねぇ!」
「………」
「…フレン…さん?」
固まってしまったフレンを見下ろしてユーリは少し心配になる。
「………ーり…」
ポロリとフレンの眼から涙が一筋零れる。
「なっ何泣いてんだよっ」
「…って…」
「…さすがに傷付く…」
「…だって…僕…あの時から…ユーリには好きな人がいるから…諦めようって…」
涙は止め処なく流れ出す。
「…っ…フレン……」
それはつまり、2人が同じ気持ちだということで…
嬉しさのあまりユーリが調子に乗ってもう一度キスをしようとしたその時、
「だったらもっと早く言えっ!!!!!」
理不尽な右ストレートが左頬に決まった。
このやろう…今日ぜってー襲ってやるっ
っていうか今からすぐ襲ってやる!!!
覚悟しろよっ!!
怒りに震えるユーリの決意は硬かった。
最後までこんな感じですみません(笑)
キスまではなんとか頑張れるサイトですwww
えと~、次はフレンがユーリを意識してもやもやしてる連載が始まります。全16話予定。
それ以降の予定。
学パロ連載が3本控えています。萌えがたぎっております。
出来るだけ毎日更新して消化していきたいのでお付き合いいただければ幸いです~vv
その次はゲームの世界に戻る予定です。
「……なんてこともあったなぁ」
「…余計なことよく覚えてるね…」
「あれは普通に忘れるわけねぇだろ…」
「……それで…そんな何年も前の話持ち出して何が言いたいわけ?」
「ん~?だからな、
あん時は最高のご馳走を前にお前あやすのに手一杯でお預け状態だったなぁ~と…」
「なんだいその「あやす」って…」
「さすがに俺もあんな傷心状態のお前を襲うほど鬼畜じゃなかったってわけだ」
「へぇ…で?」
「今は違うなってさっき気付いた。」
「それでこの体勢…?」
「あぁ。」
こくりと素直に頷くユーリ。
今日はフレンとユーリの休みが合ってフレンがユーリの家まで遊びに来ていた。
二人は何気ない会話と紅茶を楽しんだ。
ユーリは砂糖大目のミルクティー、
フレンは砂糖控え目のレモンティー。
二人で向かい合わせに座ってそのまま時間は平和に過ぎるはずだった。
突然会話に返事もせずに上の空になったユーリにフレンは「どうしたの?」と心配したのだが。
何を思ったかいきなりフレンの体をぐいっと力任せに傍にあったベッドへと縫い付けたのだ。
「…あの旅でも禁欲して星喰みぶっつぶした後もお互い忙しくて会えねぇし
さすがにそろそろ限界なんだわ、俺も。」
「ごめん意味わからないんだけど…」
「だから…」
顔を近付ける。
「あん時の続きしようっつってんの」
「あの時……………!!」
フレンが当時を思い出してユーリを見た。
明日最終話です。
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さてさて。0時超えましたが追記に来ましたよ~~
昨日、今日の日記は予約更新だったので拍手のレスが出来なくて申し訳なかったです
今日の日記にてレスしてますのでよろしくお願いします~~
はい、というわけで。
2日連続でケリー氏のライブ行ってきました~~~!!!
1日目3時間超え、2日目4時間超え(笑)
やっぱりソロでもトーク面白いわぁさすがwww
というより問題はグッズね。
1日目並んでる間に一部完売、2日目に至ってはまだ販売開始されてないのに
「今から並んでも購入できませので御了承の上お並びください」っておい!!!
購入できないんだったら並ばせんなよ!!!
数が少なすぎるよ~~っ!!!ファンの数なめてんのかこらぁ!!!
というわけで。買いたかったのに買えなかったグッズも…。
しょうがないので天守閣行ってきましたよ。
でもなんかものすごくしんどくて…天守閣の近くのベンチでひたすら座ってるだけでした。
帰りの会話で万歩計が1万歩を超えていた。
そんなに歩いたか…?(半信半疑だけど友人は歩いたと言い張る。)
昨日も今日も異常な暑さ…早く冬来い!!
水分で腹が膨れる。
ではそろそろ覚えてる限り箇条書きでライブのことを。
・さんかく可愛い。
・OPの曲やっぱ好き。(アルバム1枚目の1曲目の曲です。)
・1日目の変な仮装。
・2日目の帽子?
・可愛い可愛い言われて照れるケリーさん
・「わかったから…喋らしてくれるかな」
・ご飯粒で腹に日本列島事件
・狸にはやさしいが鹿には手厳しい宿のおかみ。
・最近のおかんの面白い話。
・「僕くらいになると計算で母性本能くすぐるのも簡単」
・可愛いのは知ってる。
・むしろ才能
・メンドリケリー
・↑1日目ラスト3分で振られたらしいwww(2日目にわかった衝撃事実)
・↑このことで振ったタケちゃんさんと何も出来なかったと反省するメンドリがブルーになっていた。
・ケリーさんの合図で「ジャン!!」となるはずがフェイントに引っかかるメンバー。
・ひっかかった人の反応がことごとく可愛い。
・なんで可愛いの?「それはね、僕がね、シルバニアファミリーだからだよ」
・本当に仲のいいバンドメンバー。
・「なんでそんなに優しくしてくれるの?」
・ケリーさんは泣いても可愛い。
・とネットで流してと言っていたww
・変な関西弁を喋るおっさん。
・にイラッとするケリーさん。
・スリッパのままホテルを出ようとするケリー。
・さんかくのメンバー紹介「ケリーーーー」が可愛すぎる。
・ケリーさん「いつかこっちに帰ってきたいと思ってる」。
まだまだいっぱいあったと思いますがww
1日目のアンコールで急にマジ泣きしちゃったケリーさんにはびっくりした。
悲しいことがあったと。
それで「ネットに可愛かったと流しといて」と言ってましたが
他人のことで泣けるケリーさんは純粋。
メンドリケリーは1日目、2日目両方あったんですが
まさか1日目「残り3分」と言われてた段階で振ったそうでびっくり。
あれ、あの後結構ライブ続いてた気がするけど…ww
とりあえず所作がこんなにことごとくかわいいのはすごい。
ますます惚れましたvvvv
そしてケンケンさんかっこよす。
今頃打ち上げ中でしょうか。どこのお店でやってるんでしょうかねぇ。
とりあえず楽しかったです!!!vv
スケジュールがハードだったですけど!!
明日の日記で次の連載の予告でもしようかな。
忘れてたらすみません
>>>基てんさま
メール読みました~~
またお返事書かせていただきますね~~!!
そして歌、聞けました!!!
やば…っユーリ…っ!!(鼻血)
