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ユーリの家にてややうちひしがれていたフレンは
ユーリに思いっ切り気を遣われながらその時間を過ごした。
微妙に「フレン」であることは最後まで認めなかったが。
ただユーリが他人に対してここまで腫れ物に触るように気を遣う姿は非常に珍しく
それはフレンに対してだけだということに本人たちは気付かないままだった。
陽の光がうっすら空に青と黄色のグラデーションを作る。
朝が来たと言うことでフレンの女装が目撃される確率が増したことを恐れた独占欲の強いユーリは
自分の服をフレンに貸してやり部屋を後にするフレンを見送った。
珍しく黒い服に身を包んだフレンはぼんやり空を見詰めながら
あぁ、そうだ、ソディアの見舞いに行こう…
と思い立ちその足で病院へと向かった。
部屋に着くと「隊長っ」といつものソディアの声が出迎えてくれた。
「わざわざいらして下さるなんてっ恐縮ですっ」
「あぁ、いや、そんなことより怪我はどうだい?痛む?」
「少しも痛まないと言えば嘘になりますが…血の量ほど傷は深くなかったので大丈夫です。」
「そうか…よかった…あ、それで切り裂き魔だけど…」
「…知ってます…捕まったんですよね…しかも一般の女性に捕まえられたとか…」
「…ぅ…うん…」
はぁ…と溜め息をつくソディア。
お前は何をしていたんだと責められている感覚がした。
「あの…ソディア…君を守ってやれなくて本当にすまない…
それでこれからのことなんだけど君が僕の下が嫌だと言うなら…」
「修業が足りませんでした…っ!!」
「移動願いを……え?」
「は?」
ソディアはフレンの話があまり耳に入っていなかったのか
被さるようにそう言ってお互い「何だって?」と顔を見合わせた。
「移動?」
「修業…?」
「えぇ、だってそうでしょう?私は相手の気配すら掴むのが精一杯だったというのに…
捕まえたのは一般の女性…」
ソディアは深く落ち込んでいた。
「同じ女性で…しかも一般人……私ももっと頑張らなければいけないと思い知らされました。」
「へ、へぇ…そうか…」
フレンは思っていたのと違う反応をするソディアの様子に少し呆然とした。
もっと…切り裂き魔のことを気にしたり怖がったりすると思っていたから。
「…それで…移動というのは…?もしかして、私役に立たないから違う部隊へ転属ですか?」
「え?あ、それは…ソディアがこのままでいいというなら…このままで…」
「そうですかっ!ではこれからも宜しくお願い致します、隊長!
私修業し直してあなたのお役に立てる様誠心誠意尽くします!」
ベッドから体を起こした状態で敬礼するソディア。
「…うん、頼りにしているよ」
フレンも安心したように笑って敬礼した。
信頼してくれる部下のために自分も頑張らなくてはと思った。
そして女装したことは一生黙っていようと心に決めた。
実は2話だったのを1話に纏めたのでこの話だけ妙に長いです。
後半がものすごい短さだったので纏めてみました。
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「………」
「………」
二人は取っ組み合いの末、ユーリがフレンを押し倒すような体勢でその場に倒れていた。
顔が近くて息もかかる。
意識的に呼吸を止める。
「……フレン…」
「……ユーリ……」
顔が熱い。
火が出るんじゃないかと思うほどだ。
実際今燃えていないか心配になる。
「…フレン…」
ゆっくり顔が近付く。
(うわ…キスされる…)
ユーリが真剣な顔をしていたからそれは自然に理解したことだった。
ゆっくり二人の顔が…近付いて――――――――
「何なさっているんですか?」
「!!」
「ぅわっ!!」
急に明かりが二人を照らして男の声がした。
二人はその眩しさに目を細めながらそこに立つ男を見た。
…騎士のようだ。
フレンは咄嗟にユーリに隠れる。
「……なにって…大人の情事?」
ユーリがさらりと言うと頭を思いっ切り殴られた。
「ハハ、こんなところでですか?
いくらさっき切り裂き魔が捕まったとは言えそういうことは家でやってくださいね」
騎士が苦笑しながら言う。
なんだって…?
「つ、捕まった!?切り裂き魔が!?」
ユーリの影から顔を出して騎士に尋ねようとしたが
ユーリが抱きしめるように腕を回したから顔は隠されたままだった。
「え、えぇ。それが聞いてくださいよ、捕まえたのは武術に長けた女性でね、
私ら騎士なんて出番なかったですよ!」
ハハハと笑う騎士を見てフレンは呆気に取られる。
「…女性が……」
「…フレン…」
ぽんと肩に手を置かれた。
「とりあえずうち来い」
「…………。」
この努力は一体なんだったのだろう…
フレンから虚しい感情が流れ出ていた。
明日はエンドリさんのライブです~~!!
なんと二日連続で!!!
というわけで…
一応連載の更新準備だけはしていくので更新は出来るとは思います。
一応。
「……やっぱりダメだっ認めることなんて出来ないっ!」
「………」
その態度と台詞が認めてんのと同じなんだけどな、とは言わなかった。
「あそ、じゃ俺も言わない。見ず知らずのお姉さんに俺の好きな奴言ってもしゃーねぇしな…」
「………」
気になる…
はっきりそう書いた顔で見詰めてくる。
「…とりあえずさ…お前をこんなとこに一人では居させらんねぇ。」
「……じゃあ仲間と一緒に…」
「他の奴にこんな格好見せたらぜってー許さねぇからな」
「…そうか…小隊長がこんな格好じゃ笑われるもんね…」
「ん、あぁ、まぁそうだな。とりあえずお前うち来い。」
「うん…ん?え、嫌だよっ」
「嫌!?」
「何で君の家に行かなきゃいけないんだよっ
こう見えても僕は今任務ち…いや!あの…用事の途中で…」
「お前さっき自分で小隊長って言っちまったけど?」
「…えっ嘘っ!」
「あぁ~…もういい、わかった。お前はフレンじゃない。それでいいんだろ?」
「何その言い方…」
じとりとユーリを睨む。
「あぁぁぁっ話が前に進まねぇじゃねぇかっ!」
ユーリが苛ついて大声で叫ぶ。
「いいからうち来いっ」
ガバリと抱えたそれはあれだ、お姫様抱っこというやつだ。
「っ!!!はっ離してくれっ恥ずかしいっ自分で歩くっ」
「自分で歩かしたらお前どっか行きそうだから」
「行かないっ行かないから離してっ」
腕の中で暴れるフレン。
「ちょ、暴れんなっ!うぉっ」
「わっ!」
どたんと二人は倒れた。
王道こそ王道。
久しぶりになりダンしました~
研究所うろうろしてボス倒しただけですが…。
「…誰…?」
「…は?」
「…誰!?大事な人って!」
「……………。」
フレンが聞いてきた内容にユーリはもう開いた口が塞がらなかった。
「…この展開でも…自分のことだと思わねぇか…」
ユーリは小さく呟いてうなだれた。
この天然鈍感騎士めっ
なんだこれは、相手にそういう対照として見られてないってことか…?
だから思ってもみなくて気付かないってそういうことか…?
なんだかここまでくると腹立たしくなってくる。
こいつ襲ったろか
なんて物騒な気持ちをその目が語る。
「…ユーリ…?」
「…お姉さん、なんで俺の名前知ってんの?」
「……え…?」
「名乗った覚えはねぇけどな?俺」
「……そ…な、名乗ってたよ…?」
「名乗ってねぇ。」
「………」
フレンは冷や汗を掻きながらぶつぶつと何か言っている。
この期に及んでもまだまだ白をきろうというらしい。
「フレン」
「え、何?…やっ違う違うっフレンじゃないってばっ」
「いい加減うぜぇ。さっさと認めろ。」
「…う…だ、だって…」
「お前が認めたら俺も俺の大事な奴言うから。」
「えっほ、ホント!?」
この反応、ホント素直で可愛いな…
ユーリが無表情で「あぁ」と首をこくりと縦に振る。
「………」
フレンは悩んで…そして…。
野球がまさかの展開に…。
最近またものすごく眠くなってきました…。
今日とかやばいよ…
明日のために今日は出来るだけ早く寝よう。
でもこういう日に限ってウイルスソフトが盛大に稼動する。
パソコンが重くて待ち時間異常に長いっ!!
意識とぶ!!!
「こんなヒラヒラしたスカートでっ」
「…う…」
「こんな履き慣れない靴でっ」
「…それは…」
「こんな短剣だけでっ」
「………」
「最近この辺荒らしてる切り裂き魔を捕まえようってか!?」
ピシャーンと落ちた雷も何のその、さすがは負けず嫌いの幼なじみ、反撃の色を見せる。
「だっだってしょうがないだろっ!?女性しか狙われないんだからっ」
「だからって何でお前がそんな格好してんだっ」
「誰かに頼むわけにもいかないだろこんな恥ずかしいことっ」
「一人でこんなことすんなっつってんだっ」
「僕の副官の女性が襲われたんだっ」
「…っな…お前の副官女なのかよっ」
「今言いたいのはそこじゃないっ」
「そ…そうだな…怪我、したのか?」
「…うん…体は震えて…他にもこんな目に合ってる人がいると思うと…僕…」
「…フレン…」
「……あ…」
「あ?」
突然フレンが何かに気付いたように声を出したのをユーリが聞き返す。
「ちっ違うっフレンじゃないっ人違いですっ」
「……お前…」
ここまでバレバレなのにまだ白をきるつもりか…。
梃子でも折れるつもりのなさそうなフレンにユーリは仕方なく譲歩してやることにした。
「…じゃあな、オネエサン…
あんた俺のすげー大事な奴に似てるからあんま無茶なことしないでほしい…」
「ユーリ…」
フレンは抵抗していた力が抜けてただぼんやりとユーリを見上げた。
バサラ14日目
孫市ラストまでと筆頭青ルート、慶次途中まで。
なるほど、確かにこれは一番三成にとってはハッピーエンドなのかも…?
未来があるという点で。
っていうか可愛いよ三成さん。
裏切りが許せない三成さん。
寂しがりやの三成さん。
だから力でとどめさせようとするんですね。
筆頭青ルートですが…
あんた幸村のこと好きすぎるだろ!!!
「もう泣いてねぇみたいだな」っていつ見たんだよ泣いてるところを!!!
こっそり見ようもんならオカンが黙っちゃいないよ!!
っていうか島津のじっちゃんに会いに行ったんですが…
あれ、イベントムービーがじっちゃんの引退宣言みたいなのに…
あれ、筆頭どこ行った。
慶次紫?ルート。
ネタバレ動画で知っちゃってるんですが(おい)
このルートは孫市からの逆プロポーズは見れないのですね。
だって孫市が幸村に負けてしもうたから。
今回慶次のストーリー多いですよね。
っていうかムービー。
漸く慶次の時代がやって来ましたね!!
ムービーで若干なんて言ってんのかわからない部分あったんですが…www
基てんさま>>>
レス不要ということだったのでここで短くお返事します~~
昨日のフレンの足ですが…美しいですか!ありがとうございます!!
ものすごい女っぽい足になっちゃったんでどうしようかと思ったんですが…
ただ男っぽくしようと筋とか描いてみたら途端ナシになっちゃったのでやめましたwww
ユーリにとってはこれでもセクハラとか思ってないんですよねww
なんか…フレンだから…当然?とか思ってるwww
フレン仕様のスキンシップは過剰です。ローウェルさん。
ではでは!ありがとうございました~~!!
「なんだ?切り裂き魔に襲われる用事って」
口元は笑っているのにその他の部分は微塵も笑っていない。
フレンの背中に嫌な汗が流れる。
「あ…いや、その…」
うまく言葉を紡げない。
こういう時のユーリはやけに迫力がある。
「俺に内緒でこんな可愛い格好してんのは百歩譲って許してやってもいいけどな、
その目的が気に入らねぇ。なんだって?もう一回言ってみ?」
「……き…切り裂き魔を…捕まえようと…」
「あぁ!?」
「ひっ」
突然の怒声にフレンはビクッと肩を跳ねさせた。
あまりの反応に「落ち着け、落ち着け俺…」と冷静さを取り戻そうと深呼吸を一つ。
ちらりと足元に目をやると白く細い足首に取り付けられた短剣が目に入る。
「…なんだこれ」
ぴらりとスカートをめくられてフレンは慌てる。
「うわぁっなっ何するんだっ」
「…まさか…これだけか!?他には!?」
スカートを捲り上げられフレンは真っ赤になる。
「ひぃぃぃっないないないっそれだけっ!」
痴漢にあった女性はこんな気持ちなのかと、ちょっと違う気持ちを理解した気がするフレン。
「こんなっ短剣だけで…」
ユーリの体が震えている。
「あ、あの…」
「なんかあったらどうすんだっ!!」
雷が落ちた。
バサラ13日目
幸村最終ステージまさかの展開っ!!!
っていうかそのステージで詰みかけました…。
3回目くらいのチャレンジで漸く…っ!!
っていうかかなりのチキン戦法とってやった…ww
まともに相手したのは小十郎だけだな…。
銃兵の攻撃力が以上に高い気がしました。
次に孫市2周目。
っていうか三成ルートだとちょっと三成にとってハッピーエンド(!?)だと
どこかで聞いたので…www
アニキとどういう関係なんださやかっ!!!(笑)
「な…な…」
明らかに動揺するフレン。
あぁなんて可愛らしいんだろうと思う反面こんな危ない格好しやがって、と怒りも同時に込み上げる。
「ちっ違いますっ僕は小隊長ではあああありませんっ」
「………。」
この期に及んでまだそんなことを言うか…
今「僕」っつったしな…
ユーリは腕の中の人物が慌てふためき必死に言い逃れようとしているのを面白そうに、
若干呆れながら見ていた。
「とっとにかく離してくださいっ私こんなことしている場合では…っ」
そうだ。
危うく目的を忘れるところだ。
一人にならなければこの女装に意味なんて微塵もなくなってしまう。
有り得ない…こんな格好しといて無意味に終わるなんて…っ!!
それだけは阻止だっ
そしてこの場をうまく乗り切って目的を果たすっ
既にうまく乗り切ることは不可能だがフレンは素直にそんな計画を立てた。
「さっきから言ってる用ってなんなわけ?俺より大事?」
「これから切り裂き魔に襲われなきゃならないんだっ頼むから離し…て…」
はっと気が付いて恐る恐るユーリの方を見ると
「ほぉぉぉ~…」なんて言いながらその目は明らかに笑っていなかった。
バサラ12日目
愛する三成で本能寺目指してドラマ絵巻。
さすが三成!!大病全て阻止という自分でもびっくりの働き!!!
まぁ「普通」だったので…
究極の信には自由合戦で挑んだんだっけな。
「報告を拒否する」とか「バカの三乗どもめが!!」とか可愛かったww
っていうか幸村ぁぁぁぁぁっ!!!!
やっぱかわいいな!青ルートこそ幸村のかわゆさと佐助のオカンっぷりが拝めて
これぞ武田軍って感じでいいですね!!!
もうホントかわいい。
佐助の「え?え?なになに??」って可愛かったwww
暴走する幸村に必死についていく佐助ww
っていうかあんなお金もないおバカな主なら非情な忍者は見限ってもよさそうですが。
佐助はやっぱり幸村にしっかり感情移入しちゃってますよねvvv
三成の幸村に対しての言動もなかなか好きです。
「何も言わずに協力しろ」「拒否は認めない」って!!
殺さないんだね!!!vvv
三成も幸村をそばに置いておくと
毎日なんやかんやで楽しい毎日が送れてよいのではないでしょうかww
壬のバ/サ/ラ/3は三成と幸村と佐助への愛で成り立っています(笑)
三成を操作しているときに幸村が仲間になることを期待してるのですがなかなかならないな…
同盟結んでんじゃねぇのかよ。
というわけで愛する3人が未だ仲間になっていない現状…。
とりあえずこの3人が関わってたらいいや。と思う今日この頃。
幸村が「落ち込んでた」っていう筆頭もなかなか良かったですvv
あ、ちなみに幸村青ルートは無謀にも「究極」で挑んでますので毎回死にそうです(笑)
三成の「斬首」がドSすぎてツボだ…っ!!!
なんもかんもかっこいい!けど可愛い!!!
っていうかさっき気が付いたんですが…「三成」が「光成」って変換されてた…っ
もしかしたらずっと…間違ってましたね。
光ってるよ!!名前光ってるとか凶王っぽくないよ!!!
さっきから思ってたんだが…。
この声、誰かに似てるなって。
んで、この瞳…。
「はっ離してくださいっ!」
「………」
必死に暴れるフレンをじーっと見詰めてその手を離さないユーリ。
ふと口の端が不適に吊り上がったのをフレンは気付かなかった。
「こんなところでこんな格好してたら襲われちゃうぜ?お姉さん。」
「っいいから離してっ」
「っていうか俺お姉さんのこと超好み。」
言って髪に一つキスを落とされた。
「っ!!!!??」
びくりとわかりやすく反応するフレンにユーリは満足そうに悪い笑みを浮かべた。
「なぁお姉さん今から俺と遊ばねぇ?気持ち良くしてやるからさ」
肩を掴んでいた手を抱きしめるように移動させる。
「…っき…」
「ん?」
フレンの体が震えている。
「君はいつもこんなことをしているのか…っ」
低く震えた声で言われた。
「…や、だからお姉さん俺のストライクゾーン超ど真ん中だから。
ってかキャラ変わってんぞ、オネエサン」
「信じられないっサイテーだっこの遊び人っ」
「お前な…」
何気に酷い言われようだ。お前俺のことどう思ってやがる…。
尚も暴れて逃れようとする体をつなぎ止める腕を強くする。
「だから言ってんだろ?こんなとこ一人でいると誰かに襲われんぞって。」
「痴漢っ変態!」
「女装してる小隊長さまには言われたくねーな。」
「このっ…………っ…!!!!!」
まだ責める言葉を並べていたフレンだったが
ユーリの言葉を理解するとその体はピシリと固まった。
今日はカラオケ行ってきました~~!!!
とりあえずテイルズの曲数曲とKKの曲たくさん歌えたから満足!!
KKのハモリは大分上達!?しましたwww
ということで休もうかどうしようか悩んだ結果書きに来てしまいました…。
だってカレンダーが綺麗なんだものっ!!(笑)
でも来週の土日こそは本気で更新やばいので皆勤賞も危ういです…;;
